'10/9 Event Info
6x9 six by nine special -invader from kumamoto-
- trial error(熊本)
- minato(熊本)
- buremen
- 揺れるカリメロ
- tatami
アトホールのロックの日。
今回は熊本からのゲスト2組を迎えます。
trial error
2004年熊本にて結成。幾度ものメンバーチェンジを経た後に辿り着いた、USインディーの空気をたっぷり吸い込んだインストロックを真摯に奏でる4人組。
これまでにFC FIVE、mule、8otto、hyakkei、COMBOPIANO、ドラびでお+勝井祐二、PANICSMILE、KIRIHITO、forget me notといった様々なジャンルのアーティストを招聘しての自主企画も開催。
活動休止を経て2010年春活動再開。
<a href="http://www.myspace.com/trialerrorjp" target="_blank">http://www.myspace.com/trialerrorjp</a>
minato
主にボーカルの無いインストゥルメンタルな楽曲を中心に作っており、衝動的な轟音ギターや郷愁的・幻想的なクリーンアルペジオの応酬に、タイトなベースライン、ドラムがからんだ楽曲を制作している。
感情的な流れと独特なポップさを兼ね備えた音を得意としている。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/wataru373/" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/wataru373/</a>
<a href="http://www.myspace.com/minatoband" target="_blank">http://www.myspace.com/minatoband</a>
重く、暗く、激しく、沈み込んでゆくオルタネイティブドラムレストリオ「buremen」
<a href="http://25.xmbs.jp/buremen/" target="_blank">http://25.xmbs.jp/buremen/</a>
シュゲイザー? エレクトロニカ? ポストロック? オルタナティブ? エクスペリメンタル? うん、ポストオルタナティブ「揺れるカリメロ」
<a href="http://www.myspace.com/yuremero" target="_blank">http://www.myspace.com/yuremero</a>
冷静と情熱の間のエモーショナルサウンド「tatami」
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=tataminotami" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=tataminotami</a>
復活ウルティーマディー
- ウルティーマディー
- さちきよ+1
- AFK69
問:クリアウォーター(090-9471-9050)
「雄叫びソウル、鋭敏ロック、泣きのブルーズ」を奏でる「WULTTY MUDDY(ウルティ・マディ)」復活。
<a href="http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/" target="_blank">http://www.h4.dion.ne.jp/~w.muddy/</a>
様々なジャンルを自分たちの流儀でオトナの料理にする「さちきよ+1」も登場。
とんちピクルス 夏の鈍行ツアー すいかのセレナーデ
- とんちピクルス(福岡)
- FLASH THE 徒歩5分
とんちピクルス
福岡在住のミュージシャン、松浦浩司のソロユニット。ウクレレの弾き語り、ラップ、ダブ、ミニテクノ、トイポップ、ムード歌謡、イラスト、司会など。福岡インディーズ音楽界の重要人物。
<a href="http://www.myspace.com/tonchipickles" target="_blank">http://www.myspace.com/tonchipickles</a>
<a href="http://happy.ap.teacup.com/tonchi/" target="_blank">http://happy.ap.teacup.com/tonchi/</a>
FLASH THE 徒歩5分
元「FLASH BACK 9」のギターFLASH氏による、ピースフルな弾き語りソロユニット
salmo meeting Transformation of Sound - Japan
- Joel Grip(SWE)
- 山内桂
- salmosax emsemble
