'09/10 Event Info
muffin「grapes」レコ発ライブ in 大分
- muffin(東京)
- vapour trail(東京)
- sportsman
問:rough through <a href="mailto:hanamguri@oct-net.ne.jp">hanamguri@oct-net.ne.jp</a>
muffin
東京で活動するシンガーソングライターmuffin。自主制作盤「folklore」がジワジワと評判を呼び、海外レーベルからも音源を発表。1stアルバムとなる今作「grapes」は、Mojave3のRachel goswellのソロアルバムを手掛けたDavid Naughtonと共にバンド録音。2009年9月9日、Multiness Recordsよりリリースとなる。
リヴァーヴの奥から囁くように歌うmuffinのヴォーカルとオブラートのように優しく包みこむサイケデリアがじわじわ引き込まれる、キュートでアシッドなフォークを口ずさむ。
今回は、岸田佳也 +井口淑子 +松本頼人 +王舟 とのバンド編成でやって来る。
muffin <a href="http://sound.jp/muffin/" target="_blank">http://sound.jp/muffin/</a>
<a href="http://www.myspace.com/muffinjp" target="_blank">http://www.myspace.com/muffinjp</a>
vapour trail
Magic Book Recordsからの音源リリースやFinderspopLabelの良質コンピ「Galaxie500」シリーズへの参加などで注目を集める松本頼人の一人ユニット。
清涼感溢れる電子音と流暢なギターが絡み合うシューゲイザー系フィンガーピッキング弾き語りフォーク
vapour trail <a href="http://vprtrl.at.infoseek.co.jp/" target="_blank">http://vprtrl.at.infoseek.co.jp/</a>
<a href="http://www.myspace.com/vapourtrail" target="_blank">http://www.myspace.com/vapourtrail</a>
sportsman
"ゆるり"とした空気の中で"するり"と軽やかに言葉を綴る
トリオと言う最小編成から生み出される無限の柔らかい宇宙。
ダブ/レゲエを出発点に、ジャンルを越えた心地よい空間をクリエイトする。
経験を積んだ大人の音楽好きにこそ聴いて欲しい。
大分舞台芸術フェスティバル2009参加作品 劇団背油こってり 第一回公演 彼らによろしく ~宇宙編~
- 劇団背油こってり
チケット/問合わせ:<a href="mailto:seabura2009@mail.goo.ne.jp">seabura2009@mail.goo.ne.jp</a>
この秋、このミステリーがすごい。
脚本・演出 ルースィーラブグットウィル
出てる人 バックボーン無太郎 作った人 一角獣いっくん
S83(こばさん) あいこーん
B型むちょらー 都の翼
10月の豚 小野
胃石あやや 清水やす
ぶりちゃん ヤマグチ
米米鹿鹿
チケットがかなりかわいく仕上がっております
チケットにより違うイラストが描かれているので
お連れの方のチケットと比べるときっと楽しいので
仲のよい方とご来場ください
劇団背油こってり <a href="http://19870130.blog22.fc2.com/" target="_blank">http://19870130.blog22.fc2.com/</a>
近藤等則 地球を吹く in OITA AT HALL
- 近藤等則
- 一部:映画「地球を吹く」上映
- 二部:近藤等則ライブ
9月1日(火) より ローソンチケットの電話予約および店頭販売l、トキハ会館3Fプレイガイドでも販売
【ローソンチケット】0570-084-008
<a href="http://l-tike.com/" target="_blank">Lコード</a>:85206
近藤等則(こんどう としのり)
愛媛県今治市出身のトランペッター/音楽プロデューサーである。愛媛県立今治西高等学校、京都大学工学部から同文学部英米文学科に転じて卒業。
国際的に活躍する日本を代表するフリージャズトランペット奏者で、極めて特徴的かつ激しい吹奏を行うことで知られている。
海外に渡って数々の大物・一流アーティストとセッションを重ね、ノイズ、アンビエント、トランス等のサウンド手法を取り入れたオリジナリティ溢れる演奏は海外でも評価されている。
演奏ライブに留まらず画家とライブペインティングを行うなどプロジェクトなども精力的に進める。
今まで各種プロジェクトでコラボレートしたアーティストはDJ KRUSH、黒田征太郎、荒木経惟、安藤忠雄、ジョン・ゾーン、ビル・ラズウェル、栄芝、坂本龍一など多岐に渡る。
「地球を吹く」
エレクトリック トランぺッター近藤等則が1993年から始めた自然の中での即興演奏プロジェクト。
