'12/4 Event Info
6x9 six by nine vol.37
- ナントカ動物園
- ブンブンマナブ。
- DQN
ナントカ動物園
"アトホールの顔"(自称)。迷走戦隊は続く。まだまだ。
<a href="http://nantokazoo.blog.fc2.com/" target="_blank">http://nantokazoo.blog.fc2.com/</a>
ブンブンマナブ。(ブンブンマート。)
生涯少年3ピースバンド。のフロントマンがソロで。
DQN」は5年ぶりの登場。「○M○」のナンバーを披露するらしい。
6x9 six by nine special ~folk enoughがやってくる!~
- folk enough(福岡)
- Natural merry-go-round
- the alpaca
- 水中ブランコ(鹿児島)
- ネネカート
folk enough
1998年福岡県飯塚市で結成。井上周一の宅録からはじまった彼らの音楽は、60年代以降各年代のさまざまなポップカルチャーを消化したトリオサウンドだといえる。まさにオルタナティブである。2009年、前任のベースプレイヤー大村宗照(井上のいとこ)の郵便局就職ともない念願の卒業がかない(いまだにe.g.チームのローディとしてこき使われてるが。。。)、同じくらいの身長の柴田剛がベースプレイヤーとして加入。2011年、柴田加入後初のアルバムとなる「DISCO TAPE」のリリースにより鉄壁のスリーピースがまた進化をとげた。
<a href="http://folkenough.com/" target="_blank">http://folkenough.com/</a>
natural merry-go-round
超アットホームなステキポップロックバンド
<a href="http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan" target="_blank">http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan</a>
the alpaca
現在大分県は別府を中心に、県内各地のライブハウスで活動中。
頭から離れない音に、心揺さぶる声。
様々な音楽に触れてきた私たちは、いま、自分たちの音楽を確立させていく。以後、よろしく。
<a href="http://38.xmbs.jp/bach/" target="_blank">http://38.xmbs.jp/bach/</a>
水中ブランコ
2009年7月結成。
鹿児島を拠点に月2~3回ペースでライブ活動を展開中。
衝動的なロックミュージック。
激しいライブパフォーマンスと独特のサウンド、そしてステージ内外とのギャップで聴衆に衝撃を与える。
2011年10月8日、Worabu Recordより2nd mini Album「Dummy」リリース。
<a href="http://suichu-blanco.jimdo.com/" target="_blank">http://suichu-blanco.jimdo.com/</a>
<a href="http://01.mbsp.jp/mizbra/?guid=on" target="_blank">http://01.mbsp.jp/mizbra/?guid=on</a>
ネネカート
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
<a href="http://www.myspace.com/nenecart" target="_blank">http://www.myspace.com/nenecart</a>
SOKABE KEIICHI BAND TOUR 2012
- 曽我部恵一BAND
<a href="http://l-tike.com/" target="_blank">ローソンチケット</a> 0570-084-008 Lコード 85158 (2012/2/25(土) より発売開始)
曽我部恵一BAND、実に三年ぶりとなるニューアルバムのリリースが決定!
