'11/2 Event Info
ダンス酔話会
- 乗越たかお(ダンス評論家)
問:OITA'n DANCE ORGANIZATION <a href="mailto:oitandance@yahoo.co.jp">oitandance@yahoo.co.jp</a>
協力:くつろぎの宿 山田別荘
のれん製作:木村秀和
一夜限りの小料理屋「あけみ」がアトホールに出現!? 乗越たかおのヤサぐれトークと秘蔵ダンス映像を酒の肴に、大いに盛り上がってくださーい。
数々のダンス雑誌で
ユーモア溢れる文体と
鋭い審美眼を披露している
「ヤサぐれ舞踊評論家」
乗越たかお氏が大分初上陸!
今回はO'nDOメンバーが
着物&割烹着で皆さまをおもてなし。
酒の肴には乗越さん秘蔵のダンス映像を。
席に限りがございます。ご予約はお早めに!
乗越たかお-Takao Norikoshi
作家・ヤサぐれ舞踊評論家。海外でも翻訳され、ベストセラーとなった「コンテンポラリー・ダンス徹底ガイドHYPER」(作品社刊)の他、「ダンシング・オールライフ~中川三郎物語」「ドメイン~熊川哲也120日間のバトル」(ともに集英社)、「アリス~ブロードウェイを魅了した天才ダンサー川畑文子物語」(講談社)など著書多数。
06年にニューヨークのジャパン・ソサエティからの招聘で滞米研究。07年イタリアのダンス・フェスティバル『ジャポネ・ダンツァ』の日本側ディレクター、ソウル・ダンスコレクションとソウル国際振付フェスティバルの審査員。
近刊は20カ国以上をめぐった連載エッセイ『どうせダンスなんか観ないんだろ!?』(NTT出版)、ダンス百年の歴史を語り起こした『ダンス・バイブルコンテンポラリー・ダンス誕生の秘密を探る』(河出書房新社)など。
<a href="http://www.bea.hi-ho.ne.jp/norikoshi/" target="_blank">http://www.bea.hi-ho.ne.jp/norikoshi/</a>
<a href="http://d.hatena.ne.jp/nori54/" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/nori54/</a>
O'nDO <a href="http://oitandance.blog29.fc2.com/" target="_blank">http://oitandance.blog29.fc2.com/</a>
第6回バクまつり 新春ほっこりもっこりナイト
- ふちがみとふなと(京都)
- 倉地久美夫(福岡)
- おじぎ草
【ローソンチケット】0570-000-777(10:00~20:00)
<a href="http://l-tike.com/" target="_blank">Lコード</a>:85968
2010/12/25(土)発売開始
問:バクの夢 <a href="mailto:baku@ari.bbiq.jp">baku@ari.bbiq.jp</a>
ふちがみとふなと
渕上純子(ボーカル、小物) 船戸博史(ウッドベース、コーラス)
暮らしや旅、心の風景などさまざまなものをうたって結成だいたい21年。最小限の編成が生み出す間とスピードをともに、酒の肴やだんらんの種になる音楽を目指す。隣の店、隣のまち、とゆっくり活動範囲を広げ、国境をとびこえて今日もどこかの街角で演奏中。拠点は京都。
<a href="http://www.asahi-net.or.jp/~cp3j-fcgm/" target="_blank">http://www.asahi-net.or.jp/~cp3j-fcgm/</a>
倉地久美夫
64年福岡県生まれ、75年母校が火事の際、音楽室よりオルガンや打楽器数種を盗み出し、以後多重録音による音楽製作を始める。90年代より東京でバンドや共演の音楽活動を始める。95年ファーストCD発表以後、現在まで5枚のCDをリリース。外山明や菊地成孔らとのトリオも含め稲田誠、宇波拓、石橋英子ら、共演も多数。2002年朗読による「詩のボクシング全国大会」優勝。2010年富永昌敬監督によるドキュメンタリー映画が完成。
<a href="http://hirunohikari.com/kurachikumio.html" target="_blank">http://hirunohikari.com/kurachikumio.html</a>
おじぎ草
1963年、大分市生まれ、自称アシッド・フォークシンガーソングライター小笠原洋の一人ユニット
私小説的な言葉、どろんとした空気、繰り返すフレーズ、ファルセットでのディランのメロディ、こぼれるパンクへの好意(<a href="http://northernsongs.blog68.fc2.com/" target="_blank">Northern Songs</a>)
「We are DEVO!! チャンスは二度とやってこねえ!!」
バクの夢 <a href="http://d.hatena.ne.jp/bakunoyume/" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/bakunoyume/</a>
Blue Babe主催「バレンタインDEフォークションボリー」
- Blue Babeクルー
問:Blue Babe 090-2510-0694
今度の「フォークションボリー」はバレンタイン別定戦。
初めての人もWelcome!よ。イイ曲歌いに来ませんか。
Takk presents "postHuman" vol. 4
- Shota Hashimoto(東京)
- 横山桂一
- 幸♪声
- Top Priority
横山桂一ex.Dr Snowmanの歌とギター。趣味は深夜から早朝にかけての散歩
<a href="http://pksp.jp/yokok1/" target="_blank">http://pksp.jp/yokok1/</a>
TOP PRIORITY 大分のスクリーモバンド
<a href="http://www.myspace.com/toppriorityoita" target="_blank">http://www.myspace.com/toppriorityoita</a>
