'11/7 Event Info
SOUND FAMILY HOT LIVE
- サウンドファミリーのバンドたち
大分大学の軽音楽サークル「サウンドファミリー」の定期ライヴ。
ブルベ主催「紅白フォーク歌合戦」
- Blue Babeクルー
問:Blue Babe 090-2510-0694
ユミ・ハラ・コークウェル&佐藤行衛CDリリース記念 白うさぎ日本ツアーin大分
- ユミ・ハラ・コークウェル(U.K.)&佐藤行衛(韓国)
- 音魂師&ウテナ・アラビアン・ダンサーズ
- あかしももか
- Project G
ユミ・ハラ・コークウェル
keyboard奏者、voiceパフォーマー。ロンドン在住の日本人ミュージシャン。ピアノサーカスなどに曲を提供する現代音楽作曲家であるとともに、近年は元キングクリムゾンのデヴィッド・クロス、チャールズ・ヘイワード、坂田明、吉田達也等との即興演奏で注目されている。元ソフトマシーンの故ヒュー・ホッパーとHUMI名義でリリースしたCD「Dune」での演奏で2008年度ジャズステーションポールのキーボード部門第4位にランクされる。2009年にMOONJUNEからリリースされた元ヘンリー・カウのサックス/フルート奏者ジェフ・リーとのデュオCD「Upstream」は専門誌、専門サイトで絶賛されている。イーストロンドン大学音楽学講師。元精神科医という異色の経歴を持つ。
<a href="http://yumihara.exblog.jp/" target="_blank">http://yumihara.exblog.jp/</a>
佐藤行衛
韓国を中心に活動する日本のミュージシャン、ギタリスト。
1995年 日本人によるコリアンロックバンド「コプチャンチョンゴル」を結成。バンド名は朝鮮語で「モツ煮」の意味。
2003年からは、韓国前衛音楽イベント「プルガサリ」を主催している。
<a href="http://yogiga.com/yukie/Japanese/jp_index.html" target="_blank">http://yogiga.com/yukie/Japanese/jp_index.html</a>
音魂師
バンドと言うより、個人で作曲活動(DTM)をしています!
古(いにしえ)の時代から存在する、<陰>の魂と<陽>の魂が籠もっている音楽(音魂)を追究しています。
その音魂は、時として人間の五感に刺激し不思議な感覚が目覚める事があります!
ウテナ・アラビアン・ダンサーズ
私たち"ウテナ"はベーシックなオリエンタルスタイルはもちろんのこと、ステッキ(アサヤ)や剣(シミター)、ウイングを使った華やかな演出や、情感溢れるジプシースタイルを得意としています。
<a href="http://www.ab.auone-net.jp/~nefer/newpage10.html" target="_blank">http://www.ab.auone-net.jp/~nefer/newpage10.html</a>
あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売
<a href="http://www.myspace.com/akashimomoka" target="_blank">http://www.myspace.com/akashimomoka</a>
<a href="http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901</a>
Fast Break Vol.5
- 黒助(大分大学)
- THE 坊主(大分大学)
- DIVER DOWN(大分芸術短期大学)
- Diary(大分大学・別府大学)
- far from ideal(大分大学)
- GUEST:ギギモンズ
問:Sound Track project:<a href="mailto:better_late_than_never.r0421@ezweb.ne.jp">better_late_than_never.r0421@ezweb.ne.jp</a>
2010年7月から始まった学生、初心者主体のイベント第5弾開催!
堅い守りから速攻。記念すべき一周年。
GIGIGAGA <a href="http://www.gigigaga.jp/" target="_blank">http://www.gigigaga.jp/</a>
ザ・ダイアモンズ <a href="http://www.freepe.com/thediamonds" target="_blank">http://www.freepe.com/thediamonds</a>
<a href="http://www.myspace.com/thediamonds2010" target="_blank">http://www.myspace.com/thediamonds2010</a>
Sound track Project <a href="http://blog.livedoor.jp/stp_2010/" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/stp_2010/</a>
「のばなし」その4
- かずまりっち~(トレロカモミロ)
- 高田鷹
- ゲスト:別府レッグウォーマーず
問:アトホール/トレロカモミロ(080-5271-7099)<a href="mailto:camomillo.net@gmail.com">camomillo.net@gmail.com</a>
劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieと新米脱サラカフェ店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー
別府レッグウォーマーず
別府で結成されたコミュニティダンスチームです。
「人と向かい合うこと」
「ひとに触れること」
「ひとに向かって話すこと」
それが難しいってことに気がついた。
日常でも、正面から人と向かい合っているって人は きっとほとんどいないだろう。
それを、稽古して 意識して
ほんとうに向かい合う、稽古をする。
じぶんのからだを知って あいてのからだを知る。
北村成美を師として
この世界の入口を教えてもらいました。
しげやん愛してるー♪
まだまだ発展途上中のわたしたちですが
ぜひ、応援よろしくお願いします!!!
