'19/8 Event Info
AT SUMMER FEST!!!
- a friend of vagina
- BLACK-STATS.
- curve mirrors
- Duality
- THE HOLDENS
- Needles
- P.O.V.
- rural district
- SAYOUTEN
- NOISE BGM
- P.O.V.
- Sea becomes black
GOLD BLEND 〜違いのわかる男達〜
- ルイ・リロイ
- 石原雄治
- 谷本仰
- 山内桂
楽器を熟知するものだからこそ発せられるアイデアと確かな実力から生み出される即興的プレイ。そんな人たちが合わさって築かれる興奮と混沌のミックスサウンドをお楽しみください!
WILD FLAG KYUSHU SUMMER TOUR 2019
- WILD FLAG
- 山本恭司:Guitar & Vocal
- 満園庄太郎:Bass
- 満園英二:Drums
De Lorians West Japan Tour2019
- De Lorians(東京)
- 団地ファンク妻(福岡)
- curve mirrors
- The Centralbars
- DJ Pol iPod
今年7月、アメリカのレーベルBeyond Beyond is Beyondから1st LPを発売したサイケプログレ/ジャズロックバンドが一年半ぶりの凱旋ライブ!
ブルーベイブpresents ふぉーくしょんぼりー
- ブルーベイブの常連たち
ワタナベマモルLET'S GO!ツアー
- ワタナベマモル
- サイキシミン
- MICHIROCK
ワタナベマモル
1963年12月4日静岡県清水市に生まれる。
1983年ロックバンド「グレイトリッチーズ」を結成し、インディーズレーベルのナゴムレコードより2枚のシングル、キャプテンレコードより1枚のアルバムを発表。1989年にキングレコードと契約しメジャーデビューし、3枚のアルバムと2枚のシングルを発表して1993年に解散。
その後大木温之(Theピーズ)トモフスキー、シンイチロウ(the pillows)らとのユニット「MTハピネス」やトモフスキーのサポートベーシストなど幾つかのセッションを経て「MAMORU&THE DAViES」を結成。ロフトレコードより1stCD「想像しよう」を1997年10月に、2nd「R&R HERO」を1998年11月に発表。
2001年8月には自らが発足したレーベル「シンプルレコード」より「MAMO'S BLUES Vol.1「Vol.2」、2002年6月にはグレイトリッチーズの未発表曲を集めた「THE GREAT RICHIES 1994」、11月にはミニアルバム「DO THE DAViES」、2004年8月に「Pretty swing」を発表。
2007年には「MAGIC TONE RECORDS」を立ち上げ、イギリスのパブロックバンド「DR.FEELGOOD」のトリビュートアルバム「ニッポンのロックンロール」をプロデュースして <MAMORU & The DAViES・赤羽ブリロー(ハル、アビコ from Theピーズ・プライベーツ・夜のストレンジャーズ・Mooneyなどが参加>ロックンロールの愛情あふれるアルバムと話題になる。
2008年8月には4年振りのニューアルバム「ヒコーキもしくは青春時代」を発表し、甲本ヒロト、トータス松本、チバユウスケ、山中さわお(the pillows)、YO-KING(真心ブラザーズ)など多くのミュージシャンから絶賛される。
2009年9月には初のベストアルバム「ヒットパレード」、2010年10月には甲本ヒロト、トモフスキー、ハッチ八ッチェル、ギターパンダなどをゲストに迎えたソロアルバム「SESSiONS(セッションズ)」を発表。
2011年9月には MAMORU&THE DAViESとしては2年ぶりのアルバム「MEXiCO MONK(メキシコモンク)」、2012年4月に初のDVD「Texas Punk」、10月には10枚目のアルバム「YOUNG BLUES」を発表。
生誕50周年を記念した11枚目のアルバム「MUDDY WATER」を2013年12月4日に発表した。
2015年8月13日に自らのセルフカバー集「SWiNGiNG ROCK'N ROLL」を発表。
2016年7月より、かつてグレイトリッチーズでも一緒だった福島誠二が(THE FOOLS、奇形児)ベーシストとして加入。2017年3月22日には「3Girls」を、2019年4月17日には15枚目のアルバム「LETS' GO!」を発表。
コンスタントなアルバム発表と、バンドと弾き語りの両方で年間130本以上のライブをライフワークにしている。
BACK EASTER FRONT TOUR 2019
- 関風人
- P.O.V.
- Sea becomes black
ノイズとハードコアの交錯点を探るアンプリファイドボイスアーティスト。東京出身。Voizセットは、エレクトロニックなエフェクト類を使用せず、シンプルに電気増幅したマイクのみを使う。その幅広い音スペクトラムは「声」に楽器として新たな解釈を与え、繊細なアンビエンスから暴力的ハーシュノイズまでをマイクロ秒単位で奔走する。Self Toxicationセットは声に加えてアンプリフィケーションとフィードバックにフォーカスしたプロジェクト。アンプリファイされながらもオーガニックなハーシュノイズと、芯から冷え込んだアンビエンスは、パンニングとハイエンドからローエンドまでの全帯域を縦横無尽にカットアップする。
All Along The Thirdfloor~3階からずっと~
- ププケア
- ネネカート
- Sportsman
- The!FLASHザ徒歩5分
アトホールの歴史には欠かせないバンドが勢ぞろい!ファンクからシティポップ、ネオカントリーからロックステディまで!良い音楽が鳴ります!!
THIRTIES!! 〜30代が夢とリアルを語ります〜
- 作業療法士/えんぴつ彫刻家 ヒラタソウシ
- 登山家YouTuber ヤマちゃん
- ソーシャルワーカー 岡江晃児
- 芸人 野良レンジャー 竹尾悠兵
- IT会社役員 後藤洋介
- サラリーマン 川野隆史
タイトル通り、夢を語る30代のリアルすぎるお話に面白い?おかしい?楽しい?そんなものが見えてくるかも!
AT REBOOT SPECIAL「uri gagarn“Swim”tour」
- uri gagarn(東京)
- Doit Science(熊本)
- brain wash(福岡)
- the omelettes
uri gagarn | ユーリガガーン
都内を中心に活動する3ピース・バンド。これまでに4枚のアルバムと1枚のシングル、LOSTAGEとのスプリット7inchを発表。その独特なサウンドから、日本語詩ながらも来日アーティストのサポートも多く、過去にSebadoh、Mineral、764-hero、The Messthetics(Members of Fugazi)等と共演。16年にはFUJI ROCK FESTIVALに出演。昨年MAGNIPH/Hostessよりリリースされた4thアルバム「For」では、オルタナティヴ・ロックをベースに、様々なジャンルからエッセンスを吸収した独自の世界観を構築している。