'14/9 Event Info

9/6
Sat

Team"ROCK" presents mintdragon 16th Anniversary

  • DJ:KINN
  • 橋本タイスケ
  • DAI(Tr
  • a
  • de)
  • NORI
  • DISK
  • ke-g
1000円
1drink order
OPEN
START 22:00

問:<a href="mailto:mintdragon@gmail.com">mintdragon@gmail.com</a>

今回で活動16年目に突入したロックイベント「mintdragon」! 色々なロックを楽しめる数少ないレギュラーイベントとして、性別・年齢・ロックのジャンル問わず幅広い客層で毎回大いに盛り上がっています!ロック好きはぜひ遊びに来て体感してみて下さい♪初めての方から常連さんまで、みんなで一緒に騒ぎましょう!

ジャンル : Rock, Indie, Pop, Punk, Hardcore, Mixture, Ska, Breakbeats, etc...

1998年 伝説のROCK BAR「BULL」で定期的に行なっていた「BULLNITE」が前身イベント。

1999年に今のイベント名「mintdragon」に改名する。 命名したのはBULL時代の客であるグレック。意味は落ちそうで落ちないでも尻が軽い女。東京のLONDON NITEに憧れて、大分に招いて開催する断言しイベントを続ける。

2004年に念願のLONDON NITE in Oitaを主催。

ロックという曖昧なカテゴリーを気にする事なく、好きな音楽は何でもプレイするパーティーイベント! 客層は18~30代後半と幅広く、またむさ苦しいDJ陣とは対照的に、なぜか女の子が多い。

大分で最も長く、また数少ないロックイベントとして活動を継続中! また、「SOULFOOD」や「リーゼントボーイナイト」等他の大分のロックDJと合同で、「OITA ROCK CARAVAN」等のイベントも主催。

<a href="http://mintdragon-oita.blogspot.com/" target="_blank">http://mintdragon-oita.blogspot.com/</a>

read more
9/7
Sun

ふぉーくしょんぼりー

  • ブルーベイブクルー
1000円
1ドリンク付き
OPEN
START 19:00

(※出演者1500円:1ドリンク付き)

問:Blue Babe 090-2510-0694

30年を超える歴史の大分のブルースバーBlue Babe主催のイベント。

9/8
Mon

タカシとヒロシのチョットいいかしら?Vol.2

  • 大野タカシ
  • 河村ヒロシ
前売1000円
当日1500円
共に1ドリンク付き
OPEN 19:45
START 20:00

(前売り予約多数の場合、当日の方は入場出来ないことがあります。ご容赦下さい)

大野タカシ

2002年より大分のラジオ局(FM OITA)のラジオパーソナリティーとして活動をスタート。

現在は、タレント『大野タカシ』としてテレビ・ラジオ・テレビCM・ナレーション・モデル・メイクアップアーティスト・イベントMCなど多数出演中。

"トークショー"

地元大分のプロスポーツリーグの、「Jリーグ 大分トリニータ」、「Fリーグ バサジィー大分」、「bjリーグ 大分ヒートデビルズ」のスタジアム/アリーナMCとしても活動中。

2004年からヤマハ株式会社主催の『YAMAHA ELECTONE STAGE SUPER LIVE』『JAPAN ORIGINAL CONCERT』のメインライブナビゲーターとして、元NHKアナウンサー久保純子さんの後任として九州各県をはじめ広島・岡山・神戸・大阪など活動の場を広げている。

同時にミュージシャンとしても全国を視野に入れ精力的に活動し2010年3月14日(日)には株式会社KISS・MUSIC(以後 K・M)より『春・大切なあなたへ』3曲入のマキシシングルで全国デビューを果たした!!