数々の光と闇を経て、曽我部恵一BANDが産み落とした、ロックンロールの結晶です。同時に全国35か所を廻るツアーも決定。
20121年、ソカバンはこの国の「ロックを必要とする心」に向けて、とことん真摯な活動を貫きます。
3rdアルバム 「曽我部恵一BAND」 2012年4月4日発売
曽我部恵一BANDの新しいアルバムが完成しました。あとは素敵なマスタリングを施して、それをかっこいいジャケットに入れれば、みなさんの手に届けるに値するものに、ちゃんとなるはずです。
前作を発表してから、三年もの時間が経とうとしています。そのあいだに、何度も(それこそ飽きるくらい多くの)セッションが行われました。いちいちおぼえていられないくらいたくさんの曲が生まれては、いつの間にかどこかに消えてしまいました。制作の迷路にかかる月は、そうやすやすと道を照らしてはくれませんでした。
三月の震災後、すべてを白紙に戻して、真新しい気持ちで曲を作り始めました。そのうちいくつかの曲ができてきました。それらは強い生命力を持っていて、同時に、誕生するための強い力を必要としているようにぼくには思えました。それでぼくはその曲たちを抱えて、ふたたびバンドメンバーに会いに行くことにしたのです。そこからリハーサルが毎日のように繰り返され、クリスマスのころには、だれも知らなかったアルバムがひょっこりと生まれていました。
このあたらしい歌たちを歌いながら、ぼくらは2012年をロックし続けたいと思っています。なにとぞよろしくお願いします。
2012年1月1日 曽我部恵一
<a href="http://www.sokabekeiichi.com/" target="_blank">http://www.sokabekeiichi.com/</a>
Tyme.xTujiko "GYU" リリースツアー
- Tyme.xTujiko(東京
- フランス)
- Hinago
- baobab
アルバムごとに進化していく歌姫ツジコ・ノリコのオリジナルな歌世界にヤマダタツヤ aka Tyme.(MAS)の緻密で豪快なビート感が注ぎ込まれた圧倒的アルバム「GYU」が完成しました。"階段から転げ落ちる"ツジコと"ハートをギュンギュンいわせる"Tyme. の強力なコンビネーションにカラダが動き、ハートが “ギュー”となってしまう。
Tyme.xTujiko(タイムツジコ)
エレクトロニカ/ダブ/ジャズのエッセンスをサウンドに注入したバンド「MAS」のリーダーヤマダタツヤことTyme.とフランス在住のシンガーソングライター/映画監督のTujiko Norikoはイラストレーター木村敏子と共に6年前から年末年始限 定でWEB上にてフリーギフトソングを配信していました。
それらの楽曲を発展させ新たな楽曲を加え、アルバム「GYU」をEditions MEGO/Nature Blissより発表。
Tyme.の不可思議な派手さのあるトラックと、Tujiko Norikoのいつになくポップなメロディが重なり合った、暗くも明るい、踊りながらの年末/年始ムード。
Tyme.のバンドMASの楽曲"The key"に始まり、RATN収録の"もう一度エイリアン"、Tujiko Noriko "gift", "In a chinese restaurant(Tyme. remix)"などコ ラボレーションを重ね、遂に2人名義タイムツジコのアルバムが完成!
Tyme.
エレクトロニカ/ダブ/ジャズのエッセンスをサウンドに注入したバンド"MAS(マス)"のリーダー"ヤマダタツヤ"のソロ名義。美術作家ヤノベケンジ作品の音楽やtoto (suika)のアルバム「○to○」のプロデュース、ツジコノリコとのコラボレーション、cokiyu、sgt.のリミックスを手がける。MASとして"えんけい/En Kei"を始め3枚のアルバムをリリース。他にもグランツーリスモ5、FIFA、HONDA、BMW、SONY、札幌国際短編映画祭など様々な映像作品の音楽制作を数多く行う。現在Tyme.名義でのEPを準備中。
<a href="http://ttymd.com/" target="_blank">http://ttymd.com/</a>
<a href="http://soundcloud.com/tymemas" target="_blank">http://soundcloud.com/tymemas</a>
<a href="http://www.myspace.com/tymejp" target="_blank">http://www.myspace.com/tymejp</a>
ツジコ・ノリコ
2000年、1stアルバム『化粧と兵隊』(『I forgot the title』Mego, '02)を発表以降、14枚のソロ、共作アルバムを、Mego、Tomlab、Room40、Fat Cat、NatureBliss、Asphodel等からリリース。2003年『ハードにさせて』はPrix Ars Electronicaにて受賞。ヨーロッパを中心に、映画、ダンス、インスタレーション、アニメーションに楽曲提供、そして、Sonar、Benicassim、Mutekをはじめ、世界のいたる土地でコンサートを行う。過去共作者には、Aoki Takamasa、Riow Arai、Lawrence English、Peter Rehberg、Stephen O'Malley、Tyme. 等。また、2005年より、映画制作をはじめ、2本の中編「Sand And Mini Hawaii」「SUN」を完成。カルティエ財団、uplink、Image Forum Festival等での上映を行う。近々、竹村延和とのコラボレーションアルバムのリリース予定、そして現在、6年ぶりソロアルバム、2本の初の長編映画制作を準備中。パリ在住。一児の母でもある。
<a href="http://www.tujikonoriko.com/" target="_blank">http://www.tujikonoriko.com/</a>
Hinago
大分・別府を拠点にDJやオーガナイズ、音楽制作、映像制作、そしてグラフィックデザインなどを手掛ける地下集団『ReNT』の酒親爺担当。
ヘビーリスナーとしてこれまでに培ってきた豊富な音楽知識を武器に、ジャンルレスな選曲によって生まれる完全オリジナルのプレイスタイルを展開。
オーガナイズではこれまでにジャンルは違えど一貫した音楽に対する姿勢を持ったアーティストたちを招聘し、大分の音楽シーンに一石を投じてきた。
2009年、「ベップオンガク」というプログラムのディレクションを通して、音楽のフェスティバル開催に開眼。
<a href="http://rent-unity.com/" target="_blank">http://rent-unity.com/</a>
baobab
Maika : Vo&Fiddle etc...