Joel Grip
スウェーデン・ストックホルム出身。ダブルベース奏者と、音楽プロデューサーとして、Peeping Tom、Eve Risser TrioやSNUSに参加。その他ヨーロッパ各地、アメリカ、アジアでもソロ、デュオ、グループで情熱的、個性的な音楽を提供する。
2004年設立のumlaut Recordsレコード会社の代表兼プロデューサー。創造的な形で、音楽家団体の組織作りをし、国際的にプロモーションを展開する道を作った。また、スゥエーデンのダラ・フローダーで、8年前から「Hagenfestenフェスティバル」を毎年開催。主催者の一人として活動し、人々との交流を深めている。
以前アメリカのバルティモアにも滞在し、活動をしたことがある。現在はフランスのパリに在住し、ヨーロッパの即興音楽プロデューサーとして、音楽の新しいシーンに大きな役割を果たしている。
今回は、スゥエーデンのJapanese Institute in Swedenの支援で、2010年8月23日から9月19日、2011年2月1日から28日までの各1か月間来日。日本の即興、近代アーティストたちと出会い、共同で演奏活動をする予定である。
共同活動者
Evan Parker、沖 至、Sven-Ake Johansson、秋山 徹次、Barre Phillips、Richard Hart、藤谷 由美、Joe McPhee、大島 洋子、柿崎 順一、Hermann Keller、Axel Dorner、 Fred Lonberg-Holm、Mats Gustafsson、Sten Sandell、Raymond Strid、Niklas Barno、中谷 達也、Alan Silva、福島 青衣子、Eve Risser, Didier Lasserre、Sofia Jernberg、その他多数。
<a href="http://joelgrip.com/mamma/ri_ben.html" target="_blank">http://joelgrip.com/mamma/ri_ben.html</a>
山内 桂(サックス)
1954年別府市生まれ。大学でサックスと即興演奏を始め、作曲も行う。また、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催、あるいは関わる。
以後 通算23年半会社員の傍ら、地方で即興演奏や自己のグループで自主的な音楽活動を続け、自身の音楽を磨く。 '02年10月以降音楽活動に専念し、音そのものの響き、細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート "SALMO SAX" をソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。 '08年、あらたに "salmosax ensemble" を開始。
<a href="http://salmosax.com/" target="_blank">http://salmosax.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/salmosax" target="_blank">http://www.myspace.com/salmosax</a>
公演に合わせた「salmosax ensemble」のワークショップを行ないます。
サックスを吹いているアマチュアの人を中心に、サルモサックス・アンサンブル・ワークショップへの参加者を募集しています。
具体的には、半自動的な即興方法(曲)をメインに考えています(半自動即興 と名付けました)。
主観と他観、個と全、を並存させ、深い音楽的感動を体感するための平易なシステムによる現代的なサウンドです。
時期、期間、地域、資格などに限定はなく随時受け付け、登録された方には開催の都度お知らせし、参加は自由です。ワークショップ後は公演をします。
メールは、 <a href="mailto:salmosax@oct-net.ne.jp">salmosax@oct-net.ne.jp</a> まで。
salmosax ensemble 参加希望 の旨を必ずご記入ください。
大分大サウンドファミリーOBライブ
- サウンドファミリーOBのバンドたち
問:<a href="mailto:gv-tommy.gibson12@i.softbank.jp">gv-tommy.gibson12@i.softbank.jp</a> (冨高)
大分大学の軽音楽サークル「サウンドファミリー」のOBたちが勢揃い!
貫禄のある演奏を見せる。
LORENZO SENNI - JAPAN TOUR
- LORENZO SENNI(ITA)
- arcars(江上靖)
- spaceship airguitars
LORENZO SENNI(ロレンツォ・セニ)