合言葉は「やったらえぇねん!!!」
<a href="http://www5.hp-ez.com/hp/beppu-leg/page11" target="_blank">http://www5.hp-ez.com/hp/beppu-leg/page11</a>
企画/構成 KKT SHUT UP STUDIO
AT RANDOM SPECIAL~ニール☆UMAを迎えて~
- ニール☆UMA(福岡)
- ネネカート
- sportsman
- sakanafish
ニール☆UMA
城戸英章(alt sax・guitar)、城戸晋吾(bass・guitar・vocal)、柳井佳(vocal・guitar・harmonica)、沼野広輝(drums・bass)、喜多佑介(drums・guitar)による5人組。それぞれが別のバンドや別の音楽活動に携わっており、本来は別の楽器を本職としているものもいる異色ドランクバンド。
弾き語りミュージシャンやないけいが自身の楽曲を形にしようとギターポップバンドSHITMSの沼野広輝を全面プロデュースにそえ、2003年秋『発見!やないけい』を発表。この音源をバンドで表現したいと思い立ち、沼野と共に弾き語りにドラムという形でバンド活動を開始する。
間もなく柳井の大学時代の友人だった城戸晋吾加入。その直後『発見…』を気に入った城戸英章がライブセッションに参加し加入に至る。やないけい&ニール☆UMA結成!
2003年年末より月1ペースでライブ活動を続け、2004年秋には「実験!やないけい&ニール☆UMA」発表!しかしながらインディーズでは異例の弾き語りにバックバンドという形態に限界を感じ2005年2月に活動を休止。
2007年もう1人ドラムス喜多祐介を新メンバーに迎え、ニール☆UMAと改名し以前と違う各人が曲を持ち寄り、それぞれがアレンジャー、歌い手となるトータルロックバンドに形態を変え活動再開!!
年に3、4回というかなり少ない頻度ではあるがライヴ活動を続け、2011年3月改名してからは初のプレスアルバム「うたと演奏」を発売
<a href="http://b9noise.com/uma/" target="_blank">http://b9noise.com/uma/</a>
ネネカート
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする
<a href="http://www.myspace.com/nenecart" target="_blank">http://www.myspace.com/nenecart</a>
sportsman
"ゆるり"とした空気の中で"するり"と軽やかに言葉を綴る
トリオと言う最小編成から生み出される無限の柔らかい宇宙
<a href="http://www.myspace.com/sportsman313" target="_blank">http://www.myspace.com/sportsman313</a>
魚とひっそり暮らしてます sakanafish
<a href="http://www.myspace.com/sakanafish" target="_blank">http://www.myspace.com/sakanafish</a>
Takk presents postHuman vol.7
- 揺れるカリメロ
- Powder Cheese
- BURN egg
- Punch Drive
- JORKER
大分市若草公園近くの楽器店「Takk」主催のライブイベント。
Powder Cheese
ロックンロールハイスクール2010、オーディエンス賞受
<a href="http://20.xmbs.jp/powdercheese/" target="_blank">http://20.xmbs.jp/powdercheese/</a>
BURN egg
全員変わり者な5ヒ゜ースハ゛ント゛です(^ω^)← コヒ゜ーとオリシ゛ナルを
<a href="http://75.xmbs.jp/BURNegg/?guid=on" target="_blank">http://75.xmbs.jp/BURNegg/?guid=on</a>
Punch Drive <a href="http://45.xmbs.jp/punchdrive/" target="_blank">http://45.xmbs.jp/punchdrive/</a>
揺れるカリメロ
上へ参ります。
<a href="http://www.myspace.com/yuremero" target="_blank">http://www.myspace.com/yuremero</a>
Takk <a href="http://music.ap.teacup.com/takk/" target="_blank">http://music.ap.teacup.com/takk/</a>
