'09/8 Event Info
6x9 six by nine vol.13
- WULTTY MUDDY
- ナントカ動物園
アトホールのロックの日。
今回の出演は「雄叫びソウル、鋭敏ソウル、泣きのブルーズ」を奏でる「WULTTY MUDDY(ウルティ・マディ)」。
オトコくさいファンキーロックも絶好調、MCも絶好調な脱線トリオ「ナントカ動物園」でお送りします。
WULTTY MUDDY <a href="http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/" target="_blank">http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/</a>
ナントカ動物園 <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo</a>
※7/25発売のシティ情報おおいた8月号に掲載している情報から開始時間、料金などが変更になりました。ご注意ください。大変申し訳ありません。
6x9 six by nine vol.14
- The broken blossoms
- hot spring
- The twenties
- 井の中の蛙
アトホールのロックの日。
Born IN 別府 鍛錬された鉄壁のアンサンブル、若手ガレージ界の旗頭「hot spring」。
ケレンと無頼の風を纏い、ヒリヒリとした疾走感あるサウンドをお届けする「The broken blossoms」。
ハイパーなモダンヘビィレイブサウンドを聴かせる「The twenties」
ギャリギャリとしたギター、別府めんたいロックの若い花「井の中の蛙」でお送りします。
hot spring <a href="http://tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn" target="_blank">http://tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn</a>
The broken blossoms <a href="http://pksp.jp/the-broken/" target="_blank">http://pksp.jp/the-broken/</a>
井の中の蛙 <a href="http://tosp.co.jp/i.asp?I=mabuize" target="_blank">http://tosp.co.jp/i.asp?I=mabuize</a>
The twenties <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=1234rrrr" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=1234rrrr</a>
※7/25発売のシティ情報おおいた8月号に掲載している情報から開始時間、料金などが変更になりました。ご注意ください。大変申し訳ありません。
Lawrence English Japanツアー in OITA
- Lawrence English(AUS)
- un escargot vide(FRA)
- shayne bowden(福岡)
- HEDGEHOG WOMAN AREMAN
- 山内桂
Lawrence English
オーストラリアのブリズベーンを拠点とし、音楽、アートなどの領域を縦横無尽に横断する活動を展開する。作り出される音楽は、フィールドレコーディングを行った音源などを使用した、静謐で美しい電子音楽/アンビエントといったところか。今までテリー・ライリー、デビッド・トゥープ、ダモ鈴木など様々なアーティストとの共演経験を持ち、また自身で「Room40」というレーベルを運営しており、国境を越えたアーティストたちの作品をリリースしている。
Lawrence English <a href="http://www.lawrenceenglish.com/" target="_blank">http://www.lawrenceenglish.com/</a>
Room40 <a href="http://www.myspace.com/room40" target="_blank">http://www.myspace.com/room40</a>
Room40 <a href="http://www.room40.org/index.html" target="_blank">http://www.room40.org/index.html</a>
un escargot vide?
パリを中心に活動するサウンドアーティストSebastien Szczyrkによるソロプロジェクト。パリ国立芸術大学卒業時、審査委員より最優秀賞授与。ダムタイプのメンバーとの共演やソウルでの発表などヨーロッパを中心に国際的な活動を重ねる。
からっぽの貝殻をみつけて、そこに日常の解釈をつめこもう。
生年月日:1981年1月15日。
ため息と笑み、あらゆる瞬間の妄想や憑依、夢日記、黒インキ、交換留学生として武蔵美ですごした数ヵ月。。。
楽しげなトイポップ的エレクトロニカ、トイトロニカが心を捉える。
un escargot vide?<a href="http://www.unescargotvide.eu/" target="_blank">http://www.unescargotvide.eu/</a>
試聴できます <a href="http://www.unescargotvide.eu/zik/index.htm" target="_blank">http://www.unescargotvide.eu/zik/index.htm</a>
Shayne Bowden
オーストラリア出身、福岡在住のミュージシャン/オーガナイザー。ノイズ・ユニットhercel(ハーセル)、Monster Movie(モンスター・ムービー等で活動している。個人としてはフィールド・レコーディング (野外録音)で集めた音源を使い重層的な質感のサウンド・パフォーマンスを続けている。
Shayne bowden <a href="http://deterra8.com/" target="_blank">http://deterra8.com/</a>
Shayne bowden <a href="http://jyurinfection.blogspot.com/" target="_blank">http://jyurinfection.blogspot.com/</a>
山内桂
現在世界規模で音楽活動拡大中の大分在住の音楽家。
Sax一本で世界中を渡り歩き、じわじわ支持者を増やしている。
1954年大分県別府市生まれ。大分市在住。松山の大学でサックスと即興演奏を始め、内外のさまざまなミュージシャンと共演する他、作曲も行う。
以後 通算23年半を会社員として過ごす傍ら、地方都市で自主的な音楽活動を続け、即興演奏や自己のグループで活動、自身の音楽を磨く。
山内桂 <a href="http://salmosax.com/" target="_blank">http://salmosax.com/</a>
HEDGEHOG WOMAN AREMAN
08年より活動開始。佐藤雅史/赤峰昭一郎(大分)による即興・実験音楽ユニット。楽器のセオリーを若干踏み外した異端演奏者によるサイケデリックノイズ・アンビエント。
AT RANDOM vol.7 ~HARCOを迎えて~
