'16/10 Event Info

藤條虫丸

天然肉体詩人ダンサー・振付家・演出家。日本を代表するダンサーの一人としてソロ活動の他、演出・制作・振付・ワークショップ等内外で活躍。旅と芸をないまぜに、天と地、時空間そのものを自らの舞台とするダンススタイルは「天然肉体詩」という独自の世界を作り上げ老若男女を問わない幅広い層の人々に鮮烈な印象と根源的な感動を与えている。異分野・海外アーティストとの交流・共演も数多く世界中にファンや支援者を持つ。「生きとし生けるすべてのものに、慈しみを感じながら、全身全霊をかけて謳いあげる生命賛歌」を永遠のテーマに、ゆるやかに旅する天然肉体詩人。その旅はいつもあらゆる人・もの・風景を巻き込みながら一瞬の風のように吹き抜け、あざやかな美しい風紋だけを後に残して消えてゆく。2004年より屋久島に移住、半農半芸のライフスタイルを通して、日々繰り返される天然自然の営為をみつめつつ心身に心地よい遊び暮らし=アートライフを模索中。

若槻素直

若槻素直

名門を予感させるドラマチックな歌詞、美しいメロディ、重厚なハーモニーは凍った魂に火をつける。

2012年8月『FISH』をTHOMAS RECORDINGSよりダウンロード限定でリリース。

2013年4月、シングルCD『FISH』をTHOMAS RECORDINGSよりリリース。

島根県出雲市を起点に精力的な活動を展開中。

生野亮

日本の黎明期のロックからラテン、ジャズまで幅広い音楽を吸収し、現在に至る。その詩とメロディーのセンスは、アマチュアミュージシャンの枠をはみ出している。スポーツマンというバンドのギター・作曲・歌を担当している。

アナミカズコ

ギター時々バンジョー弾き歌い

九州あっちこっち 福岡→大分

パーカッション、コンテンポラリーダンス、サックスによる、静かに熱い夜をお届けします(楽しい、美しい、怖しいイベントです)。

(アトホール・主催 / 山内桂・企画)

長沢 哲(打楽器奏者、即興演奏家、作曲家)

1970年、福島県福島市出身。5歳でピアノ、15歳でドラムを始める。

ロック・ジャズ等のバンドで活動する傍ら、クラシック・パーカッションを学ぶ。

その後、即興演奏を中心とした数々のリーダー・ユニットを展開。

同時に作曲活動も行う。

2003年に『長沢哲 小沢あき Duo Ensemble』、

2005年に『長沢哲 Solo Improvisation Live 「凪に眠る 波に遊ぶ vol.7」』を発表。

2011年10月から2015年3月まで、月例イベント『Fragments』を主催。

関祥子(ダンス)

幼少よりクラシックバレエを始め、昭和音楽大学短期学部音楽学科バレエコースに進学。Royal Academy of Danceに短期研修。2010年より、日本で唯一のプロカンパニーの研修生としてNoism2に所属。

小澤征爾指揮サイトウ記念フェスティバルの松本・北京・上海公演に参加。

2016年3〜4月、HongKong International Choreographer festivalに参加滞在。

現在、福岡でバレエ及びコンテンポラリーダンスの指導に携わりながら、フリーダンサーとして活動中。

山内 桂(サックス)

音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」。その音は瑞々しく、そして煌めいている。サックスソロを中心とした活動は国内外におよぶ。

2008年、サルモサックス・アンサンブル。2016年、バンド「サガイン」。

サルモワールドの展開にともない、2012年初制作映画「ホフネン」が2カ国、2014年2作目「ハルリ」は5カ国の国際映画祭にノミネートされる。

当イベント翌日より北米西海岸2週間ツアーの予定。

演劇出身のハイテンション芸人清水宏が、昨年、イギリスへの渡航費経費滞在費のスポンサー探しに日本国中を巡礼した清水宏国内試練の十番勝負、人間ドキュメントコメディ!!

誰もが知っている有名大企業に売り込みをかけるも、その知名度の低さから連戦連敗の清水宏。

追い詰められ意を決して本州から飛び出し、深夜バスにて四国今治を訪れた清水に果たしてスポンサーは見つかるのか!?

日本って、人間って、捨てたもんじゃないぜ!?人間の愚かさと奇跡、限界と可能性のせめぎ合いを鋭く見つめたヒューマンドキュメント・コメディ決定版!!

よく言われる事だけれども、俺も清水さんは気狂いだと思う。 しかし年齢というものが、そうさせるのだろうか、この間久しぶりに会った清水さんは、知的で、ちょっと大人の気狂いになっていた。 なんなんすか、凄ぇな。

大倉孝二(俳優)

清水宏は何だ。いつもへらへらと笑っている。コメディを極める男か。わからん。最近俺は、歳のせいか全てを手に入れて無欲になったのか全くやる気がしない。仕事がしんどい。仕方がない、清水のライブでも観に行くか。

風間杜夫(俳優)

随分遠いところに行ってしまった感はある。が、それが清水宏のスケール感だ。我々の想像を遥かに越えている。心より、部分的に尊敬しています。

ケラリーノ・サンドロヴィッチ(演出家)

清水宏がまたやる!!いいオッサンになっているのに、まだ中学年男子みたいなこの男が!そして、この中学年オヤジが無駄な汗と行動力があるのが、恐ろしいし、素晴らしい。

死に水は誰もとらないぞ!今回も好き放題やりやがれ!

