'12/1 Event Info
コタツでダラダラお正月!
毎年恒例のアトホールのお正月。参加者全員がダラダラする、ダラダラしたイベントです。
アトホール河村、キングクリムゾンを語る(笑)
タイトル通り。男・河村、何を語るのか!? ガッツリ、熱く。
「のばなし」その7
- かずまりっち~(トレロカモミロ)
- 高田鷹
- ゲスト:日浦健
問:アトホール/トレロカモミロ(080-5271-7099)<a href="mailto:camomillo.net@gmail.com">camomillo.net@gmail.com</a>
劇団トレロカモミロ主宰の<a href="http://camomillo.tumblr.com/" target="_blank">kazumaritchie</a>と新米脱サラ<a href="http://www.cafegarden.jp/" target="_blank">カフェ</a>店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー
ゲストの日浦は「ウルティー・マディー」のベーシスト。落語好き。
サウンドファミリーOBライブ
- サウンドファミリーOBのバンドたち
「サウンドファミリーのOBの実力と加齢臭を感じに来てください!」
<a href="http://ameblo.jp/soundfamily08/" target="_blank">http://ameblo.jp/soundfamily08/</a>
Team"ROCK" presents mintdragon
- DJ:KINN
- 橋本タイスケ
- NORI
- DISK
- ke-g
問:<a href="mailto:mintdragon@gmail.com">mintdragon@gmail.com</a>
大分"ROCK系"クラブイベント「mintdragon」。
1998年 伝説のROCK BAR「BULL」で定期的に行なっていた「BULLNITE」が前身イベント。
1999年に今のイベント名「mintdragon」に改名する。 命名したのはBULL時代の客であるグレック。意味は落ちそうで落ちないでも尻が軽い女。東京のLONDON NITEに憧れて、大分に招いて開催する断言しイベントを続ける。
2004年に念願のLONDON NITE in Oitaを主催。
ロックという曖昧なカテゴリーを気にする事なく、好きな音楽は何でもプレイするパーティーイベント! 客層は18~30代後半と幅広く、またむさ苦しいDJ陣とは対照的に、なぜか女の子が多い。
大分で最も長く、また数少ないロックイベントとして活動を継続中! また、「SOULFOOD」や「リーゼントボーイナイト」等他の大分のロックDJと合同で、「OITA ROCK CARAVAN」等のイベントも主催。
<a href="http://mintdragon-oita.blogspot.com/" target="_blank">http://mintdragon-oita.blogspot.com/</a>
100 MUSIC PARTY2012
- The Pooh
- GIGIGAGA
- プロジェクトЯ
- far from ideal
- DiverDown
チケットは100枚限定!
GiGIGAGA
2004年xx月xx日、vo.カナは大分市都町にて嘔吐物が逆流し窒息。悲運の死を遂げた。
無残な最期を迎えたカナは、この世の未練を晴らす為、カナ the Living Deadとして墓場から蘇り3匹のクリーチャーを引き連れ、酒をマイクに持ち替え、毎夜街を徘徊する。
<a href="http://www.gigigaga.jp/" target="_blank">http://www.gigigaga.jp/</a>
far from ideal
非リアが歌うメンヘラよりの歌なんてドーでしょーか。(自分はあんまり非リアとは思わないけどね)
DiverDown
<a href="http://71.xmbs.jp/DIVERDOWN/?guid=on" target="_blank">http://71.xmbs.jp/DIVERDOWN/?guid=on</a>
Sound Track Project <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=s_t_project_69" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=s_t_project_69</a>
ヒカシュー九州ツアー in 大分
- ヒカシュー(東京)
- あかしももか
- THE ANOTHER PLANETS
ヒカシュー いい天気 その上なんともいえぬ歌の数々 無類の魅力。Rockのようなものにして、異なるもの。かっこいい。
ヒカシュー は
1978年に結成のノンジャンル音楽ユニット。 リズムボックスとメロトロンを使ったバックグラウンドに、
地下演劇的な内容と軽快で色彩感ある歌声を加味した音楽で、スタート。
1979年にニューウェイブロック、テクノポップバンドとして一般に認知されたが、
その後、メンバーを変えながらも、 即興とソングが共存する方法論で、今なお、独自の活動を続けている。
そのライブは、陶酔と覚醒 のアンビバレンツ。究極のノンジャンル。
・・・そして、形而超学音楽のロックバンドとして唯一無二。その即興性は魔法の領域にある。
<a href="http://www.makigami.com/hikashu/index2.html" target="_blank">http://www.makigami.com/hikashu/index2.html</a>
巻上公一 ヴォーカル 、テルミン、口琴、コルネット
三田超人 ギター、サンプラー
坂出雅海 ベース 、エレクトロニクス
清水一登 ピアノ、シンセサイザー、バスクラリネット
佐藤正治 ドラムス 、パーカッション、ヴォイス
あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。
以後もコンスタントに活動を続ける。
<a href="http://www.myspace.com/akashimomoka" target="_blank">http://www.myspace.com/akashimomoka</a>
<a href="http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901</a>
THE ANOTHER PLANETS
ALL WE WANNA DO IS "COSMIC WAVE PUNK"!!