1983年生まれ、ミラノ在住のアーティストで作曲家。ボローニャの Alma Mater Studiorum大学で音楽学を学び、エレクトロニック・オーディオの創作をしている。 Max/msp や Supercollider やデジタル音を使い、コンピュー
タミュージックやサウンドスケープの潮流を作り出している。
彼の探求はアートにアルゴリズム理論(アート的目的と、生楽器やライブエレクトロニクスによる即興との相互作用を促すプログラミング)を持ち込んで面白い。デンマークの"Hurra Day"、ミュンヘンの "SpielArt"、ボローニャの "Iceberg"、ロッテルダムの "De Internationale Keuze Festival" などなど、ヨーロッパで活躍している。また Orthographe や Pathosformel の劇場会社と共同制作したり、KTL、John Wiese、EVOL、Dave Phillips らによってコンサートを企画されている。かれは現代音楽の「新しい音」を中心にしたレーベル "Presto!?" を作り、Mattin、Carl Michael Von Hausswolff、Marcus Schmickler、John Wiese、Lasse Marhaug、Alberto De Campo、Werner Dafeldecker、EVOL、Lawrence English、John Hudak たちと共同制作をしてきた。今回ロレンツォ・セニは、5月発売の「Dunno」レコ発ジャパンツアーのため初来日する。
<a href="http://www.prestorecords.com/lorenzosenni.html" target="_blank">http://www.prestorecords.com/lorenzosenni.html</a>
<a href="http://www.myspace.com/lorenzosenni" target="_blank">http://www.myspace.com/lorenzosenni</a>
arcars(江上靖)
1994年から2001年まで"Frequencies","cycle@o/d","katek"等の伝説的イベントにおいて、ライブ演奏およびDJとして日本におけるテクノ/アンビエント/エレクトロニカの最深部で活動。
1997年、Syzygy Recordsよりアンビエントドローンアルバム"the surface of muclique"をリリース。2000年京都の+crossレーベルのコンピ"Super Post Electrocica"に楽曲を提供。
2001年、京都知恩寺境内にて行なわれたmonolakeのフロントアクトライブを最後に音楽活動を一時停止。
2007年より本名の"江上靖"としてガットギターの独奏即興演奏というスタイルで音楽活動を再開し、大分及び福岡の即興系のライブイベントで演奏活動を続ける。
2009年夏、湯布院のギャラリー"sow"にて自身2度目となるサウンドインスタレーション個展を開催し、好評を得る。
今回はarcars名義で、管楽器を通した呼吸音を、PCによってプロセスする事により得られるバイオフィードバック的な状況下で「緊張と弛緩」を考察する即興演奏を行なう。
<a href="http://yasushiegami.jp/" target="_blank">http://yasushiegami.jp/</a>
<a href="http://myspace.com/arcars" target="_blank">http://myspace.com/arcars</a>
spaceship airguitars
大分市在住。2010年より活動開始。
必要最小限かつ大量のアナログ・デジタル機器を使用し、具象と抽象の境界線をふらふらと往来する「Spaceship electro」を展開。
また自身がリーダーを務めるイズグラインドチーム Dues xxx machina(デウス・エクス・マキナ)のギタリストとしても活動中。
FAST BREAK vol.2
- MELLOW
- Diary
- 0.03
- THE 男汗
- ポップコーンハネムーン
問:Sound Track project:<a href="mailto:better_late_than_never.r0421@ezweb.ne.jp">better_late_than_never.r0421@ezweb.ne.jp</a>
7月に開催した、学生、初心者主体のイベント第二弾を早くも開催!
速攻続く!
人形一座ホケキョ影絵芝居
- 人形一座ホケキョ
人形一座ホケキョ
世界のいろんな国をほっつき歩いた"晴琉屋フン"が、芸をしながら旅したらもっと面白いのでは……と、インドネシアの影絵を習いに出かけて、いつのまにか7年半。そこで出会った"せせら小梅"をたぶらかし一座を結成。その後、自分達のスタイルを模索しながら活動中。
