●大所帯できらびやかなファンキーロックを披露する「PUPUKEA」が登場。雄叫びソウル、鋭敏ソウル、泣きのブルーズ、様々な顔を持つ「ウルティーマディー」も参加。

大分の大御所バンド「Baggys」のギタリスト。大分のギター界のカリスマ率いるバンド「TAKAMOTO KATSUYA SUPER BAND(FAT CAT BLUES BAND)」の参戦も決定!

ウルティーマディー HP:<a href="http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/" target="_blank">http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/</a>

Baggys HP:<a href="http://www.oto-net.com/baggys/index.html" target="_blank">http://www.oto-net.com/baggys/index.html</a>

問:<a href="mailto:bakuyume_ken@ybb.ne.jp">bakuyume_ken@ybb.ne.jp</a>

吉村光弘 DNAを刺激する微細音。

マイクとヘッドフォンを使い、ヘッドフォンをかすかに動かすことにより発生する微細なハウリングを使い繊細で無機質な音世界を組み立てていく。

江上靖(Guitar)

80年代～90年代初頭まで、ギターで即興演奏と並行して、電子音楽作品(SyzygyRecords+Cross等から作品リリース)を作る。Arcars等の名義で日本のエレクトロニカ、テクノ、アンビエントシーン最深部で、ライブ/DJ活動を展開。2007年夏より、ソロ即興演奏をメインに活動を再開。

山内桂 SALMO SAX

現在世界規模で音楽活動拡大中の大分在住の音楽家。

Sax一本で世界中を渡り歩き、じわじわ支持者を増やしている。

山内桂 HP:<a href="http://www.salmosax.com/index.html" target="_blank">http://www.salmosax.com/index.html</a>

吉村光弘 HP:<a href="http://www16.ocn.ne.jp/~hearring/index.html" target="_blank">http://www16.ocn.ne.jp/~hearring/index.html</a>

江上靖 HP:<a href="http://www1.bbiq.jp/yasushiegami" target="_blank">http://www1.bbiq.jp/yasushiegami</a>

●アメリカツアーをこなし、"フジロック"にも出演経験のある激烈ガレージバンド「ワッツーシゾンビ」がニューアルバム「BUDDHA MASK REVOLUTION」を引っ提げて大分に。九州を共に回るのは、ベリーキュート、ベリーポップ、ベリーガレージィなガールズロックマシーン「雅だよ雅」from福岡。

疾走感と浮遊感を併せ持つロックを聴かせ、新ドラマーも加わった「空の隙間」。ドリーミーな歌を届けるアヴァンギャルドポップバンド「clavinotes」

ワッツーシゾンビ HP:<a href="http://www.watusizombie.com/" target="_blank">http://www.watusizombie.com/</a>

雅だよ雅 HP:<a href="http://sound.jp/masadayomasa/" target="_blank">http://sound.jp/masadayomasa/</a>

clavinotes HP:<a href="http://www.myspace.com/clavinotes" target="_blank">http://www.myspace.com/clavinotes</a>

空の隙間 HP:<a href="http://www.sora-no-sukima.sakura.ne.jp/" target="_blank">http://www.sora-no-sukima.sakura.ne.jp/</a>

●ピラニアンズの坂田学とのユニット「dubdub on-seng」でギターを担当する"田中康彦 a.k.a marron"が、一人での名義「dub marronics」として再来県。エレクトロニカ、アンビエント、エクスペリメンタル、ポップを自由に行き来するスマイリーな自由人。

"アルゼンチン音響派"フェルナンド・カブサッキなど幅広いアーティストとの交流あり。

大分のテクノシーンをリードするパーティ「go mad」より"masago"、別府を中心にアブストラクト/エレクトロニックなパーティをクリエイトする「ReNT」より"hinago"がDJとして参加。

dubdub on-seng(dub marronics:田中康彦) HP:<a href="http://www2.odn.ne.jp/dubdub_on-seng/" target="_blank">http://www2.odn.ne.jp/dubdub_on-seng/</a>

go mad HP:<a href="http://www.gomad.jp/" target="_blank">http://www.gomad.jp/</a>