イスラエルのネゲブ砂漠から始まり、ペルー アンデス、ラダック ヒマラヤ、アラスカ マッキンレー、沖縄 久高島、紀州 熊野、と世界中の聖地に身を置き大自然との交わりの中から妙なる響きを生み出した。
その記録はテレビ放映され、ATP賞も受賞。
2007年からは日本列島を舞台に四季ごとに3年間、合計12回の演奏をしながら日本を回る『地球を吹く in Japan』がスタート。
日本のこまやかなで変化に富んだ自然は近藤等則に新たな閃きと出会いを与え、多くの美しい旋律と映像が誕生した。
地球を吹く <a href="http://www.b-t-earth.jp/" target="_blank">http://www.b-t-earth.jp/</a>
恩田晃 九州ツアー in 大分
- 恩田晃(東京)
- HERCEL(福岡)
- Mix grill
恩田晃
67年、奈良で誕生。十代の頃は写真に傾倒し、多くのミュージシャンを撮影する。そのなかにはジョン・ゾーン、アート・リンゼイらも含まれ、実験的な音楽に興味を持つきっかけとなる。90年、サンプラーとコンピューターで音楽を作り始め、92年に山塚アイ、竹村延和らとオーディオ・スポーツを結成し、3枚のアルバムをリリース。長年に渡って録り溜めたカセット・レコーダーでのフィールド・レコーディングを使用したパフォーマンス「カセット・メモリーズ」は各所で賞賛を集める。
音響、即興、映 像、写真など、いくつものメディアを自由に横断しながら、何処にも属さないボヘミアンなスタンスは類い稀であると言えるだろう。
恩田晃 <a href="http://www.akionda.net/" target="_blank">http://www.akionda.net/</a>
<a href="http://www.japanimprov.com/aonda/aondaj/index.html" target="_blank">http://www.japanimprov.com/aonda/aondaj/index.html</a>
hercel
ayako moriとオーストラリア出身、福岡在住のミュージシャン/オーガナイザーshayne bowdenのpower electronicsユニット。
shayne bowden <a href="http://www.deterra8.com" target="_blank">http://www.deterra8.com</a>
<a href="http://inshayneinthemembraneous.blogspot.com/" target="_blank">http://inshayneinthemembraneous.blogspot.com/</a>
シーケンサーで不定形な世界を作り出すエレクロニカユニット「Mix Grill」。ダンス作品の音楽なども担当。
BREAKDOWN
- XL-Fits(福岡)
- The twenties
- porco
- BLIND BACK RADIATOR
- The Another Planets
問:<a href="mailto:sunpicture@hotmail.co.jp">sunpicture@hotmail.co.jp</a>
出演は、福岡で活動するキラーパンクバンド「XL-FITS」、モダンヘビィレイブの道でアガるアガる「the twenties」、浮遊感あふれる不思議ポップを作り上げる「porco」、成長の山急ダッシュfromサウンドファミリー「BLIND BACK RADIATOR」、今回がデビューライヴとなるパンクバンド「The Another Planets」。
XL-FITS <a href="http://www.myspace.com/xlfits" target="_blank">http://www.myspace.com/xlfits</a>
BLIND BACK RADIATOR <a href="http://pksp.jp/bbr-ginzirou/" target="_blank">http://pksp.jp/bbr-ginzirou/</a>
porco <a href="http://rock.boo.jp/porco/" target="_blank">http://rock.boo.jp/porco/</a>
the twenties <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=1234rrrr" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=1234rrrr</a>
アシッド食ったドラびでお
- Acid Mothers Doravideo(河端一(Acid Mothers Temple)+一楽儀光(ドラびでお))
一楽儀光(ドラびでお)と河端一が新ユニット「Acid Mothers Doravideo」を結成! 映像を交えた爆音サイケデリックサウンドでメディアアート・シーンに殴り込み! 禁断映像と暴力音響! アート? ロック? どちらにしてもすごい!