インドネシアの伝統的影絵芝居(ワヤン クリ)は、一人の人形使い(ダラン)が、ガムランの演奏とともに、演じるものです。夜の8時半ごろから明け方まで、一刻の休みもなく延々8時間にわたり公演されます。10世紀以上もの歴史を持つ芸術性の高い庶民の文化です。ジャワでは観客の笑いと掛け声と、ダランの即興的な演出で、会場がひとつになって演じられていきます。その魅力に取り付かれた晴琉屋フンさんは、有名なダランについて7年間修行した後、ヨーロッパへ大道芸の旅に出かけ、帰国後は、愛知県常滑市(現在は、千葉県館山市在住です)を中心に「人形一座ホケキョ」として活動を続けています。「ホケキョ」の影絵芝居は、日本人の感性に合わせて、歌舞伎の衣装をモチーフにした人形を作り、せせら小梅さんのグンデルという鉄琴のような楽器とキーボードの生演奏とで演じられる、オリジナルの物語です。
<a href="http://www2.odn.ne.jp/hokekyo/" target="_blank">http://www2.odn.ne.jp/hokekyo/</a>
アンプラグド vol.3
- 佐藤瑛
- 三浦新太郎
- 横山桂一
- 山田学
アンプラグド -アトホールのアコースティックナイト-
佐藤瑛
2010年 YAMAHA MUSIC レボリューション福岡地区グランプリ、福岡ファイナルに出場決定。
大分在住の女性シンガーソングライター。
<a href="http://63.xmbs.jp/rilys/" target="_blank">http://63.xmbs.jp/rilys/</a>
三浦新太郎
大分で活躍する歌唄い、三浦新太郎。大人の弾き語りを聴かせます。
横山桂一
ex.<a href="http://pksp.jp/drsnowman/?km=1" target="_blank">Dr Snowman</a>の歌とギター。趣味は深夜から早朝にかけての散歩。
山田学
ex.ブンブンマートのフロントマンが久しぶりのステージへ。
6x9 six by nine vol.24
- ベルボトムズ
- ランブルボーン
- dack
アトホールのロックの日。
ベルボトムズ
三沢洋紀認定"2010年サイケチャンプ"在籍、キャリアのあるメンバーに若手一人が加わり、4人で60年代、70年代のサイケデリックハードロックを追求する。
ランブルボーン
2009年に九州は大分にて始動。
『心』に突き刺さる歌詞と激情的なライブパフォーマンスを武器に独特の世界観を展開する四人組オルタナティブロック
<a href="http://fhp.jp/rumble_bone/" target="_blank">http://fhp.jp/rumble_bone/</a>
dack
日田よりやってくる初登場のアコースティックバンド
EXPE. NISHI / INVISIBLE DUO 「不可視2重奏」
- EXPE.NISHI
- INVISIBLE DUO
EXPE. NISHI / INVISIBLE DUO
YOSHITAKE EXPE・西滝太 (from PARA)による、スペースギターとシンセサイザーの音が溶け合い、暖かく透明で浮遊感ある未知の音楽2重奏。
「不可視2重奏」
この目に見えないデュオと名付けられたライブレコーディングを聴くと、2人だけで生演奏されたように認識できない。
それは、スペースギターとシンセサイザーの音が溶け合い、それが何人の音なのか、何の音なのか、どこからやって来る音なのか分からなくなる。
ある時は見知らぬ星の弦楽4重奏、またある時は未来からのサウダージを感じさせられるような、何度でも聴きたくなるような不思議な音楽。
既に音楽関係者から絶賛されている1stアルバムは、2010/9/29リリース予定。
HPとライブ会場にて視聴可能&先行発売中。
その素晴らしいサウンドを生で、リアルに体感できるチャンスはそうはない。
温かくて透明な浮遊感ある"未知の音楽"の世界に飛び込んで!
<a href="http://www.nuexpe.com/" target="_blank">http://www.nuexpe.com/</a>
ケン・サウスロック 全国47都道府県もれなく弾き叫びツアー
- ケン・サウスロック(東京)
- 椎葉優星
- 横山桂一
- 永井翔
ケン・サウスロック
2010年、長年続けて来たバンド活動を休止。衝動的にギター1本抱えて、単身ニューヨークへ。飛び込みでライブハウス(Bar)を歌い巡り、従来の弾き叫ぶスタイルに、ハリケーンギター(高速ハードカッティング)の要素を肉付ける。さらには言葉の壁をぶっ越えた音と心の交流、本当に多くの人との出会いに大感動。握手に握手を重ねるうちに、世界中を歌って巡り続けられるロック漢になってやろう!と一念発起。ここに“Ken South Rock!!!!!”生まれる。6月には再度渡米、今回はブッキングにも成功。更なるツアーの拡充を計るべく虎視眈々。そして7月からは全国47都道府県もれなく弾き叫びツアーを敢行予定。そんな生活から見えて来るだろう歌や曲を大切に、生涯ロック漢として突っ走り切る、一つの新たな“カタチ”を表現したく思う。