<a href="http://x31.peps.jp/toppriority" target="_blank">http://x31.peps.jp/toppriority</a>
Shota Hashimoto ドローン、アンビエント
<a href="http://www.myspace.com/meoss " target="_blank">http://www.myspace.com/meoss </a>
<a href="http://www.myspace.com/neraespace" target="_blank">http://www.myspace.com/neraespace</a>
Takk <a href="http://music.ap.teacup.com/takk/" target="_blank">http://music.ap.teacup.com/takk/</a> 097-536-0680
内橋和久 と イフクキョウコ いんぷろじんせー劇場
- 内橋和久
2/22(火) ■ライブ■
受付 19:00 開始 19:30分
出演:内橋和久(ウィーン)/イフクキョウコ(dance/福岡)
料金:2500円
※ワークショップ参加者のみ、特別セット券(ワークショップ参加+ライブ:3500円)あり。要予約。
即興音楽家の内橋和久が久々に大分へ!
ライブに、ワークショップに、充実の2日間!!
福岡では定期的に開催されているうわさのワークショップを今回は大分で開催します。
演奏の上手下手、経験などはまったく関係ありません。
内橋氏のリードにより音に最大限こだわる時間、こだわり方はそれぞれで、知らない楽しみがあるかもしれません
ライブは、ソロや、ダンサー/イフクキョウコとのデュオもあります。怒涛の音によるパフォーマンスを体感してください。
内橋和久
大阪府生まれ、ウイーン在住。
ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー。
レーベル「イノセントレコード(旧 前兵衛レコード)」主宰。
インプロヴィゼーショントリオ/アルタードステイツ主宰。
83年頃から即興を中心とした音楽に取り組み始め、国内外の様々な音楽家と共演。
活動の領域は音楽だけにとどまらず、映像作品や演劇などの音楽も手掛け、なかでも、劇団・維新派の舞台音楽監督を20年以上にわたり務めている。
音楽家同士の交流、切磋琢磨を促す「場」を積極的に作り出し、95年から即興ワークショップ「ニュー・ミュージック・アクション」を神戸で開始する。
その発展形の音楽祭、フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンスを96年より2007年まで毎年開催(2001年のみ休止)。
近年はこれらの活動と併行してUAやくるりの プロデュース、ツアーメンバーとしても活動。
即興音楽家とポップミュージシャンの交流の必要性を説く。
また、2002年から2007年までNPOビヨンド・イノセンスを立ち上げ、大阪フェスティバル・ゲート内でオルタナティヴ・スペース、BRIDGEを運営したことでも知られる。
現在はウィーン、東京を拠点に活躍。
ソロプロジェクト“FLECT”ではエレクトロハーモニクスの16セカンドディレイマシンとサステナーを内蔵したゴダンのギターを駆使して、もはやギターを超越したサウンドスケープを作り上げる。
一方自己のバンド、アルタードステイツや超即興では、パワーと独創性に満ちたギター的アプローチで、インプロヴィゼーション(即興)とコンポジション(楽曲)の境界を消し去っていく。
近年では親友でもあるギタリスト/ハンス・ライヒェルの発明による新楽器ダクソフォンの日本唯一の演奏者としても知られている。
内橋和久 <a href="http://homepage.mac.com/innocentrecords/kazuhisa_uchihashi/Welcome.html" target="_blank">http://homepage.mac.com/innocentrecords/kazuhisa_uchihashi/Welcome.html</a>
イフクキョウコ
Ifuku Kyoko 幼少よりあちこちに点在し縁あって福岡にながれつく。その土地土地の影響をうけ染み付いた匂いとばらばらな記憶がつなぎあわされた身体をもつ。2005年よりコンテンポラリーダンスをはじめ、「ダンスジェネレイト福岡2004」(福岡市文化芸術振興財団主催)に参加、『ゆらん』発表。「波に乗れ!ダンス波」(同)にて、『und』発表。「ダンスラボ2005・2006」(北九州芸術劇場主催)参加。最近は即興音楽とダンスのライブも行う。
2010年10月、別府で行なわれた『オドリバ vol.1』にも出演。
ワークショップ参加申込方法 <ws>
件名を「内橋和久WS参加申込」とし、下記明記の上メール(<a href="mailto:ottofukuoka@gmail.com">ottofukuoka@gmail.com</a>)にて予約をお願いします
1.お名前
2.連絡先 電話番号、メールアドレス、どちらも明記ください
3.持ち込む楽器、機材
4.会場で用意が必要な機材があれば明記ください(ただし要相談)
お願い事項:
アンプやマイクを使用する方はできる限りご持参下さい。ない方はご相談ください。
会場の収容人数の都合上、定員になり次第〆切といたします。
受付後開始時間までに間に合うように各自でセッティングをお願いします
車でお越しの方は近隣のパーキングをご利用ください
■主催:<a href="http://ottofukuoka.blogspot.com/" target="_blank">otto-fukuoka</a> 協力:<a href="http://oitandance.blog29.fc2.com/" target="_blank">O'nDO</a>、AT HALL 宣伝美術:虚構湯紀行
■すべての問い合わせ先:mail <a href="mailto:ottofukuoka@gmail.com">ottofukuoka@gmail.com</a> tel 070-5535-7869
otto-fukuoka <a href="http://ottofukuoka.blogspot.com/" target="_blank">http://ottofukuoka.blogspot.com/</a>