<レギュラー番組>(現在)

■2002/04~放送中

FM OITA 「もっとあなたとカラフルパレット」月曜~金曜日 16:00~16:55

金曜日 担当

■2006/04~放送中

テレビ大分 「ハロー大分」 土曜日 09:55?11:25

スタジオキャスター&中継リポーター 担当

■2011/06~放送中

ケーブルテレビ佐伯「ENJOb!!」/メインリポーター

■2012/04~放送中

NHK大分放送局 「GAP!」/ 総合司会として出演中

<a href="http://ohnotakashi.com/" target="_blank">http://ohnotakashi.com/</a>

read more
9/13
Sat

そろそろ vol.8

  • サトウユウキ
  • 木藤和也(福岡)
  • おじぎ草
  • Nobuharu Archaeology
  • O.A.足立貴裕
1500円
1ドリンク付き
OPEN 19:30
START 20:00

サトウユウキ from <a href="https://twitter.com/cell_info_" target="_blank">cell</a>

<a href="https://twitter.com/negativeloop" target="_blank">木藤和也</a>

福岡を拠点に時々、暗く楽しく弾き語りしてます。まれにホーミーします。

おじぎ草

1963年、大分市生まれ、自称アシッド・フォークシンガーソングライター小笠原洋の一人ユニット

sakanafish presents night fishing vol.3
9/14
Sun

sakanafish presents night fishing vol.3

  • 狐火(東京
  • 福島)
  • O.A.sakanafish
前売3000円
当日3500円
OPEN 19:30
START 20:00

※学割・県外割:500円引可能

問:sakanafish <a href="mailto:sakanafish1009@gmail.com">sakanafish1009@gmail.com</a> かアトホールまで

狐火(ラッパー,Butterfly Under Flaps.)

東北福島県出身、1000組のバンドを黙らせた1本マイク。

移動中に毎日聴いているというオードリー若林氏がメディアでオススメカルチャーとして紹介、いとうせいこう氏や家入一真氏からの賞賛やシンポジウムのパネラー、コラム連載から専門学校での特別講義までヒップホップの枠内外関わらず幅広くジャンルレスな活動を続けている。

2008年の1st Albumから現在まで9作品をリリース。

2012年にSUMMER SONIC出演。

2013年にB-BOY PARK出演。

好きな言葉は「前人未到」、嫌いな言葉は他人に言われる「現実を見ろ」

<a href="http://kitunebi.jimdo.com/" target="_blank">http://kitunebi.jimdo.com/</a>

<span style="color:#666666">"2014.09.14(日)は九州初ワンマンライブです、去年の3月に福島でワンマンライブを2Days行った時に何か極限のライブで得たものがあったから、またここで何か得られたら良いな"

read more
9/20
Sat

賓(まれびと)

  • ウサギバニーボーイ(広島)
  • kakapo(福岡)
  • speaker gain teardrop(広島)
  • The Another Planets
前売1800円
当日2300円
OPEN 19:00
START 19:30

ウサギバニーボーイ

ウサギバニーボーイは広島のインディーズバンドです。

1997年にウサギメジャニーとして活動開始。

数年間の活動の後バンド名に飽きたという理由で「ウサギヌジャヌイ」や「ウサギヌジャポネ」

「部屋とYシャツとウサギ」など改名に改名を重ねるが、

次第に改名すること自体に飽きてしまい、2005~6年頃ウサギバニーボーイに着地。

活動をはじめた日に生まれた子供はそろそろ青年になりそうなくらいの期間

活動をしています。

メンバーはおよそ25~6人(詳しくはHPを)の内4人~6人程度が出演します。(平成26年6月2日現在)

ウサギバニーボーイは登録制のバンドですが、募集はしていません。

基本的にはライブの数に対してメンバーが足りなくなると、探したり紹介してもらったりして、

「やってくれんかね~?」とお願いして登録してもらっています。

(なので誰でも登録出来るというわけではありません。)

メンバーを探す際は、「ウサギバニーボーイが好き」「バンドに対して前向き」「怖くない」

「真面目過ぎない」「雰囲気が合いそう」など技術より性格が重視されます。

<a href="http://usagibunnyboy.com/" target="_blank">http://usagibunnyboy.com/</a>

speaker gain teardrop

ムラカミイッキ (dr)/ウエノケンジ (ba)/ホリベヤスチカ (gu)

広島を拠点に活動する実力派スリーピース・ポストロック・シューゲイザーバンド。

98年にムラカミ/ホリベを中心に結成、バンドメンバー全員が在籍する「カングルワングル」での活躍、ホリベは別名義のエレクトロニカ系ソロ『stabilo』でも活動中、広島で開催されるポストロック/エレクトロニカ/電子音系イベント「layer of perspectives」の主宰でもある。

