'10/5 Event Info
転換 SEE YOU EOIN!
- nanbanjin
- Baobab
- The Routes(日田)
- Willie Wahlin
nanbanjin <a href="http://www.myspace.com/nanbanjin" target="_blank">http://www.myspace.com/nanbanjin</a>
THE ROUTES <a href="http://www.theroutesjapan.com/" target="_blank">http://www.theroutesjapan.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/theroutesjapan" target="_blank">http://www.myspace.com/theroutesjapan</a>
baobab <a href="http://baobab-8.com/" target="_blank">http://baobab-8.com/</a>
直枝政広ソロ in 大分
- 直枝政広(カーネーション
- 東京)
- FLASHザ徒歩5分
- ちえみジョーンズ(沖縄)
- ネネカート
4月12日(月)10:00 より ローソンチケットの電話予約および店頭販売
【ローソンチケット】0570-084-008
<a href="http://l-tike.com/" target="_blank">Lコード</a>:89571
直枝政広(カーネーション)
1983年12月 「耳鼻咽喉科」を前身に「カーネーション」結成。当時からのオリジナルメンバーは、直枝ひとり。1984年 シングル「夜の煙突」(ナゴム)でレコードデビュー。以降、数度のメンバーチェンジを経ながら、時流に消費されることなく、数多くの傑作アルバムをリリース。練りに練られた楽曲、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞、演奏力抜群のアンサンブル、圧倒的な歌唱、レコードジャンキーとしての博覧強記ぶりなど、その存在意義はあまりに大きい。
2008年に結成25周年を迎え、2009年1月、ドラマー矢部浩志が脱退。メンバーは直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人となり、2009年4月にシングル『ジェイソン』、11月に3年ぶりのアルバムとなる『Velvet Velvet』をリリース。
今回はソロでの公演となる。
<a href="http://www.carnation-web.com/" target="_blank">http://www.carnation-web.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/carnationjp" target="_blank">http://www.myspace.com/carnationjp</a>
ちえみジョーンズ
ちえみジョーンズは沖縄でマイペースかつ地道な活動を続けるシンガーソングライター。「ちえみジョーンズ」という名前は、ザ・ローリングストーンズの元ギタリストである故ブライアンジョーンズの「お嫁さんになりたい」というちえみの少女時代からの夢にちなんで本人が大まじめにつけた芸名です。歌い始めたころのとあるライブから名乗りはじめ、そのまま定着しています。ちなみにちえみが生まれた時、ブライアンはすでに他界しており、ちえみとはまったく時代を共にしていません。ちえみJは生粋の日本人。ひいじいちゃんは沖縄人。
<a href="http://keeponmusic.com/chiejon/" target="_blank">http://keeponmusic.com/chiejon/</a>
FLASH THE 徒歩5分
元「FLASH BACK 9」のギターFLASH氏による、ピースフルな弾き語りソロユニット
しずるアーバンポップを織り成す"はちみつぱいとMice Paradeの邂逅"「ネネカート」
<a href="http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html" target="_blank">http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html</a>
salmo meeting
- 羅宇屋あとまり(盛岡)
- 山内桂
- salmosax emsemble
羅宇屋あとまり
山内桂氏に名前を授かった、ピコピコギャルバンド。2008年結成。
歌謡曲、ピコピコ、ジャンク、ノイズ、即興など、菅原真理子とあとむの二人で、盛岡を中心に活動。
2人による「Quiet Noisy」名で毎月企画主催。
菅原真理子(歌、ピコピコ、ノイズ)
マシーンや声を使った即興を主に行う。必殺技は「童謡保母歌」や「オペラさん」など。
いつもきらびやかな衣装!が特徴。
「あとまり」の他に、Dream Scum True、bad missionaries、天真爛漫、等。
あとむ(sax、i-phone)
やったバンドのジャンルは数知れず。が、ジャズはできない、PUNKあがりのサックス女子。
「あとまり」の他に、Mortal Family, Jet Rising Mama, 天真爛漫、
<a href="http://atoming3939.blog66.fc2.com/" target="_blank">http://atoming3939.blog66.fc2.com/</a>
山内 桂(サックス)
1954年別府市生まれ。大学でサックスと即興演奏を始め、作曲も行う。また、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催、あるいは関わる。
以後 通算23年半会社員の傍ら、地方で即興演奏や自己のグループで自主的な音楽活動を続け、自身の音楽を磨く。 '02年10月以降音楽活動に専念し、音そのものの響き、細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート "SALMO SAX" をソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。 '08年、あらたに "salmosax ensemble" を開始。
<a href="http://salmosax.com/" target="_blank">http://salmosax.com/</a>
The Minx and Misanthrope 47-forty seven-NATION TOUR '10
- The Minx and Misanthrope(大阪)
- ザ・ダイアモンズ
- BINGO
- DJ:TORU(The twenties)
- Boogie(The Boogie Nights)
The Minx and Misanthrope
2003年11月、大阪にて結成。MY WAY MY LOVE、QUATTRO、鶴、ghostnote等、様々な豪華アーティストと共演し全国で話題沸騰中。
大阪・東京2DAYSワンマンライブを成功させ、ACIDMANやMO'SOME TONEBENDERも出演したMINAMI WHEEL 2008では初登場にも関わらず会場超満員で大反響を呼んだ。
2010年、1st ALBUM「Kings of New Breed」が全国発売決定!!