松本未來 : Vo & Guitar etc...
民族的なもの、ポップなものまで様々な音を独自に表現し、インストゥルメンタルと歌の融合で独特な世界観を醸し出す。
声も楽器の一部と考え、一つ一つの響きを大切に表現された音楽は、風景、情景、映像を、聞く人に想像させる。2005、夏には、全国ツアーも行い、愛・地球博にも出演。
ライブのみならず、映像への音付け、CM音楽の製作なども手懸け、幅広く活動している。また、個展やライブでアートと音楽のコラボレーションなども行い、毎年春には、野外Sing Birdスペースでの自主企画コンサートを開催。
空間作りからすべて自分たちの手でつくり、音楽やアートなどが自然環境の中で融合し、純粋に音を楽しみ、自然を体感し、共有するライブも行う。
<a href="http://baobab-8.com/" target="_blank">http://baobab-8.com/</a>
SOFA Music Kyushu 2012
- Keith Rowe(イングランド) + Kjell Bjorgeengen(ノルウェー)
- Kim Myhr(ノルウェー)
- Microtub(Robin Hayward
- Kristoffer Lo
- Martin Taxt
- ノルウェー)
ソファは2000年にイーヴァル・グリューデランド、インガル・ザックの両音楽家により設立されたノルウェーのレコード・レーベルで、過去11年間で40タイトル近い即興音楽作品を世に出してきました。
<a href="http://www.sofamusic.no/" target="_blank">http://www.sofamusic.no/</a>
キース・ロウ(ギター、エレクトロニクス)+シェル・ビョルゲエンゲン(ライヴ・ヴィデオ)
エレクトロ=アコースティック即興音楽の発明者の一人と、ノルウェーの映像芸術のパイオニアの邂合的デュオ。ここ数年彼らはヨーロッパとアメリカ のフェスティヴァルで共演してきた。このデュオを今回日本で初めて紹介できることをソファは 誇りに思います。
キース・ロウ
1940年、イギリス、プリマス生まれ。テーブルトップ・ギターを操る即興演奏家であり、画家でもある。音楽の世界にそれぞれ大変に大きな影響を与えたAMMとMIMEOの創設メンバーである。もともと画家としての教育を受けたことから、 彼自身による絵画は彼が発表したアルバムのカヴァーのほとんどを飾ってきた。しばらくの隠遁の 後、1990年代後半から再び活発に演奏活動を始めた。電子音響即興の ゴッドファーザーと目され、 近年の録音の多くはアーストワイル・レコードから 発表されている。
シェル・ビョルゲエンゲン
ノルウェイのヴィデオ芸術の世界での先駆者の一人である。これまでのキャリアを通じて、広い分野の音楽家とも共に作品を創ってきた。ライヴ・パフォーマンスにおいて は、2002年より数々の展示会において発表されてきたフリッカー・ヴィデオを中心に据えている。フリッカーは、光と影と闇の間における変動という、おそらく我々が考え得るうちで最も単純かつ根源的なものである。 それは安易に知的である風を装った芸術鑑賞に対する反作用でもある。またそれは、身体的に受け入れられるものなので、観ることに苦痛を伴うこともある。鑑賞するには、超えなければならない閾値がある。モノクロの作品も、しばしばカラー作品と受け取られる。映像から取られた 静止画は、ミニマルな作品と見られる。
<a href="http://www.kjellbjorgeengen.com" target="_blank">http://www.kjellbjorgeengen.com</a>
キム・ミール(ギター)
ソファからアルバム『MURAL and Silencers』をリリースしているギター奏者。今回の日本ツアーでは今秋にソファからリリースされる予定の新しいソロ・セットを演奏する。