ReNT Myspace:<a href="http://jp.myspace.com/rentoita" target="_blank">http://jp.myspace.com/rentoita</a>

※この日入場された方は、3/22(土)のイベントにチケットの半券をご持参いただくと700円で入場できます。

※3/20(木)のイベントの半券ご持参の方は、700円で入場いただけます。

YOSHITAKE EXPE : space guitar + KIYOFUMI SADANAGA : drums

山本精一とのグループ「PARA」など幅広い名義で活動。

'90年代に黒人ミュージシャンと共にFUNKバンドで活動するバックボーンを持つ大阪出身の独創的ギタリスト。多量のコンパクトエフェクターを使用し、音響加工をしながら演奏する独自のスペースギタースタイルを確立。その演奏は目を閉じるとまるで未来の宇宙映画を観るような感覚に陥ると評価されている。

画家や映像アーティストとのコラボレーション、映画音楽への楽曲提供や美術館でのサウンドインスタレーション展、数多くの現代音楽家、即興音楽家、ジャズ、テクノ、ヒップホップ、ワールドミュージックの音楽家らとのボーダーレスなコラボレーション、その多岐に渡る活動で観るたびに変化し続けている。

江上靖(Guitar) 大分市在住

80年代～90年代初頭まで、ギターで即興演奏と並行して、電子音楽作品(SyzygyRecords+Cross等から作品リリース)を作る。Arcars、Pied Piper 等の名義で日本のエレクトロニカ、テクノ、アンビエントシーン最深部で、ライブ/DJ活動を展開。2007年夏より、ソロ即興演奏をメインに活動を再開。2008年CDアルバムリリース予定。

金田雄平(wannastay)

おしゃれでポップな4人組「wannastay」のソングライター/ボーカリスト。バンドとはまた違った音響派を通過したクールかつアーシーなサウンドをクリエイトする。

expe HP:<a href="http://www.nuexpe.com/" target="_blank">http://www.nuexpe.com/</a>

江上靖 HP:<a href="http://www1.bbiq.jp/yasushiegami" target="_blank">http://www1.bbiq.jp/yasushiegami</a>

金田雄平(wannastay) HP:<a href="http://www.myspace.com/wannastaykaneda" target="_blank">http://www.myspace.com/wannastaykaneda</a>

問:090-5020-1957(ソノダ)

●大分、熊本、東京、大阪からメンバーが集結して「モルヒネ」復活!

福岡より「supernova」、高校卒業記念の「阿部真央」、「freethea」と豪華ゲストを迎えての一夜限りの限定ライブ決行!!

東京へ出る前の「阿部真央」の姿を目に焼き付けろ!

モルヒネ HP:<a href="http://73.xmbs.jp/santamaria/" target="_blank">http://73.xmbs.jp/santamaria/</a>

supernova HP:<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=supernova_hp&P=0&MD=I" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=supernova_hp&P=0&MD=I</a>

阿部真央 HP:<a href="http://19.xmbs.jp/abemano7qqq87kakurega/" target="_blank">http://19.xmbs.jp/abemano7qqq87kakurega/</a>

freethea HP:<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=6freethea9" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=6freethea9</a>

●伝説のドイツの前衛的ロックバンド「CAN」でボーカリストとして活動した日本人アーティスト「ダモ鈴木」。国際派日本人ヒッピーの象徴として、その自由奔放でアナーキーな活動でカリスマ的な人気を誇る。

インスタント・コンポージングと呼ばれる独自の即興的歌唱法で、楽譜もリハーサルもなしに行うライブ・パフォーマンスのスタイルを確立している。(wiki)

今回は地元のミュージシャンたちとのセッションスタイルでのライブとなる。

ダモ鈴木 HP:<a href="http://www.damosuzuki.de/" target="_blank">http://www.damosuzuki.de/</a>

※詳細決定次第、情報追加いたします。