'09/5 Event Info
青山陽一 ライブ
- 青山陽一
- GUEST:三沢洋紀(LABCRY
- LETTER)
青山陽一
1985年、大田譲(現カーネーション)らとバンドGRANDFATHERSを結成。
ナゴムレコードよりシングル「流れ星老人」をリリース後、メトロトロンよりアルバムをリリース。
カーネーションと並んで「ムーンライダーズの弟バンド」と呼ばれ人気を博す。
1990年よりムーンライダーズの鈴木博文、カーネーションの直枝政太郎らのサポートを得てソロ活動を開始。
1992年のバンド活動停止後はメトロトロンよりマイペースでソロ作品を発表するかたわら、バックバンド「THE BLUEMOUNTAINS」を率いてライブ活動を行う。
ブルース・ロック、ジャズ・ロック、ソウル、60年代中盤から70年代後半のルーツミュージックをベースに独自のメロディー・センスと世界観を持ち、どこか和のわびさびをも感じさせるサウンド、ハスキーで潤いのあるヴォーカル、優れたギタープレイなどで、新旧実力派ミュージシャンから高 い支持を受けている。 ソロ活動としても精力的に活動を続けている他、幅広いジャンルにまたがるアーティ ストたちとのセッション、レコーディング等にも参加している。
共演は、その突出したソングライティングや個性的なメンバーゆえ"関西アンダーグラウンドシーンの象徴"と言われたバンドLABCRYのフロントマンにして、現在LETTER/そろでも活動中の大分のディラン「三沢洋紀」
青山陽一 HP:<a href="http://www.yoichiaoyama.com" target="_blank">http://www.yoichiaoyama.com</a>
三沢洋紀 HP:<a href="http://blue.ap.teacup.com/memomemo/" target="_blank">http://blue.ap.teacup.com/memomemo/</a>
theatrical torero camomillo presents マイ国家
- くどうかずゆき(劇団工藤屋)
- ナガマツダイキ
- タカダタカ
- kazumaritchie
問:080-5271-7099(りっち~)
チケット取扱 hako:097-533-1234
cafe GARDEN:097-522-4402
それは みすぼらしくも 豪華でもなく
うんざりするほどどこにでもある 平凡な家だった。
トレロカモミロの新作は、初のノン・オリジナル作品。故 星新一の同名短編小説を大胆不敵にカバーしての堂々リリース。
原作・星新一
脚本/演出・kazumaritchie
音響:無法松ひろしンメトリー
照明:藤本貴美公
振付:高田王国
宣伝美術:kazumaritchie
企画制作:トレロカモミロ
かずまりっち~ HP:<a href="http://camomillo.at.webry.info/" target="_blank">http://camomillo.at.webry.info/</a>
511 石橋英子/とうめいロボ/ミワサチコ ライブ
- 石橋英子
- とうめいロボ
- ミワサチコ
石橋英子
茂原市出身の音楽家。
シンガー・ソングライターであり、数々のミュージシャンとのセッションにも参加。ピアノとドラムを主体に、時々フルート、ヴィブラフォン等も演奏する。
ナンバーガールに代表される90's博多系ギター・バンドの源流とまで呼ばれてしまうアーティスト「PANICSMILE」ではドラムを担当。
衝撃的、圧倒的な音、リズム、言葉、ライブ、その創造性、独自性は唯一無比。
また、ソロ・アーティストとしても数多くのコラボレーションで、マルチ・プレイヤーとして多才ぶりを発揮している。
とうめいロボ
本名・近藤千尋。
「ギターを弾きながら、糸電話に話しかけるようにうたを歌う」スタイルで2004年頃から岡山で活動開始。
2006年にソロユニットを「とうめいロボ」と命名し、全国のライブハウスで活動中。現在は活動の中心を東京に移す。
その繊細で透き通るようなボーカル、リスナーの心の奥に突き刺さる歌詞、センチメンタルなアコースティックサウンドは当初からJOJO広重、山本精一、須原敬三などから高い支持を受けた。
2007年にギューンからインディーズデビュー。
ミワサチコ(ソロ)
福岡生まれ福岡育ち。現在大分県在住。
遠くから聞こえてくる凛とした、そして透き間のある透明な歌声。
ロックやフォークではなかなか耳にしない不思議なコードを操るそのギターにも注目。
その歌は、アシッドサイケフォークと言う言葉だけでは表しきれない強さを持っている。
石橋英子 HP:<a href="http://www.eikoishibashi.com/" target="_blank">http://www.eikoishibashi.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/eikoishibashi" target="_blank">http://www.myspace.com/eikoishibashi</a>
とうめいロボ HP:<a href="http://toumeiroll.googlepages.com/" target="_blank">http://toumeiroll.googlepages.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/toumeirovo" target="_blank">http://www.myspace.com/toumeirovo</a>
ミワサチコ HP:<a href="http://www.geocities.jp/miwa01234/" target="_blank">http://www.geocities.jp/miwa01234/</a>
PARTY ON "tiki" BEACH
- SUNSET BUS (大阪)
- ラディカルズ (大阪)
- DJ:sintarock
- ke-g
- R.B
問:NATURAL STORE 097-533-8388
SUNSET BUS
TEPPEI -Gt&Vo-
SATOBOY -Ba&Vo-
UTCHIE -Dr&Cho-
07年2月に"サブロク"の愛称で親しまれた某牛乳バンド"3.6MILK"が解散。
そして、新たに"SUNSET BUS"としてTEPPEIとSATOBOYが中心となりバンド活動を再開!
