'09/6 Event Info
「Ruddy 5th live ?オリジナルできちゃったんでやっちゃいます?」
- Ruddy
問:090-8404-1176(山内)
●AT HALL3度目登場の「Ruddy」。今回はオリジナルナンバーも披露。
blue babe 主催 「素人一人一曲フォーク大会」
- 素人フォークアーティストたち
問合わせ:Blue Babe 090-2510-0694/アトホール
※残念ながらSOLD OUT! 次回を待て!!
Mami Tour 2009 ? 月読と再会の天照 ?
- Mami(鹿児島)
- YOUICHI OKUDA
- ヒマラヤン・フォー
Mami
スケール感あふれる歌声を披露する。時にはディーヴァのように、時には吟遊詩人のように。
学生時代、授業中や家で、絵を描いたり物語を書いたりしてはひとり妄想に浸る。ピアノをやめてから習いには行かなかったものの、弾き語りをする母の影響もあって自己流でピアノを弾き続ける。
ストリートでギターの弾き語りをしていた大学生と出会ったことをきっかけに、ギターとキーボードで初めてストリートという場所で歌う。高校卒業後、キーボードを持ち出し宮崎の中心街でひとり夜な夜なストリートライブをする。
2004年にライブハウスでの活動を開始し、同年夏、地元レーベルNight Rainbow Recordsから1st Mini Album「ふわふわ」をリリース。鹿児島に拠点を移し、その後もストリートやライブハウス、地元イベントなどでライブ活動を続ける。
最近では何度も関東でツアーを行なうなど、精力的に活動を続ける。
音響的な観点を通過したエモーショナルな弾き語りを行なうYOUICHI OKUDA、ジャズの自由さを愛する村田千尋を中心としたお洒落なピアノカルテット「ヒマラヤン・フォー」とあと一組が参加。
Mami HP:<a href="http://www11.plala.or.jp/goodsound/Mami/" target="_blank">http://www11.plala.or.jp/goodsound/Mami/</a>
YOUICHI OKUDA HP:<a href="http://www.myspace.com/youichiokuda" target="_blank">http://www.myspace.com/youichiokuda</a>
ROCK THE CABARET presents CAL-COKE -THE BOTS CHRONICLES vol.1 レコ発-
- THE BOTS(大阪)
- DJ:yellow Creek are
- Terry The Creek
- Billy The Creek
- Fatty The Creek
問/チケット Raleys 097-537-9219 HULAmingo 097-532-0019
武井医院 0977-24-3411 freeWay 097-558-3587
THE BOTS
大阪発、伝説のパンカビリートリオ"THE BOTS"が20年以上の時を経て復活!
1983年に唯一のアルバム「WAOO?!!」をリリースし解散。そのロカビリーでもパンクでもないアルバムには長らくプレミアがついていたと言う。
ラスティックやロカビリーなどの日本での元祖として、今でもコアなロックファンに語り継がれている。その独特な日本語詞はワン・アンド・オンリー。
今回は、イエロークリークによるロカビリー、50's&60's、ロックンロール...etcのDJが彼らのライブに花を添える。
THE BOTS HP:<a href="http://www.jimmyb.jp/" target="_blank">http://www.jimmyb.jp/</a>
曽我部恵一BAND TOUR2009 ハピネス!
- 曽我部恵一BAND
4月11日(土) 10:00 より ローソンチケット、チケットぴあの電話予約および店頭、イープラスで発売
【ローソンチケット】0570-084-008
<a href="http://l-tike.com/" target="_blank">Lコード</a>:81334
【チケットぴあ】0570-02-9999
<a href="http://t.pia.jp/" target="_blank">Pコード</a>:320-270(九州4公演共通)
問:BEA 092-712-4221 (月?金/11:00?18:00 第2・第4土曜日/11:00?15:00)
曽我部恵一
いわずもがなローズ・レコードの主宰。今や伝説となった「サニーデイサービス」(祝!復活)でデビュー。その後、2001年よりソロ活動へと移行し現在に至る。
レーベル運営はもちろん、レコードショップ&バーを営むなど、幅広い活動を精力的に繰り広げ、音楽活動と同時に文筆業やDJでもその才能を発揮している。
今回は「曽我部恵一BAND」としておよそ一年半ぶりにアトホールへ帰ってくる。
メロウ・フォークとハード・ロックの間を縦横無尽にドリブルする彼の現在の姿を目に焼き付けろ!
「エリック・サティとパンク・ロックの間に横たわる大きな詩人」 by hitoshi odajima
ここで曽我部恵一とまた逢いましょう。
曽我部恵一BAND HP:<a href="http://www.sokabekeiichi.com/" target="_blank">http://www.sokabekeiichi.com/</a>
※今回の公演のチケットなどのお問合せはアトホールでは承っておりません。
ご注意ください。</font>
6x9 six by nine vol.9
- Blue rule
- ニシタクマ
アトホールのロックの日。
リアルにYoung At Heart、いやホントに若いAT HALL初登場「Blue Rule」、左利きの歌うたいニシタクマ 他の出演でお送りします。
Blue rule <a href="http://71.xmbs.jp/irresolute/" target="_blank">http://71.xmbs.jp/irresolute/</a>
※詳細決定しましたら、改めてお知らせいたします。
6x9 six by nine vol.10
- Natural merry-go-round
- buremen
- 念仏ユートピア
- orange drive
- the twenties
アトホールのロックの日。
ちょっとH、アットホームなステキ個性派ロックバンド「Natural merry-go-round」
モダンヘビィレイブの道を行く「the twenties」、重く、低く、暗い、沈み込んでゆくドラムレストリオ「buremen」他の出演でお送りします。
Natural merry-go-round <a href="http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan" target="_blank">http://www.freepe.com/i.cgi?moutinpan</a>
buremen <a href="http://25.xmbs.jp/buremen/" target="_blank">http://25.xmbs.jp/buremen/</a>
the twenties <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=1234rrrr" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=1234rrrr</a>
梶原徹也(ex.THE BLUE HEARTS)ドラムクリニック&ミニライブ -JOIN TOGETHER-
- 梶原徹也(ex.THE BLUE HEARTS)
希望者は下記まで、「ドラムクリニック希望」と明記の上、お名前・連絡先を書いてメールを送ってください。
<a href="mailto:info@athall.com">info@athall.com</a>
苦手なとこを克服したい方、ドラムの力をつけたい方、やる気あるドラマーの参加お待ちしてます!気軽にメールをください!
梶原 徹也(かじわら てつや)
今でも絶大な人気を誇るロックバンドザ・ブルーハーツのドラマーとして活躍。
ヒット曲「TRAIN-TRAIN」「リンダリンダ」「情熱の薔薇」など多数。過去には「大塚愛」のバックバンドのドラマーとしても活躍。
現在は自らのソロユニット「THUNDER BEAT」を立ち上げ、サポートメンバーを迎え各地でドラム+αで演奏する他、アーティストのプロデュース活動なども行っている。
梶原徹也 <a href="http://kasinoki.blog.eonet.jp/" target="_blank">http://kasinoki.blog.eonet.jp/</a>
THUNDER BEAT HP:<a href="http://kajiwaratetsuya.blogspot.com/" target="_blank">http://kajiwaratetsuya.blogspot.com/</a>
大分大学サウンドファミリーホットライブ
- サウンドファミリーのバンドたち
問:090-5386-8818(イワヤ)
●大分大学の軽音楽サークル「サウンドファミリー」の定期ライヴ。今回は、現役生のバンドに加えて、新一年生のバンドのデビューも見られそう。