<a href="http://bakeru.jugem.jp/" target="_blank">http://bakeru.jugem.jp/</a>
もと「far-from-ideal」の椎葉優星がソロでは初登場。
横山桂一
ex.<a href="http://pksp.jp/drsnowman/?km=1" target="_blank">Dr Snowman</a>の歌とギター。趣味は深夜から早朝にかけての散歩。
Praed Japan Tour
- Praed(SWI
- BEI)
- Kappa(福岡)
- Shownin
- hugh
Praed
Paed ConcaとRaed Yassinによるユニット。単なるデュオではなく、多彩な楽器やテープやラジオからの音、視覚要素が織り込まれた、動的な空間の広がりである。この多様性が、このデュオのオリジナリティの核となっており、いくつかの階層になった解釈を提示し且つそれらを同時に成立させ、どのような状況・環境にも安住することなく、特異な音とイメー ジのミックスを展開する。それは絶え間ない構築と解体の連続で、組み立てられたものはすべて消され、取り戻され、加えられ、差し引かれていく。
Paed Conca(パド・コンカ)
ベース/クラリネット/電子楽器を使う作曲家、即興演奏家。舞台、映画、小規模なアンサンブルに音楽を提供する。ヨーロッパ、ロシア、日本、レバノンでツアーの経験があり、ヨーロッパを中心に、フェスティヴァルへの出演もある。YBO2とのソロツアー、レコメンバンドBlastのツアー、 TSUKIのツアーと過去3回来日経験がある。
Raed Yassin(ラエド・ヤシン)
映像・音響・視覚芸術家。音楽家としてもダブル・ベース/テープ/電子楽器を演奏し、またキュレーターでもある。1979年ベイルート生まれ、レバノン大学演劇学部卒業。彼の作品は、画像/音楽/文章/コンセプトを用い、メディア/都市/現代芸術の歴史/アラブ社会の映画/ポルノグラフィ/ポップ・カルチャー/災害/アーカイヴに関するテーマに基づいて制作されており、広くヨーロッパ、中東、アメリカ合衆国と日本で発表されている。アムステルダ ムとベイルートを行き来して活動している。
<a href="http://paed.ch/praed" target="_blank">http://paed.ch/praed</a>
<a href="http://www.myspace.com/praed" target="_blank">http://www.myspace.com/praed</a>
Paed Conca <a href="http://www.paed.ch" target="_blank">http://www.paed.ch</a>
<a href="http://www.myspace.com/paedconcaprojects" target="_blank">http://www.myspace.com/paedconcaprojects</a>
Raed Yassin <a href="http://www.myspace.com/raedyassin" target="_blank">http://www.myspace.com/raedyassin</a>
九州マヘルの一員、福岡のノイジシャン Kappa。
<a href="http://www.kappa.nu/k_intro.html" target="_blank">http://www.kappa.nu/k_intro.html</a>
ギタリスト・ベーシストとして活躍中のShownin。ディレイ、オクターバー、トーキングモジュレーター、、様々なエフェクターを駆使し、ベースを今回は存分に弾きまくる?
深いリバーブの海の中で、ひんやり、ゆらゆらと世界を作り上げるhugh
6x9 six by nine vol.25
- THE.METAMORPHOSIS
- psyrups
- ネネカート
大分で活動中の変色3ピースオリジナル・ロックバンド「THE.METAMORPHOSIS」
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=metamorphosis4645</a>
psyrups 2008年始動。
甘いホ゜ッフ゜スに、サイケテ゛リックなスハ゜イスを。そんな願いを込めた女性ボーカルのバンド