TATSUYA/STACKENAS/KATSURA
- 中谷達也(USA)
- David Stackenas(SWE)
- 山内桂
中谷達也
アメリカ在住のコンテンポラリー・パーカッショニスト。ソロ演奏活動や世界各国のグループにてアメリカ大陸やヨーロッパ、日本各地にて演奏活動ならびにワークショップを行う。現在50タイトル以上のCDが発売されている。近年アメリカペンシルベニア州の推奨アーティスト となる。
<a href="http://www.hhproduction.org/TATSUYA_NAKATANI_WORKS.html" target="_blank">http://www.hhproduction.org/TATSUYA_NAKATANI_WORKS.html</a>
<a href="http://www.hapna.com/H3.html" target="_blank">http://www.hapna.com/H3.html</a>
David Stackenas(デビッド・スタッケナス)
1974年スウェーデンのストックホルムに生まれる。ギタリスト、コンポーザー、ティーチャー。ソロイストそしてアンサンブルプレイヤーとして主にヨーロッパ、北米で活動する。ダンスやシアターの共演も手掛ける。主な共演者にマッツ・グスタフソン、ケン・バンダーマーク、 マイケル・ゼラング、ジョー・モリス、マーティン・クチェン 他。
<a href="http://www.myspace.com/stackenas" target="_blank">http://www.myspace.com/stackenas</a>
山内桂
1954年別府市生まれ。大学でサックスと即興演奏を始め、作曲も行う。また、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催、あるいは関わる。
02年10月以降音楽活動に専念し、音そのものの響き、細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート "SALMO SAX" をソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。
'08年、あらたに "salmosax ensemble" を開始。
<a href="http://salmosax.com/" target="_blank">http://salmosax.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/salmosax" target="_blank">http://www.myspace.com/salmosax</a>
exit PRESENTS 導刻
- exit
- ENDTHISNEWBEGINNING
- RED BLOOD CELL
- 鉄人兵団
- tatami
- ONE MILI GRAM(長崎)
問:<a href="mailto:cilver_d_black@yahoo.co.jp">cilver_d_black@yahoo.co.jp</a>(阿部)
exit
エネルギッシュ、エモーショナル、激烈に!
スラップ、スクリーム、モダン・ヘビィネス
<a href="http://x107.peps.jp/exit375?id=exit375&guid=on" target="_blank">http://x107.peps.jp/exit375?id=exit375&guid=on</a>
ENDTHISNEWBEGINNING
大分孤高の叙情派NEWSCHOOL HARDCORE バンド。
地元シーン、そしてハードコアシーンを盛り上げるべく活躍する彼らの姿に多くの人々が共感している。
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=spleen_brutiful" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=spleen_brutiful</a>
大分で活動開始の「鉄人兵団」です。
ジャンルは今流行りのスラッシュポップやってます。
冷静と情熱の間のエモーショナルサウンド「tatami」
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=tataminotami" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?guid=on&I=tataminotami</a>
ONE MILI GRAM
スーパー中学生メロディックパンクバンド
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ONEMILIGRAM" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ONEMILIGRAM</a>
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6x9 six by nine vol.26
- あかしももか
- Rat in Mouth
- ユンボー撲滅委員会
あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売
今回は久々の歌声披露
<a href="http://www.myspace.com/akashimomoka" target="_blank">http://www.myspace.com/akashimomoka</a>
<a href="http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901</a>
ユンボー撲滅委員会
構成員は只今4人で次の通り
会長:リンゴちゃん(Gt&Vo) 副会長:ピーター(Ba) 書記:みやこん(Gt) 会計:まゆちゃん(Dr)
<a href="http://myapu.com/members/watahu07/" target="_blank">http://myapu.com/members/watahu07/</a>
「6x9 six by nine」初登場の「Rat in Mouth」