1981年生まれ。ノルウェイ、 オスロを拠点として活動するギタリストであり、作曲家である。2003年から2005年、ボストン のバークリー音楽院に学び、その後からヨーロッパ、オーストラリア、アジア、北米を通じて活発な演奏活動を展開している。2008年、モールデ・ジャズ・フェスティヴァルから賞を受け、シシル・エンドレーセン、クレア・クーパー、ジム・デンリー、クリスティア ン・ワルムロッドを含む、ノルウェイとオーストラリアからの厳選された即興演奏 家13名によるトロンハイム・ジャズ・オーケストラへの委嘱作品を発表し、その後に『ステムス・アンド・ケイジズ』と名付けられた1時間に及ぶその 作品は、広く評価を得た。
<a href="http://www.kimmyhr.com" target="_blank">http://www.kimmyhr.com</a>
マイクロタブ[マッティン・タクスト(チューバ)+ロビン・ヘイワード(チューバ)+ クリストッフェル・ロー(チューバ)]
3名の即興音楽家、ロビン・ヘイワード、マッティン・タクスト、クリストッフェル・ローによる、 微分音チューバ音楽の理念を実行に移すためのユ ニット。 3台のチューバから放たれる音が一斉に混ざり合うとき、ユニークで独特の特性の音色が創られる。ヘイワードは通常の3 3`チューバを用いての純正調の可能性を追求したのち、すべての微分音を論理的な方法で再生することができる新しい楽器を発明する必要を見いだした。
絶賛され、批評家のブライアン・オレヴニックは「絡み合う音色、伸張、共鳴、それに鼓膜を美味しく打ちつける変動パルスの成形の驚異的な深み」と表現している。
マッティン・タクスト
1981年ノルウェイ、 トロンハイム生まれ。オスロ音楽アカデミーと、パリCNSMDPを修了。その頃から即興と現代音楽に焦点を 合わせる。秋山徹次、ノルウェイ人デュオ『シュト ライフェンユンコ』と共に2008年に一作、同じ メンバーに中村としまるを伴って2010年に更に 一作をSOFAから発表し、The Wireや Signal to Noise など の雑誌において好評を得た。ここ数年、古木撰集、ムリンガ、マイクロタブ、キム・ミール&トロンハ イム・ジャズ・オーケストラと共に、欧州、日本、中国、アメリカ、カナダをツアーしている。2006年よりトロンハイムにて、フリ・レソナンス・フェスティバルを、2010年よりレーベル『ソファ』を運営している。
<a href="http://www.taxt.no" target="_blank">http://www.taxt.no</a>
ロビン・ヘイワード
1969年イギリス、ブライトン生まれ。1998年からベルリンに拠点を置いている。チューバの可能性をノイズと微分音の分野で再定義し、 チューバ以外のための作曲作品で も、同様の実験と媒体を特定化するアプローチが反映されている。また、アルヴィン・ルシエやクリスチャン・ウルフといった著名な作曲家たちも、彼のために作曲している。ソロでもコラボレーションでも、広く演奏旅行をしており、その演奏は、ソロ作 『Valve Division』『State of Rushing』や、多くの共同作品 で聴くことができる。2009年、初の完全な微分音チューバを楽器製造業者B&Sと共同開発した。現在、ベルリン工科大学において、この新しいチューバの音について博士課程で研究中。
<a href="http://www.robinhayward.de" target="_blank">http://www.robinhayward.de</a>
クリストフェル・ロー
1985年ノルウェイ、 ヴェストビー生まれ。ノルウェイ科学技術大学関連の音楽院ジャズ学科での音楽教育を背景とする。ノイズ周辺の音楽と 電気的効果に焦点を絞った活動をしている。彼のトリオ『ペルボ』は多くの成功を見 ており、その第一作とスカンジナヴィア・ツアー は、素晴らしい評価を得た。トロンハイム・ジャ ズ・オーケストラにも参加しており、また『サンスウィッチ』『マシーナ』などのバンドにも参加して 作品を発表している。
大分大学サウンドファミリー新入生歓迎ライブ
- サウンドファミリーのバンドたち
問 <a href="mailto:voice_pops619@yahoo.co.jp">voice_pops619@yahoo.co.jp</a>
大分大学の老舗軽音楽サークル"SOUND FAMILY"の新入生歓迎ライブ。
音楽に興味ある新入生はぜひ足を運ぶのだ!