最小限の機材と編成から紡ぎだされる多幸感溢れるサウンドは「幸せの轟音」そのもので、ポストロック・シューゲイザー・エレクトロニカをアプローチした1つ1つの音が『幸せ』の階段を昇るような気持ちにさせ「光」に満ち溢れた作品に言葉は意味を持たなくなる極上のインストゥルメンタル・シューゲイザーを展開する。

ライブにも定評があり、envy、toe、mono、world’s gend girlfriend、downy、54-71、band apart、kashiwa daisuke、epic45、少年ナイフ、七尾旅人、ツジコノリコ、piana等、ジャンルの枠にとらわれず、数々のジャンルのアーティストと共演。彼らの独自の音楽性は海外での評価も高い。

<a href="http://speakergainteardrop.com/" target="_blank">http://speakergainteardrop.com/</a>

kakapo

2013年結成。 2014年9月、初のライブ出演。 バンド名は梟鸚鵡のマオリ語での呼び名: k k p から。

THE ANOTHER PLANETS

テン年代式"COSMIC WAVE PUNK"!!!を70年代生まれが!!!

<a href="http://theanotherplanets.jimdo.com/" target="_blank">http://theanotherplanets.jimdo.com/</a>

read more
9/21
Sun

SALMO MEETING SPECIAL!

  • 山内桂
  • 河端一(Acid Mothers Temple)
  • Martin Vognsen(デンマーク)
  • Ryotaro(京都)
  • 山崎昭典(京都)
  • 松本充明
  • 藤條虫丸(屋久島)
  • 山口惠子(京都)
  • 安田敦美(京都)
前売2500円
当日3500円
OPEN 19:00
START 19:30

大分での音楽活動、30年余。脱サラをして音楽に専念してはや12年、その陰にアトホールがあった。

内外のミュージシャンから直接間接に共演の依頼があり、それらを「サルモ・ミーティング」の形で実現してくれたのもアトホール。

今回はそのスペシャル版。みな音楽やダンスの最前線で活躍している、今と先を創造する素晴らしいアーティストたち。音楽やダンスを愛する人たちへの最良のプレゼントになるものと思います。 (山内 桂)

山内桂(サックス)

音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」。その音は瑞々しく、そして煌めいている。

サックスによるサルモワールドの展開にともない2012年に初制作した映画「ホフネン」がハンガリーとバグダードの国際映画祭にノミネート。2014年、2作目「ハルリ」完成。

ソロを中心とした活動は国内外におよぶ。

今回参加の Martin Vognsen とのCD「Spanien」も好評。

<a href="http://salmosax.com/" target="_blank">http://salmosax.com/</a>

河端 一(ギター)

特に欧米にて絶大な支持を受けるサイケデリックロックバンド「Acid Mothers Temple」の轟音超高速ギタリストとして認知される一方、ソロ活動に於いては、弓弾きやグリッサンドギター等を駆使し、ギタードローンの開祖としても広く知られる。1978年に自作楽器と電子音による作品を製作発表以来、様々なユニットを結成しては、世界中より膨大な数の作品をリリース、また欧米を中心に精力的にツアーも行い、その活動の全貌把握は困難を極める。Gong、Guru Guru、Shilver Apples、Trad Gras och Stenar、Nik Turner、Damo Suzuki等、サイケデリック・オリジネーター達との合体、南仏オクシタン・トラッドミュージシャン(Rosina de Peira、Marc Perrone、Andre Minvielle、Beatritz)との共演をはじめ、その他セッション活動も多岐に渡る。

<a href="http://acidmothers.com/" target="_blank">http://acidmothers.com/</a>

Martin Hoshi Vognsen (ギター)

Guitarist and creative music maker based in Copenhagen, Denmark. Vognsen's work spans a wide and unpredictable range of expressions and collaborations. Member of EMNET (dk), YARAYAWA (dk/jp) and MUSIC FOR SIX ELECTRIC GUITARS (dk). Has played with Anders Lauge Meldgaard (Frisk Frugt), Muneomi Senju 千住 宗臣 (ex-Boredoms), Iku Sakan 左官育 (ex-Maher Shalal Hash Baz), Toke Tietze Mortensen (To\To, Yoke & Yohs), Johs Lunds (Yoke & Yohs), Michael Morkholt (MX), Mads Forsby, Makoto Kawabata 河端 一, Tatsuya Yoshida 吉田達也, Katsura Yamauchi 山内桂 and more. His own project is called SCATAW and has collaborated with Yasuhiro Yoshigaki 芳垣安洋, Kumiko Takara 高良久美子 and the Danish Concert Orchestra. Co-founder of music label jvtlandt.com, for which he has produced releases with Otomo Yoshihide 大友 良英, Paal Nilssen-Love, Emergency!, and others.