<a href="http://www.myspace.com/theanotherplanets" target="_blank">http://www.myspace.com/theanotherplanets</a>
アトスケッチvol.1
- 生野亮(from sportsman)
- ななみ
- こうべぇ
- sakanafish
sportsman
"ゆるり"とした空気の中で"するり"と軽やかに言葉を綴る。
トリオと言う最小編成から生み出される無限の柔らかい宇宙
<a href="http://www.myspace.com/sportsman313" target="_blank">http://www.myspace.com/sportsman313</a>
sakanafish
亀は二人とも飼ってます。魚は一人だけ飼ってます。足りない、でも気にしない二人組。
うた・ギター・ドラム・その他。
こうべぇ
現在、大分県を拠点に活動してるアコースティックミュージシャンです!!
第一回大分夢色音楽祭シンガーソングライターズコンテスト最優秀賞
<a href="http://tosp.co.jp/i.asp?I=koubee" target="_blank">http://tosp.co.jp/i.asp?I=koubee</a>
ななみ
90年代生まれのティーンエイジャー。弾き語り。
<a href="http://98.xmbs.jp/nanamimusic/" target="_blank">http://98.xmbs.jp/nanamimusic/</a>
大福大ツアー丸々編
- 大福(東京)
- ゆらゆらちんどん隊
- あかしももかとフラクタルメイト
- おじぎ草
- 二宮あやこ
大福:熊坂義人
yoshito kumasaka:contrabass
さいたま在住。
2010年、熊坂リーダーバンド「大福」を結成。同年8月解散。11月のブルガリア公演を経て、12月から本格的にソロユニットとなる。
<うたもの、インスト、なんでもござれ。変拍子は変じゃない。ジャンルなんて死ねばいい。のに。>
ライブは毎回メンバーを変え大福拡大計画中!
今回のメンバーは
スパン子:アコーディオン
バッキー:サックス
熊坂生涯初のリーダーバンドというかソロユニットというか。
毎回のライブ、メンバーを替えて活動。
歌ものだとか、インストものだとか、カンケーねーじゃねーかしら。
あるのは人間だ。というだけのもの。
オンガクをやっているつもりはないらしい。
<a href="http://www.folkevise.net/daifuku/" target="_blank">http://www.folkevise.net/daifuku/</a>
スパン子
ピアノ、アコーディオンによる弾き語り。
20才の時にブルースピアノとハモンドオルガンに魅せられ、鍵盤奏者として活動を開始。
30才になって、自作曲を歌い始める。
アコーディオンと出会う。
ソロ活動を中心に、イラストレーターcolobockleのDVDアニメーショ ンの音楽制作(福-fuku-)、熊坂出監督のショートフィルム「じかんのじかん」のエンディング曲、ベネッセの「こどもチャレンジ・ほっぷ」バロンのほっぷ体操の音楽など、いろいろな形で精力的に制作。
<a href="http://folkevise.net/spannko/" target="_blank">http://folkevise.net/spannko/</a>
バッキー:<a href="http://www.geocities.jp/bakkyoo3/" target="_blank">http://www.geocities.jp/bakkyoo3/</a>
あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。
以後もコンスタントに活動を続ける。
今回はバンド形態で出演予定。
<a href="http://www.myspace.com/akashimomoka" target="_blank">http://www.myspace.com/akashimomoka</a>
<a href="http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901</a>
おじぎ草
1963年、大分市生まれ、自称アシッド・フォークシンガーソングライター小笠原洋の一人ユニット
「We are DEVO!! チャンスは二度とやってこねえ!!」
二宮あやこ
情景が目の前に思わず浮かぶようなソウルフルかつしなやかな歌声と胸に突き刺さる言葉。
その積み上げてきた貫禄と裏腹な儚さで観る者を魅了、圧倒する。