'22/5 Event Info
メシアと人人 "BOMB" Release LIVE in 大分
- メシアと人人(京都)
- ネネカート
- ナントカ動物園
ギターとうた 北山敬将
ドラムとうた ナツコ
京都発2人組オルタナティヴ・ロック・バンド
2010年夏 京都にて結成、2012年8月より現体制で活動中。
いろんな意味で見た目とは裏腹なライヴとそのサウンドは、老若男女国籍問わず観た人の心を掴む。
2012年9月、木屋町DEWEYにてはじめての自主企画を開催、以降毎年つづけることに
2013年1月、京都GROWLYビル全体4ステージを使ったイベントを開催
2015年12月、はじめてのワンマンライヴを難波ベアーズにておこなう
2016年1月、ファーストミニアルバム「最後の悪あがき」を全国リリース。発売前週にふたたび京都GROWLYビル全体を使ったイベントを開催、それを皮切りにレコ発ツアーへ。3月にはそのファイナルとして踊ってばかりの国・おとぎ話とのスリーマンライヴを京都METROにて開催
2017年4月、生き埋めレコーズよりライヴテープを、MP3ダウンロードコード&ライヴ映像視聴URL付きという斬新な形で発売。
2017年9月、bulbs of passionとのスプリット7インチを自主発売&5カ所でツアーを行う。
2019年10月、And Summer Clubとの合体バンド「ラスト・チャンス」を始動。こんがりおんがくよりスプリット7インチシリーズ第3弾として、7'ep「愛はアンサー」を発売。
2021年、4年ぶりの単独音源となる7インチレコード「ククル / 175」、「たいくつ / Highboy」を自主リリース。
AT ACOUSTIC
- Szu(福岡)
- 飛田慶彦(a friend of mine)
- さそら
HELL SCROLL Ⅳ
- 密笑
- LORRAINE DISCO SPECIAL
- end's not near
- 空間Ⅳ
- Sudden P.O.V.
- はつらつ健康DJ
No Other Alternative
- 石の犬(福岡)
- The CORPSE
- Fate Creature
- DJ 西村水道
ほっけジャンボリー ~第16宴~pre. MIZ"Sundance Ranch" Release Kyushu Tour
- MIZ
- 川辺素(ミツメ)
※座席は40名のみ(入場先着順)
他は立見となります
ご予約・お問い合わせ/
hokkejamboree@gmail.com
鮭オーケストラ!の俺がお前を連れて行く生活 -佳納子編-
- 鮭オーケストラ!(東京)
- 佳納子(横浜)
- 高濵龍太郎
- サトウユウキ
- and more...?
鮭オーケストラ!
喜劇役者、作詞家、作曲家、ミュージシャン、イラストレーター、ライター、小説家、デザイナー。中学卒業後、上京。16歳の頃より都内ライブハウスを中心に活動を始める(主にコント)元々芸人をしていたが表現方法がそれだけに飽きたらず鮭オーケストラというフィルターを通して様々な人間を演じ、コント、芝居、音楽、アート等、様々な表現方法を用いて投影する。その数は多岐にわたる。現在は家持たず日本全国を軽自動車で車中泊しながらグルグル回るドリフターとして活動中。ライブハウス・バー・居酒屋・スナック・民家・古民家…呼んでくれたらどこでも行きます。投げ銭だけもらえれば…
虫丸創業50周年記念舞踏公演〜大分編〜
- 藤篠虫丸
- 摩訶そわか
- 客演:山内桂
※40名限定
・藤篠虫丸
ダンサー・振付家・演出家。
日本を代表するダンサーの一人としてソロ活動の
他、演出・製作・振付・ワークショップ等内外で
活躍。旅と芸をないまぜに、天と地、生と死、
時空間そのものを自らの舞台とするダンススタイ
ルは「天然肉体詩」という独自の世界を作 り上げ
老男若女を間わない幅広い層の人々に鮮烈な 印象
と根源的な感動を与えている。
異分野・ 海外アーティストとの交流・共演も数多
く世界中にファンや支援者を持つ。
「生きとし生けるすべてのものに、慈しみを感じ
ながら、全身全霊をかけて謳いあげる生命賛歌」
を永遠のテーマに、ゆるやかに旅する天然肉体詩
人。その旅はいつもあらゆる人・もの・風景を巻
き込みながら一瞬の風のように吹き抜け、あざや
かな美しい風紋だけを後に残して消えてゆく。
2004年より屋久島に移住、半農半芸のライフスタ
イルを通して、日々繰り返される天然自然の営為
をみつめつつ心身に心地よい遊び暮らし=アート
ライフを模索中
・山内桂
1954年別府市生まれ。
松山の大学時代にサックスと即興演奏と作曲を始め活動する。また、M. グレイブス、D. ベイリー、H, ベニンク、T. ホンジンガー等の初来日松山公演を主催。
以後23年半、会社員の傍ら地方都市松山~大分で自主的な音楽活動を続け、2002年10月以降音楽活動に専念。
音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」。その音は瑞々しく、煌めいている。サックスソロを中心とした活動は国内外におよぶ。
2008年、サルモサックス・アンサンブル。2016年、バンド「サガイン」。
2012年初制作映画・水の抒情詩「ホフネン」が2カ国の国際映画祭に。2014年第2作「ハルリ」は5カ国の国際映画祭にノミネート。2017年第3作「フウア」。
サルモワールド展開中。