47都道府県レコ発全国ツアー「47-forty seven-NATIONS TOUR '10」を決行!!
<a href="http://www.myspace.com/theminxandmisanthrope" target="_blank">http://www.myspace.com/theminxandmisanthrope</a>
<a href="http://mmjp.info/" target="_blank">http://mmjp.info/</a>
2本のボーカルが絡み合う。バッドボーイ系ガレージ&ロックロール「ザ・ダイアモンズ」が登場。
「The Bandit」、Vo/Gu の BINGOソロの出演となりました。
ザ・ダイアモンズ <a href="http://www.freepe.com/i.cgi?thediamonds" target="_blank">http://www.freepe.com/i.cgi?thediamonds</a>
りぶさん BOOM BOOM DRIVE '10
- りぶさん(東京)
- Cool Air
- Trio the クロミー
りぶさん
三人が繰り出すエネルギッシュかつハートフルなハッピーサウンドは誰もを笑顔にさせる。会場を巻き込んだステージパフォーマンスや、シンプルで直球勝負の曲が胸を打つ。ソウル、ファンク、70'sロック、ブルース、フォークなどなど、あらゆるルーツミュージックを愛し、型にとらわれない音楽スタイルを模索中。
また「人生は修学旅行」をバンドのテーマとし、全国を旅しながら武者修行を続け、2006年、「HighになってGo!」をリリース。新たなアルバムリリースも待ち遠しいが、日々変化し、成長し続ける彼らの未来は楽しみだ。
<a href="http://livsan.com/" target="_blank">http://livsan.com/</a>
大分からはいかした大人たちのバンドフェスなどに参加のアコースティックトリオ「Cool Air」、村田千尋を中心とした、ボーカル、ベース、ピアノのトリオ「Trio the クロミー」
そろそろ vol.4
- …and the timothy
- Shownin
- 児玉順平
- HOZAKI
- UNFAIRGROUND
ソロアーティストたちが、一人でその歌声を披露するプレミアナイト「そろそろ」。歌声、ギター、、etc、一本勝負の幕が開きます。
出演はギタリスト・ベーシストとして活躍中のShowninがソロで初めての登場。
…and the timothy今年で30歳。仕事趣味プライベート、全戦全敗。それでも何かに挑戦し続けるかっこいい人生に近づくために。
立体物を用いたインスタレーションも行い、今年3月にOASISアーティストプロデュースで個展「SEED」を行なった児玉順平。
常識を覆すギターインストを提供中。ノレる、暴れられる、ヘッドバンギングできる、ダックウォークできる、単純にカッコいいハードロックギタリストHOZAKI
HOZAKI <a href="http://tosp.co.jp/i.asp?I=tetsuyahozaki" target="_blank">http://tosp.co.jp/i.asp?I=tetsuyahozaki</a>
6x9 six by nine vol.21
- tatami
- 上野豊バンド
- THE.METAMORPHOSIS
- ランブルボーン
- 女子中学生二人
AT HALLのロックの日。
今回は、冷静と情熱の間のエモーショナルサウンド「tatami」、王道のハードロックの香りを立ち上げる「上野豊バンド」 他、が登場します。
tatami <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=tataminotami" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=tataminotami</a>
THE.METAMORPHOSIS <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645</a>
6x9 six by nine vol.20
- IRAYNA SENDLARS
- The Sunny Blues
- Outstanding
- ザ・ベルボトムズ
AT HALLのロックの日。
今回は、初登場バンド3組の出演が決定。中津からと大分から。70年代ロッキン!な「ベルボトムズ」
2回目の登場、親しみやすいポップロック「Outstanding」
明るく迎えましょう!