友川カズキ 花々の過失 La Faute des Fleurs ? a portrait of Kazuki Tomokawa, Musicians of Our Times Episode 2
- 監督
- 撮影:ヴィンセント・ムーン
- 主演:友川カズキ
- 及位鋭門、大関直樹(マネージャー)、生悦住英夫(「PSFレコード」プロデューサー)、加藤正人(脚本家)、福島泰樹(歌人)、石塚俊明(ミュージシャン)、永畑雅人(ミュージシャン)
- 構成:テレサ・イガーズ、ヴィンセント・ムーン
- 音声:ギャスパー・クラウス、テレサ・イガーズ
- 編集:ヴィンセント・ムーン、ルーカス・アーシャンボルト
日本語/2009年/カラー/70分/製作 Temporary Areas、Modest Launch
コペンハーゲンドキュメンタリー国際映画祭(CPH:DOX) Sound and Vision Award 2009最優秀賞
チケット取り扱い:アトホール、<a href="http://www.cinema5.gr.jp/" target="_blank">シネマ5</a>
絶叫する哲学者、友川カズキ
2008年夏、ひとりの日本人のファンから長いメールを受け取った。そこには私の仕事に対する賛辞の言葉と、友川という稀にみる日本のフォークミュージシャンを撮影してはどうかという内容のものだったと覚えている。
4ヶ月以上が経過し、偶然にもそのメールを読み返す機会があった。私は彼のメールを最後まで読み終えていないことに気付いた。そのメールの最後には、彼の崇拝するその友川という人物の映画製作のために、私を日本に招聘したいと書かれてあったのだ。
こうして私は、2009年2月、人生で最も貴重な経験となる今回の映画撮影のために日本に降りたった。
そのアーティストの名前は友川カズキ。私が今まで出逢った中で、最も美しい魂をもった59歳の表現者である。この映画をご覧になって初めに皆さんの頭をよぎるのは、ギターを持って叫んでいる、まさに仁侠映画に出てくるような男。しかし、映画が中盤にさしかかる頃、彼の存在意義の深さと人生における信仰のようなものが見えてくるだろう。大島渚や三池崇のような映画監督をも魅了する友川は、競輪を愛し、常に大量の酒をあび、画家としての驚くほどの才能をかけ合わせ、実の息子との間に切ない過去を持つ。これは友川カズキ以外の誰でもない。ランボーはランボーでしかないように。
『花々の過失』の編集も大詰めに入った2009年夏、私の横で友達のひとりが映像の翻訳を手伝ってくれていた。あるシーンにさしかかったとき、突然彼女の目に涙があふれてぽろぽろとこぼれ落ちた。何が起こったのかと尋ねると、私の方を見て彼女はこう答えた。「彼の言葉が、、、彼は詩人のよう」
友川カズキ。ある人はいう、絶叫する哲学者だと。
2009年10月 ヴィンセント・ムーン
<a href="http://lafautedesfleurs.com/j/" target="_blank">http://lafautedesfleurs.com/j/</a>
友川カズキ
詩人、歌手、画家、競輪解説者、エッセイスト、俳優、酒豪。
無頼詩人のロマンを奇蹟的に体現する表現者、友川カズキ。
「人と人は別れられないんだよ。出逢うだけなんだ」
「こんな時代が大嫌いだ。私は永遠に唾をはく。自分にかかってもいいんだよ」
<a href="http://kazukitomokawa.com/j/" target="_blank">http://kazukitomokawa.com/j/</a>
ヴィンセント・ムーン/Vincent Moon
パリ大学で写真を学ぶ。写真家を経て映像の世界へ入る。2006年プロデューサーのChrydeと共に音楽映像ウェブ配信シリーズ「ザ・テイク・アウェイ・ショーズ(The Take-Away Shows)」を立ち上げ、「ミュージックビデオの見直し」を提案。R.E.M.やトム・ジョーンズ、ベイルート、アーケード・ファイア、シガー・ロス、フェニックス、アニマル・コレクティブ、ヴァンパイア・ウィークエンド、ザ・ナショナル、二階堂和美などメジャー、インディーを問わず多数のミュージシャンを撮影。2008年からは、遊牧民のごとくカメラひとつで世界を旅する生涯をかけたプロジェクト「ノマディック・フィルムメイキング」をスタートさせ、現地で出逢った音楽やパフォーマンス、ダンスなどのクリエーションと社会、テクノロジーをリンクさせた映像を撮り続けている。なお、作品の大部分はクリエイティブ・コモンズによりウェブ上で無料配信している。
<a href="http://www.vincentmoon.com/" target="_blank">http://www.vincentmoon.com/</a>
こんなに美しいドキュメンタリー映画を最後に観たのはいつだっただろうか?