- HARCO
- O.A.ネネカート
- ミワサチコ
7月14日(火) より ローソンチケットあの電話予約および店頭
【ローソンチケット】0570-084-008
<a href="http://l-tike.com/" target="_blank">Lコード</a>:84255
HARCO
青木慶則のソロ変名ユニット。97年よりHARCO(ハルコ)名義で活動を開始。シンガーソングライターでありながら、キーボード全般、ドラム、マリンバなど多くの楽器が演奏できるマルチプレーヤーでもある。CMの作曲や歌唱、ナレーションでも注目を集める。00年、V2 Records Japanよりメジャーデビュー。Coa Recordsにて2004年から毎年発表したセルフプロデュースミニアルバム3部作が注目を集めるなか、05年11月にリリースしたスズキアルトCMソング「世界でいちばん頑張ってる君に」(POLYSTAR/witz)がスマッシュヒット。オリジナル作品以外にもYUKIにREMIXや楽曲提供で参加、NHK教育テレビ番組の音楽を担当するなど、活動は多岐に渡る。HARCO10周年にあたる07年は、初のベストアルバム「PICNICS -BEST OF HARCO- [1997-2006] 」を、 12月には実に5年ぶりのフルアルバム「KI・CO・E・RU?」をリリースした。08年は7月にマリンバ奏者大橋エリと"erimba with HARCO"という名義で「MARICOVER」を、12月にQuinka,with a Yawnとのユニット"HARQUA(ハルカ)"にてミニアルバムをリリース。近年は音楽とエコのイベント「きこえる・シンポジウム」を半年に1回を目安に行なっている。
1975年10月16日 生まれ / 神奈川県出身
HARCO <a href="http://www.harcolate.com/" target="_blank">http://www.harcolate.com/</a>
オープニングは、しずるアーバンポップを織り成す大分での"はちみつぱいとMice Paradeの邂逅"「ネネカート」。
ネネカート <a href="http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html" target="_blank">http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html</a>
ミワサチコ(ソロ)
遠くから聞こえてくる凛とした、そして透き間のある透明な歌声。
その歌は、アシッドサイケフォークと言う言葉だけでは表しきれない強さを持っている。
ミワサチコ <a href="http://www.geocities.jp/miwa01234/" target="_blank">http://www.geocities.jp/miwa01234/</a>
詩と血と音楽と
- 東雄一朗(Flight of Idea
- 東京)
- Buremen
- ひぐらしひなつ
- 江藤宗一郎
東雄一朗 詩人/ラジオDJ
20歳の時、『MUSIC LIFE』誌にて音楽ライターとしてデビュー。大学入学後、FM横浜『B.L.T Please!』にてラジオDJとして活動スタート。
1996年よりポエトリー・リーディングを始める。
1998年に映像、音楽等をクロスオーバーさせた「TRAVELIN’WORD」プロジェクトをスタートさせ、
1999年、日本初のポエトリーオムニバスCDブック『V.A/TRAVELIN' WORD』をプロデュース。
NYポエトリー・リーディングの聖地『NEWYORICAN POETS CAFE』での「OPEN SLAM NIGHT」で3位入賞(2000)。
2000年夏に結成された、ポエトリー・リーディングとポストロック・サウンドを融合させたバンド
‘Flight Of Idea(フライト・オブ・イディア)’で2枚のアルバムをリリース。
ポエトリーロックを標榜し、台湾、NYでのツアーを経て現在3枚目のアルバムを準備中。NYクラブツアーでは、。オーディエンスとして来場したCMJスタッフからは『THE CLASHとJAMES CHANCEとGANG OF FOURが一緒くたになった感じだ』との一言を貰う。一貫して音楽と言葉にこだわった活動し、すべての表現において「毒とユーモア」を永遠のテーマとしている。
Flight of Idea <a href="http://www.myspace.com/flightofidea" target="_blank">http://www.myspace.com/flightofidea</a>
TRAVELIN’WORD <a href="http://www.travelinword.com/" target="_blank">http://www.travelinword.com/</a>
blog <a href="http://blog.livedoor.jp/flightofidea/" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/flightofidea/</a>
ひぐらしひなつ 歌人
大分県中津市生。2003年、第一歌集『きりんのうた。』を出版。「Gallery 風の卵」の運営を手がける一方で「セーノ!」、「CONKA」、大分トリニータ情報誌「Winning Goal」などに執筆。
ひぐらしひなつ <a href="http://www2.spitz.net/hinatsu/" target="_blank">http://www2.spitz.net/hinatsu/</a>
重く、低く、暗い、沈み込んでゆくドラムレストリオ「buremen」
buremen <a href="http://25.xmbs.jp/buremen/" target="_blank">http://25.xmbs.jp/buremen/</a>
江藤宗一郎
不定期にサックス奏者山内桂と「シアターキッチン」なるイベントを開催中。
そろそろ vol.3
- フルサワタケシ
- 拓洋
- ニシタクマ
- hugh
- FLASH THE 徒歩5分
- HOZAKI
●ソロシンガー大集合でお送りするイベント「そろそろ」。ソロシンガーたちが、一人でその歌声を披露するプレミアナイト。歌声一本勝負の幕が開きます。
ヒダリキキのうたうたいニシタクマ、元FLASH BACK NINEのギターFLASH氏によるソロユニット「FLASH THE 徒歩5分」、深いリバーブの海の中で、ひんやり、ゆらゆら「hugh」、高校3年時、高校生ロック選手権でグランプリ、福岡でハウスバンドのボーカルのつとめるなど活動、現在大分に活動の中心を移したシンガーソングライターフルサワタケシ、大分県を中心にシンガーソングライターとして歌を唄う拓洋 他でお送りします。
FLASH THE 徒歩5分 <a href="http://keeponmusic.com/fb9/" target="_blank">http://keeponmusic.com/fb9/</a>
フルサワタケシ <a href="http://www.f-takeshi.jp/" target="_blank">http://www.f-takeshi.jp/</a>
拓洋 <a href="http://www.myspace.com/1004264280" target="_blank">http://www.myspace.com/1004264280</a>