ドラムには、2人の後輩でもあるUTCHIEが参加。
ロック、スカ、レゲエテイスト・・・
ゴチャ混ぜにしたエネルギッシュなサウンド!!&キャッチーメロ!!
"グッド・ミュージック"をキーワードに独自のライブスタイルを発信!!!
ラディカルズ
2001年秋にKELLY中心に「ラディカルズ」結成。
現在までアルバム「Here's the Radicals」、「STORY OF CRAZY GIRL」を発売。
2006年秋、メンバーチェンジをへて、現メンバーで活動開始。
スウェーデンのメロディックストリートパンクバンド「BOMBSHELL ROCKS」、オレンジカウンティの「BROKEN BOTTLES」のツアーサポート。
関西TVのエンディングに「GENERATION」が採用されるなど精力的に活動を続ける
NANCY Dr
KELLY Ba
LUCY Gu
によるガールズパンクトリオ。
SUNSET BUS HP:<a href="http://sunsetbus.net/sunsetindex.html" target="_blank">http://sunsetbus.net/sunsetindex.html</a>
ラディカルズ HP:<a href="http://www.rockthequeen.com/" target="_blank">http://www.rockthequeen.com/</a>
6x9 six by nine vol.8
- ナントカ動物園
- MIz(ex:ちょ子)
- BLIND BACK RADIATOR
- ステレオ少年
- VISCERA INFEST
アトホールのロックの日。
MCの方も時々行方知れず。ファンキーな脱線トリオ「ナントカ動物園」。
現在、活動休止中の「ちょ子」からメインでボーカルを取っていたMIz、フレッシュなトリオfromサウンドファミリー「BLIND BACK RADIATOR」、シンプルな言葉に詰められた純粋なメッセージと、どこか懐かしさを感じる温かいメロディー「ステレオ少年」も参加。
さらに、世界に通ずるゴアグラ王「VISCERA INFEST」がこの日のライブに参加します。
ナントカ動物園 HP:<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo</a>
ステレオ少年 HP:<a href="http://www.stereoshonen.com/pc/index.html" target="_blank">http://www.stereoshonen.com/pc/index.html</a>
VISCERA INFEST HP:<a href="http://sound.jp/viscera-infest/" target="_blank">http://sound.jp/viscera-infest/</a>
<a href="http://www.myspace.com/viscerainfest" target="_blank">http://www.myspace.com/viscerainfest</a>
BLIND BACK RADIATOR HP:<a href="http://pksp.jp/bbr-ginzirou/" target="_blank">http://pksp.jp/bbr-ginzirou/</a>
灰野敬二+ドラびでお ライブ
- 灰野敬二+ドラびでお
灰野 敬二
千葉県出身、東京在住の音楽家。ロック、サイケデリック、ノイズ、フリー・ジャズ、即興など、扱う音楽のジャンルは非常に多岐に亘る。一般的にはノイズ・実験音楽および現代音楽の系譜で語られることが多い。
1970年代より活動を続け、常に新たなスタイルを探し続ける野心的な音楽家である。挑戦的で実験的な作品群は、日本のみならず海外での評価も高い。リリースしたレコードやCDは優に100を超える。ソニック・ユースのサーストン・ムーアをはじめ、彼を信奉するミュージシャンは世界的にも数多い。
主に扱う楽器はギター、ヴォーカル。ほかにも、ハーディ・ガーディなど、民族楽器を含めた多種多様な楽器を演奏する。
マレーネ・ディートリッヒ、ヤニス・クセナキス、シド・バレット、ジム・モリソン、チャーリー・パーカーらの影響を受ける。また、初期のブルースを敬愛している。
日本音楽の「間」の概念に強い関心を持ち、作品にもその影響が見られる。また、舞踏や民族楽器にも強い興味を持つ。
灰野 敬二 HP:<a href="http://www.fushitsusha.com/" target="_blank">http://www.fushitsusha.com/</a>
ドラびでお/一楽儀光
ドラムによるコンピューターコントロールシステム「ドラびでお」はドラマー一楽儀光によるソロ・ユニットでドラムセットを巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている。このユニットはアメリカ及びヨーロッパ等で好評を博し、日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、韓国などでも積極的にパフォーマンスを行なっている。
知的でストイックな作品が主流のメディアアートシーンの中、彼らの作品は粗野で下品そしてくどいぐらいのエンターテイメントである。
メディアアート界を引っ掻き回す、ドラムとマックの無頼者と言っていいだろう。
二人のコラボレーションとしては、ドラびでおの操る灰野敬二(ビデオ上の)と灰野敬二本人による「ドラびでお plays 灰野敬二 VS 灰野敬二」のライヴなどがある。
ドラびでお/ HP:<a href="http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html" target="_blank">http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html</a>
THE KIDS ARE ALRIGHT!!
- THE BLUE NEATS
- THE PACKAGE
- SALOON
- DJ:NORI
●大分のなりきりポール・ウェラーが集結するという噂のリアルモッズの祭典「kids are altight」ももはや5回目。もうおなじみ!?
タイトなスーツに身を包み、DJの廻す小粋なR&B、ソウル、スカに身を任せ、バンドの締まった演奏にあわせてスウィンギン・ロンドン気分で踊り明かそう。
ギネス、ティンホイッスル、フィドル、お酒大好きパンキッシュ、アイリッシュ「THE BLUE NEATS」、50's&60'sのR&B/R&Rを黒く、熱く、面白く、再現する「SALOON」も出演。