観終わった後、何か独特でこの上ない体験をした後のような沈黙がやってきて、少しの間言葉がなかった。
ただ感動でつけ加えるものは何もない。これは音楽映画を超越した人の魂を扱った作品だ。
ケネス・グエン(CPH:DOX 審査員)
この映画は、確信犯的にしたたかにさまようトランパー友川カズキというひとりのアーチストを、ドラスティックなまでに<影>そのものとして写し出している。呪う影、傷む影、挑む影、歩く影として。友川カズキの六〇余年の生の軌跡とは、自己の解体に賭けてかぎりなくシャウトしつづけてきた、裸の魂の痕跡ではなかったか。
森山大道(写真家)
シンプルでありながら、映像を知り尽くしたヴィンセントのスタイルがすごく印象深い。
いつかまた一緒に仕事ができると確信している。
彼との仕事は実に光栄なことだ。
マイケル・スタイプ(R.E.M.)
友川のうたが胸にしみいるとしたら、君は幸せだと思え。君にもまだ無償の愛に感応する心が残っていたのだ。
大島渚(映画監督)
6x9 six by nine vol.30
- 上野豊バンド
- The Broken Blossoms
- HEARTFIELD
- 女子中学生二人
The Broken Blossoms
ケレンあふれるロックンロールを聴かせる伊達男たち
<a href="http://www.myspace.com/thebrokenblossoms" target="_blank">http://www.myspace.com/thebrokenblossoms</a>
上野豊バンド
王道のハードロック、ポップな歌もの
HEARTFIELD
Droog、hot spring と、ここのところ湯水のごとく才能が湧き出している"別府シーン"を変容しながら進む若きニューゲイザーたち。どんな新しい景色を見えるのか。
<a href="http://97.xmbs.jp/heartfield/" target="_blank">http://97.xmbs.jp/heartfield/</a>
女子中学生二人
大いなる 分別の国 大分県で活動中のバンド
気持ち悪いなんて言わないで 個性だから
殴りたいなんて言わないで 個性だから
殺したいなんて言わないで 個性だから
みんな紳士だから
<a href="http://x56.peps.jp/jc2core/?id=jc2core&guid=on" target="_blank">http://x56.peps.jp/jc2core/?id=jc2core&guid=on</a>
賓(まれびと)
- ワルソウパクト(福岡)
- 密笑(福岡)
- okuda yoichi(北九州)
- spaceship airguitars
密笑
ベースレス・轟音子守唄スリーピース・バンド(ex ヤパーナスコープ)
石橋 智英 Vo/Gu/Piano 河島 慶信 Gu 林 浩一 Recording
<a href="http://music.geocities.jp/mis_syou3440/" target="_blank">http://music.geocities.jp/mis_syou3440/</a>
<a href="http://www.myspace.com/missyou3440" target="_blank">http://www.myspace.com/missyou3440</a>
warsawpact--ワルソウパクト--
1998年活動開始。基本的にはまじんのソロユニットで今現在はボーカル、ギター、シンセサイザー、VOCODER、 electronicsのスタイル現在の音楽性はTECHNO色が強い孤高の耽美系New wave
<a href="http://www.myspace.com/warsawpact1968" target="_blank">http://www.myspace.com/warsawpact1968</a>
youichi okuda
そのジャンルはロックンロールとエレクトロニカを足して69で割ってまたかけたよう
<a href="http://www.youichiokuda.com/" target="_blank">http://www.youichiokuda.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/youichiokuda" target="_blank">http://www.myspace.com/youichiokuda</a>
spaceship airguitars
大分市在住。2010年より活動開始。
必要最小限かつ大量のアナログ・デジタル機器を使用し、具象と抽象の境界線をふらふらと往来する「Spaceship electro」を展開。
また自身がリーダーを務めるイズグラインドチーム Dues xxx machina(デウス・エクス・マキナ)のギタリストとしても活動中。