春風亭昇太(落語家)

今年もあの男が、行って帰ってくるのだな。

彼を突き動かすものは一体なんなのか。答えはディランの歌詞のように風に俟って(まって)いる、いや、俟ってなんかいない。彼自身がエネルギーそのものだ。湯水のごとく迸る言葉の節(と汗)が観る人を魅了し、境のない世界へ強引に導いてくれる。買ってでも苦労しろ、と言うが、もはや買うという思考プロセスをぶっとばして苦労に身を捧げる清水宏の明日はどっちだ。もはや興味しかない。興味でしかない。

森山直太朗(歌手)

That was a really exiting interview for me, too! You will come again by your `Comedy Boat`? Good luck Hiroshi!

(あのインタビューはこっちも驚きの連続だったよ。またあの「コメディボート」に乗ってやって来るんだね。幸運を祈るよヒロシ!)

Mike Wade(英国新聞社THE TIMES記者)

人に「死ね」とか言ってはいけません。人に「キチ◯イ」とかも言ってはいけません。でも清水宏には言っても良いのです。先輩は決して死なない正真正銘のキチ◯イだからです。嘘だと思うでしょ?ならライブをご覧なさい。先輩のライブは生死も正気狂気も国境も越えたイリュージョンなのです!

八嶋智人(俳優)

(当日受付でのみ対応・要学生証)

今年も小心ズ・ヤノミが珠玉のアーティストを連れて大分に帰って来る!

カナダで出会った影絵デュオ、CBC(カナダ国営放送)から5ツ星を獲得した最新作と、ヤノミ初の新作ブライダル・コメディの二本立て!

今年もアトホールが爆笑と感動に包まれるっ!

人形劇団望ノ社 (もちのしゃ)

ダニエル・ウィッシーズと矢内世里による、国際パペットカンパニー。2012年にイギリスで発足して以降、カナダ・日本を拠点にしながら、影絵劇を中心に国際的な人形劇活動を行う。望ノ社の影絵劇は、映像やアニメーションの手法を積極的に取り入れ、また観客の目の前で影絵を操るという演出によって、従来の影絵劇にはない新しい効果を生み出している。

今回公開の作品は、カナダ・ウィニペグフリンジ演劇祭で初演された後、カナダ国営TV局CBCから五つ星レビューを獲得し、以降の公演が満席になるなど大きな成功を収めている。

小心ズ

実際に何百組というカップルの結婚式の司会を務めてきたヤノミがお届けする、日本初、いや世界初の爆笑ブライダル・コメディ。既婚の方、未婚の方、予定のある方ない方、妄想中の方、結婚しないぞ、結婚なんて関係ない!と思っているそこのあなた!

おめでたい「結婚式」に巻き起こる涙と笑いの人間ドラマ。

そろそろお席にお着きください。

『新郎新婦の入場です!』

https://www.youtube.com/watch?v=vndR3kveUew&feature=youtu.be

(当日受付でのみ対応・要学生証)

今年も小心ズ・ヤノミが珠玉のアーティストを連れて大分に帰って来る!

カナダで出会った影絵デュオ、CBC(カナダ国営放送)から5ツ星を獲得した最新作と、ヤノミ初の新作ブライダル・コメディの二本立て!

今年もアトホールが爆笑と感動に包まれるっ!

人形劇団望ノ社 (もちのしゃ)

ダニエル・ウィッシーズと矢内世里による、国際パペットカンパニー。2012年にイギリスで発足して以降、カナダ・日本を拠点にしながら、影絵劇を中心に国際的な人形劇活動を行う。望ノ社の影絵劇は、映像やアニメーションの手法を積極的に取り入れ、また観客の目の前で影絵を操るという演出によって、従来の影絵劇にはない新しい効果を生み出している。

今回公開の作品は、カナダ・ウィニペグフリンジ演劇祭で初演された後、カナダ国営TV局CBCから五つ星レビューを獲得し、以降の公演が満席になるなど大きな成功を収めている。

小心ズ

実際に何百組というカップルの結婚式の司会を務めてきたヤノミがお届けする、日本初、いや世界初の爆笑ブライダル・コメディ。既婚の方、未婚の方、予定のある方ない方、妄想中の方、結婚しないぞ、結婚なんて関係ない!と思っているそこのあなた!

おめでたい「結婚式」に巻き起こる涙と笑いの人間ドラマ。

そろそろお席にお着きください。

『新郎新婦の入場です!』

https://www.youtube.com/watch?v=vndR3kveUew&feature=youtu

(当日受付でのみ対応・要学生証)

今年も小心ズ・ヤノミが珠玉のアーティストを連れて大分に帰って来る!

カナダで出会った影絵デュオ、CBC(カナダ国営放送)から5ツ星を獲得した最新作と、ヤノミ初の新作ブライダル・コメディの二本立て!

今年もアトホールが爆笑と感動に包まれるっ!

人形劇団望ノ社 (もちのしゃ)

ダニエル・ウィッシーズと矢内世里による、国際パペットカンパニー。2012年にイギリスで発足して以降、カナダ・日本を拠点にしながら、影絵劇を中心に国際的な人形劇活動を行う。望ノ社の影絵劇は、映像やアニメーションの手法を積極的に取り入れ、また観客の目の前で影絵を操るという演出によって、従来の影絵劇にはない新しい効果を生み出している。

今回公開の作品は、カナダ・ウィニペグフリンジ演劇祭で初演された後、カナダ国営TV局CBCから五つ星レビューを獲得し、以降の公演が満席になるなど大きな成功を収めている。

小心ズ

実際に何百組というカップルの結婚式の司会を務めてきたヤノミがお届けする、日本初、いや世界初の爆笑ブライダル・コメディ。既婚の方、未婚の方、予定のある方ない方、妄想中の方、結婚しないぞ、結婚なんて関係ない!と思っているそこのあなた!

おめでたい「結婚式」に巻き起こる涙と笑いの人間ドラマ。

そろそろお席にお着きください。

『新郎新婦の入場です!』

https://www.youtube.com/watch?v=vndR3kveUew&feature=youtu