ryotaro(アコーディオン)

エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。

96年からナスノミツル(アルタードステイツ)、三条とおる(EP-4)らの[elements]に加入後、数々のアングラの巨匠達との共演を経て近年、梅津和時らと共に中山ラビのツアーメンバーを務め、ミュージシャンだけでなくダンサー、パフォーマー等との共演を展開。近年FRYING DUTCHMANのサポートメンバーでもあり、またNY、LA,EUでのライヴ活動も精力的に行う。'10,'11年と、coba主催のイヴェントに参加。

京都UrBANGUILD ブッキングマネージャー

山崎昭典(ギター)

京都府丹後半島在住のギタリスト、作曲家。

2001-2003年にかけてサウンドアーティスト・鈴木昭男氏のアシスタントとして活動。

2005年に英国音楽誌WIREのサポートのもと、ファースト・アルバム『RED FIELD』をリリース。

クラシック・ギターの伝統的な手法と電子音響の先鋭性が見事に調和した本作は、同WIRE誌のコンピレーションCD『WIRE tapper 13』に楽曲が収録され、UK実験音楽シーンを代表する批評家・音楽家のデヴィッド・トゥープ氏等から高い評価を得た。

現在はソロ名義でのライブのほか、京都市内の劇団”烏丸ストロークロック”の音楽制作及び演奏を担当。 そのほかコンテンポラリーダンスとのコラボレーションなど、様々な表現分野で活躍中。今年前作から約8年の歳月を経てセカンド・アルバム『海のエチュード』をリリース。

松本充明(ストリングス)

1975年生まれ。ビジュアルアーティスト、作曲家、サウンドパフォーマーであり、鳥取大学非常勤講師。

彼はマシュー・マーティンの名の下で空間演出をしている。彼の作る装置はカタチのある物ばかりでは無い。彼は音楽家としても変わった文脈でバンドネオンやプリペアド・シタール(自作楽器)、電子音を使ってダンスの伴奏をし、また多くの器楽奏者とのコラボレーションをしている。過去にもヴェネツィア・ビエンナーレ、ボン・ビエンナーレ、モナコダンスフォーラム、ダンスミュンヘンなどに招聘され、音楽だけに括れない表現方法で、"ノーセンス""感覚的空間”を具現化してみせる。

藤條虫丸(舞踏)

藤條虫丸(ふじえだむしまる)

天然肉体詩人を名乗るダンスアーティスト。

1972年初舞台。’78~’89年、劇団日本維新派(現・維新派)所属。’89年独立、以降ソロパフォーマンスユニット「虫丸独儀」として活動中。

’02年、自身のダンスグループThe Physical Poets結成。自作のダンス作品を国内外で上演。メンバーは国境をまたいで20名を超える。

’04年、家族と屋久島に移住。「半農半芸」の暮らしを始める。現在、屋久島のスタジオを拠点に、レジデンスワークショップ、国内外からのダンス研修性受け入れなどを通して、独自のメソッドを用い、後進の指導にも力を注いでいる。 辰年・うお座

<a href="http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/" target="_blank">http://www.notus.dti.ne.jp/~mushimal/</a>

山口惠子(ダンサー)

京都を拠点に演劇や踊りの分野で活動。主な出演作品として、「イキシマ」「石のような水」(作:松田正隆、演出:松本雄吉)、「十九歳のジェイコブ」(作:松井周、演出:松本雄吉)「HIROSHIMA-HAPCHEON」(マレビトの会) がある。また「さまよう影」(キジムナーフェスタ2013)、DANCE BOX RESIDENT PROGRAMなどの国際プロジェクトに出演。2011年より、BRDGという名で舞台公演やワークショップを実施。主な演出作品に、橋をリサーチして創作した「ハシxワタシ」、京都に住む外国人へのインタビューを元に創作した「ヒキダシ_ホテル」がある。2013年には和歌山市の市民とダンス作品「Water Painting」を創作、演出・出演をする。