IRAYNA SENDLARS <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=iraynasendlars&P=0&MD=I" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=iraynasendlars&P=0&MD=I</a>
The Sunny Blues <a href="http://80.xmbs.jp/THESUNNYBLUES/?guid=on" target="_blank">http://80.xmbs.jp/THESUNNYBLUES/?guid=on</a>
Outstanding <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=outstanding03" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=outstanding03</a>
あふりらんぽとオシリペンペンズのいちご狩りTOUR2010
- あふりらんぽ(大阪)
- オシリペンペンズ(大阪)
- The twenties
- hot spring
- Beatnik Beansprout
あふりらんぽ
メンバーはオニとピカチュウの二人。メンバー自ら「野蛮娘2人によるすっぽんぽんロック」と評す。バンドとしての特徴として、奇抜なファッション、切れ味の鋭いドラム、うねりながら疾走する爆音ギターサウンド、独特の歌い回し、予測のつかない行動などが挙げられる。ソニック・ユースのサーストン・ムーアにバンドのヨーロッパ公演のオープニングアクトとして招聘されるなど日本のみならず世界中においても注目されている。
<a href="http://www.afrirampo.com/" target="_blank">http://www.afrirampo.com/</a>
オシリペンペンズ
ZUINOSIN、あふりらんぽあたりと一緒に関西ゼロ世代を牽引するサイケデリックロックバンド。
三味線ギターと、変拍子ドラム、男前パンタロン石井モタコさんの人間外の変態ボーカルっぷりが素敵である。
ライヴが始まったら前方のテーブルに高価な上着やバッグを置いたままにしないこと。
<a href="http://8402.teacup.com/motako/bbs" target="_blank">http://8402.teacup.com/motako/bbs</a>
<a href="http://www.myspace.com/theoshiripenpenz" target="_blank">http://www.myspace.com/theoshiripenpenz</a>
地下室のガレージランドへようこそ。別府シーンのロールモデル。県外、関東へもツアーも行なう「hot spring」
<a href="http://tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn" target="_blank">http://tosp.co.jp/i.asp?I=alerugenn</a>
これまた精力的に県外でもライブをこなすハイパーなモダンヘビィレイブサウンドを聴かせる「The twenties」
<a href="http://thetwenties.sub.jp/" target="_blank">http://thetwenties.sub.jp/</a>
オルタナティブ、エレクトロニカ、フュージョンなど様々な音楽を養分とし、ダイナミックなロックサウンドをクリエイトするトリオ「Beatnik Beansprout」
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=BeatnikBeansprout" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=BeatnikBeansprout</a>
ライブテープ
出演:前野健太 DAVID BOWIEたち(吉田悠樹、大久保日向、POP鈴木、あだち麗三郎) 長澤つぐみ(参拝出演)
監督:松江哲明(「童貞。をプロデュース」「あんにょん由美香」)
撮影:近藤龍人(「ウルトラミラクルラブストーリー」)
録音・MA:山本タカアキ(「SR サイタマノラッパー」)
イラスト:若杉公徳(「デトロイトメタルシティ」)
制作:Tip Top
配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
2009年 74分
東京国際映画祭2009
「日本映画・ある視点部門」作品賞受賞
「映画」と「音楽」が演出する、奇跡の74分間1カット。
2009年・元旦。東京・吉祥寺。初詣でにぎわう武蔵野八幡宮で、突如ギターをかき鳴らし歌いはじめるミュージシャン・前野健太。そこから吉祥寺の街の中を唄いながら歩きはじめ、最終目的地・井の頭公園のステージで、待ち構えていたバンドメンバーと合流し演奏するまでの全16曲を、74分1カットで記録した、前代未聞のライブドキュメント。それが『ライブテープ』である。
巨大なステージと化した街を縦断し、時に戸惑いながら、時に猛々しく咆哮し、張りつめた緊張感と街の音に溶け合う16の歌。松江哲明とその仲間たちが一度たりともカットをかけることなく切り取ったかけがえのない時間。そしてそこに映り込んだ街に暮らす人たちの人生の断片。
その途切れる事の無い映像と音に導かれてむきだしになってゆく、当たり前に奇跡的な情景を目の当たりにした時、あなたは何を思うだろうか?
「生きていかなきゃねーーー。」
映画ファン、音楽ファンはもちろん、否応無しに続く毎日を生きるすべての人たちに「童貞。をプロデュース」「あんにょん由美香」の松江哲明監督が送る、究極の音楽映画がここに誕生した!
<a href="http://www.spopro.net/livetape/" target="_blank">http://www.spopro.net/livetape/</a>
前野健太 / Kenta Maeno
1979年、埼玉県生まれ。ミュージシャン。2000年頃より作詞・作曲を始め、東京都内を中心にライブ活動、自宅での録音を精力的に行う。2007年9月、アルバム『ロマンスカー』にてデビュー。同作収録の曲「天気予報」が映画『デトロイト・メタル・シティ』のメイキング映像の挿入歌として使用される。2009年1月、セカンドアルバム『さみしいだけ』発表。日常の機微を丁寧にすくいあげる歌詞とポップなメロディー、さらにはライブでのアグレッシヴな演奏で注目を集める、新時代のシンガーソングライターである。
<a href="http://www.maenokenta.com/" target="_blank">http://www.maenokenta.com/</a>
松江哲明 / Tetsuaki Matsue
ドキュメンタリー監督
77年生まれ。東京都出身。
99年日本映画学校卒業制作として『あんにょんキムチ』を監督。
国内外の映画祭に参加し、山形国際ドキュメンタリー映画祭アジア千波万波特別賞、NETPAC特別賞、平成12年度文化庁優秀映画賞などを受賞。
その後OV『ほんとにあった! 呪いのビデオ』シリーズ『カレーライスの女たち』『セキ☆ララ』、
2007年に発表の『童貞。をプロデュース』、2009年に入って発表の『あんにょん由美香』が相次いで大ヒットを記録。
著書に『童貞の教室(よりみちパン!セ)』等があり、「映画秘宝」「映画芸術」では映画評を発表している。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/matsue/" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/matsue/</a>