大分大学文化会サウンドファミリー twitterアカウント <a href="https://twitter.com/#!/sound_family12" target="_blank">https://twitter.com/#!/sound_family12</a>
服田洋一郎ライブ
- 服田洋一郎(東京)
- サポート:Ba きむりん
- Dr マンちゃん
- Gu ゴロー
- O.A. CASINO LIGHTs TRIO
問:Blue Babe 090-2510-0694
服田洋一郎
1972年、京都で伝説の「ブルースハウス・ブルースバンド」を結成。1974年、同バンドを解散後、このバンドを母体に1976年に近藤房之助を誘い「ブレイク・ダウン」を結成。10年間活動し、オーティス・ラッシュの日本ツアーをサポートも。4枚のアルバムを残して1986年同バンド解散。1989年から「ブルースハウス・ブルースバンド」を再開し、ソロとしてもセッションに参加するようになる。これまでに妹尾隆一郎、塩次伸次、入道、西岡恭蔵、keijuとのツアーを行なっている。
<a href="http://www.geocities.jp/yoichiro_hatta/" target="_blank">http://www.geocities.jp/yoichiro_hatta/</a>
MOJO RECORD <a href="http://mojorecord.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">http://mojorecord.blog.so-net.ne.jp/</a>
K on spice 新歓ライブ
- K on spiceのバンドたち
問 <a href="mailto:konspice.05@gmail.com">konspice.05@gmail.com</a>
大分大学の軽音楽サークル「K on spice」の新入生歓迎ライブイベント
Groovy Night for Sivya-kei 2012
- DJ:オノ
- コニシ
問:<a href="mailto:soichirocktram@gmail.com">soichirocktram@gmail.com</a>
アトスケッチvol.3
- 佐藤瑛
- トナリマチ
- 鶴田淳
- 服部亮
- 平祐
佐藤瑛
2010年 YAMAHA MUSIC レボリューション福岡地区グランプリ、福岡ファイナルに出場。
NHK福岡「トンスタ」などのメディアにも出演。
大分在住、福岡、大分を中心に活動中の女性シンガーソングライター。
<a href="http://63.xmbs.jp/rilys/" target="_blank">http://63.xmbs.jp/rilys/</a>
鶴田淳
大分・福岡を中心としてライブ活動をしています!
竹原ピストル主催の2マンライブ『公開スパーリングR15』などにも出演
<a href="http://tsurulive.seesaa.net/" target="_blank">http://tsurulive.seesaa.net/</a>
<a href="http://www.myspace.com/tsurutajun" target="_blank">http://www.myspace.com/tsurutajun</a>
トナリマチ
児玉順平、サガラマサコ、野上雄大の3人からなるユニット。児玉順平は現代美術作家としても活動。
平祐
大分県大分市・別府市の
路上・ライブハウスで活動している平祐のHP
<a href="http://x96.peps.jp/heisukehikigatar/?cn=8" target="_blank">http://x96.peps.jp/heisukehikigatar/?cn=8</a>