<a href="http://tosp.co.jp/i.asp?I=psyrups" target="_blank">http://tosp.co.jp/i.asp?I=psyrups</a>
しずるアーバンポップを織り成す"はちみつぱいとMice Paradeの邂逅"「ネネカート」
<a href="http://www.myspace.com/nenecart" target="_blank">http://www.myspace.com/nenecart</a>
「psyrups」、indiesJAMコンピレーションアルバム「ミュージックキャンプ2010」レコ発、TOWER RECORD、iTunes STOREなどで発売中。
ゆかいな三人組 大分へ
- 佐々木匡士(山口)
- 鳩山浩二(東京)
- オクムラユウスケ(福岡)
- おじぎ草
佐々木匡士、鳩山浩二、オクムラユウスケ 三人でのミニツアー
佐々木匡士(ささき・まさと)
1967年生まれ。山口県在住。2002年から現在のスタイルでのソロ演奏を開始。これまでに16枚の自主制作アルバム、1本のカセット音源、3種の映像集を発表している。佐々木匡士のライヴ・パフォーマンスは<<弾き語り>>の常軌を逸する。ループやディレイで曲を構築・破壊。幾多のエフェクターでクセのある歌詞と歌声を歪ませる。時にはエモーショナルに歌い、時にはウィスパー・ボイスで囁く。唐突な奇声を始め、パーカッションや幾多の楽器、ナンセンスな朗読、さらに音楽とは無関係の生活ノイズさえも演奏に昇華。観客をグッと手繰り寄せ、周囲を凍り付せ、他者を圧倒させてしまう衝撃のライブ・パフォーマンスは内橋和久、JOJO広重、知久寿焼(exたま)などと言ったミュージシャンからも支持されている。好きな食べ物は仔羊のステーキ。座右の銘は「羊頭をかけて狗肉を売る」。彼はいつでも出鱈目ばかりを歌う。
オクムラユウスケ
昭和52年2月18日生まれ。A型。福岡在住。
99年 福岡のライブ喫茶【照和】のオーディションに合格。週1回のレギュラー出演で現在のスタイルの原型が築かれていく。
01年 1stアルバム『発情経由地獄行き』を発売。福岡を拠点に全国各地のライブイベントに出演。東京のバンドマンによる伝説の隠し芸大会【エナジー】で優勝。
02年 2ndアルバム『大行脚』全国発売。【ハイコレ48~キチガイ天下一武道会~】でトーナメント戦を勝ち進み優勝。
03年 突如音楽活動を休止。沈黙の3年間を京都で過ごす。
06年 音楽活動を再開。3rdアルバム『メルボルン特急』発売。同年、秋葉原グッドマンでの演奏の模様がオムニバスDVDとして全国発売される。
07年【円盤ジャンボリー6】において最終日の大トリを飾る。※この日のライブの模様を完全収録したDVDが円盤より発売される。
同年【円盤ジャンボリー7】にてECDの超絶ドラマー・久下恵夫氏と共演。大反響につき、この日のライブもDVDとして円盤より発売。
08年 東京にて柳原陽一郎氏(ex.たま)とライブイベントで共演。柳原氏が毎年、個人的に発表する「やなちゃん大賞」に輝く。音楽活動10周年を記念してDVD-BOXを限定発売。
09年 10年間のライブ活動を編集したライブDVD発売!!! 『オクムラユウスケLIVE DVD 2000-2009』0円)
現代のフォークシンガーによるコンピレーションCDに参加。
『ニャンでもない日には』(収録アーティスト) 三上寛、峯田和伸(銀杏BOYZ)、竹原ピストル(from 野狐禅)、豊田道倫(パラダイスガラージ)etc.
※オクムラユウスケは「8月のキャミソール」を収録。
同年 中南米へ旅立ち、約9ヶ月間過ごす。
10年 日本へ帰国。再び音楽活動を再スタート。 現在に至る。
<a href="http://okumurayusuke.blog.shinobi.jp/" target="_blank">http://okumurayusuke.blog.shinobi.jp/</a>
鳩山浩二
超絶強烈天才ギタリスト
東京を中心に、唯一無二の弾き語りパフォーマンスで注目を集める。
ラーメン二郎のうたを作ってしまうほどのジロリアンでもある。
「21世紀のブルースマンは自覚的でなくてはいけない」を座右の銘に、主にギター弾き語りで都内ライブハウスを中心とした音楽活動を続ける。
ブルースの、枠の中で自由になるやり方にのっとった、消費カロリーの高いギターにのせて、頭だか尻尾だかわからないようなことを歌っている。
<a href="http://hatoyamakoji.sblo.jp/" target="_blank">http://hatoyamakoji.sblo.jp/</a>
<a href="http://www.myspace.com/hatoyamakoji" target="_blank">http://www.myspace.com/hatoyamakoji</a>