<a href="http://brdg-ing.tumblr.com/" target="_blank">http://brdg-ing.tumblr.com/</a>

安田敦美

1989年京都府生まれ。主なパフォーマンス[妙に遠くまで通る声による歌・ほんの少し心を病んだために生死を彷徨いがちな詩の朗読・行ったり来たり]

山内桂、中川裕貴等と共演する。

ARK(安田敦美+山崎昭典)

安田敦美と山崎昭典のユニット。

歌とギター、言葉と音、空間と意識、胸に刺さって取れない魚の骨の様な何か。

read more
9/26
Fri

のばなし その24

  • かずまりっち~(トレロカモミロ)
  • 超人発電所
  • 客人:工藤健太
1000円
人数限定あり
おにぎり・お茶付
開演:20:00

問:アトホール/トレロカモミロ <a href="mailto:camomillo.net@gmail.com">camomillo.net@gmail.com</a>

劇団トレロカモミロ主宰のkazumaritchieらによる2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー

超人発電所

基本超人、時々おしゃべり、時々代表。

ポロシャツ、ハト胸、ツーブロック。

バンドマン、役者、今度は何だ。成りたいものは人気者!!!

I don't mind other guys dancing with my girl!!!

HELLO OITA!!! SPARK ON WAVE!!!

9/27
Sat

AT SKETCH Specail

  • 山口茉莉(東京)
  • 木下拓也(東京)
  • にしやまひろかず
  • 戸川碧子(山口)
前売・予約1800円
当日2300円
OPEN 19:00
START 19:30

山口茉莉

東京生まれ。東京育ち江戸っ子。灰色の団地、窓から見えるコンビナートを見て育つ。3歳からピアノをはじめる。2年前に初めて歌をうたい、それからふつふつと書き溜めていたものをピアノとギターでうたいます。無類の猫好き。。

<a href="http://www.yamaguchimari.com/" target="_blank">http://www.yamaguchimari.com/</a>

<a href="https://soundcloud.com/yamaguchimari " target="_blank">https://soundcloud.com/yamaguchimari </a>

木下拓也

歌うたい

<a href="http://kinoshitatakuya.web.fc2.com/" target="_blank">http://kinoshitatakuya.web.fc2.com/</a>

にしやまひろかず

音楽家 前衛家 何家 感覚家 家居ル家

<a href="http://ameblo.jp/haru70126/" target="_blank">http://ameblo.jp/haru70126/</a>

戸川碧子

<a href="http://aoiuwasa.tumblr.com/" target="_blank">http://aoiuwasa.tumblr.com/</a>

read more
CHAOTIC NOISE RECORDINGS企画 "三上寛 & ハナクソ"ツアー大分編
9/28
Sun

CHAOTIC NOISE RECORDINGS企画 "三上寛 & ハナクソ"ツアー大分編

  • 三上寛(東京)
  • ハナクソ(高知)
前売・予約3000円
当日3500円
OPEN 19:00
START 19:30

※学生当日 2500円(要学生証)

三上寛

1950年3月20日青森県北津軽郡小泊村に生まれる。67年同郷の詩人、寺山修司などの影響を受けて現代詩を書き始める。 69年ライブ活動開始。71年レコードデビュー。タブーな性言語、日本の呪われた風習を題材にした「怨歌」を歌いセンセーショナルを巻き起こし、 日本を代表するフォークシンガーとして確立。デビュー40年、還暦を越え、 青森という土地をバックボーンにパワー溢れる津軽を原風景とした人間の 生き様を歌う自作の唄はこの平成の時代の津軽民謡なのかもしれない。

また詩人として詩集やエッセイも著書多数。

ほかフィールドは広く、俳優(映画「世界で一番美しい夜」 「戦場のメリークリスマス」「トパーズ」などに出演) レポーター(NHK-TV「ふだん着の温泉」)などで活動。

<a href="http://ameblo.jp/kan-mikami/" target="_blank">http://ameblo.jp/kan-mikami/</a>

ハナクソ

高知発、ハードコアソンガー!

<a href="http://hanakuso.blog.jp/" target="_blank">http://hanakuso.blog.jp/</a>

read more
²
FOLLOW US
© 2004 AT HALL