ドラびでお/一楽儀光
ドラムによるコンピューターコントロールシステム「ドラびでお」はドラマー一楽儀光によるソロ・ユニットでドラムセットを巨大なビデオデッキとして使用し映像をコントロールしている。このユニットはアメリカ及びヨーロッパ等で好評を博し、日本のみならず、ヨーロッパ、アメリカ、韓国などでも積極的にパフォーマンスを行なっている。
ドラびでお/一楽儀光 <a href="http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html" target="_blank">http://web.mac.com/dr.ichiraku/iWeb/doravideo/welcome.html</a>
<a href="http://www.myspace.com/doravideo" target="_blank">http://www.myspace.com/doravideo</a>
河端一
海外では数多くのミュージシャンに多大な影響を与え、マーズ・ヴォルタやモグワイに招聘されて、「All Tomorrow’s Party」に出演するなど、精力的にツアー、フェスティバル参加などの活動を継続中の「ACID MOTHERS TEMPLE」のギタリスト。またギタードローンによるソロや、電子音楽、ミニマル音楽などジャンルを超えて活動中。
ACID MOTHERS TEMPLE <a href="http://www.acidmothers.com/" target="_blank">http://www.acidmothers.com/</a>
-FUTURE BLUES- 町田謙介ライブ
- 町田謙介(東京)
問:Blue Babe 090-2510-0694/アトホール
町田謙介
多方面のジャンルをどん欲に吸収し独自のスタイルを吐き出し続ける、現在進行形ブルースマン。
新しさと懐かしさ、過激と哀愁を合わせ持つ今回のアルバムはブルースを基本にしながらも無国籍でふくよかなオーガニックサウンド、歌を作り出す。
正に日本のタジ・マハール、日本のオル・ダラ。
彼が放つ21世紀仕様のルーツ・ミュージックは見逃せない。
町田謙介 <a href="http://www.linkclub.or.jp/~machiken/" target="_blank">http://www.linkclub.or.jp/~machiken/</a>
モアリズム レコ発ツアーwith大島圭太
- モアリズム(東京)
- 大島圭太(名古屋)
- ステレオ少年
モアリズム
映画『ディア・ドクター』の音楽を手がけたバンド。
『ゆれる』の映画音楽で一躍脚光を浴びていたカリフラワーズのナカムラ(ヴォーカル&ギター)とドラマーであったピストン川原と二人で結成。08年にカリフラワーズの初代ベーシスト清水“エスパー”光一を招へいし、独自の詞世界とルーツ系ブラック・ミュージックに迫る唯一無二のリアリティを創造した自主製作アルバム『RHYTHM & BLUES』を発表。09年、九州筑豊の黒いダイヤモンドと呼ばれる凄腕ギタリスト、アントニオ佐々木が加わって超個性派4ピースとなり、東京国立市をベースに全国を絶賛航海中!
モアリズム <a href="http://www.morerhythm.net/" target="_blank">http://www.morerhythm.net/</a>
大島圭太
名古屋の唄歌い。一五一会により弾き語る情熱のフォークロッカー。
発起人として、東海地区インディーズアーティスト40組57名が唄う、愛・地球博公式サポートソング「輝け未来~この大地に僕らは唄う~」製作。クリエーターズマーケット司会アシスタント、APANESE FOLKEY FESTIVAL 実行委員会理事などを務める。
大島圭太 <a href="http://jyounetsu.web.fc2.com/" target="_blank">http://jyounetsu.web.fc2.com/</a>
ステレオ少年
2007年4月に結成したローカルポップバンド。07 年には1stAlbum「夕焼けダッシュ」をリリース。
九州各地で行われる多種多様なイベントに出演するなど 様々な活動を精力的に行う。
シンプルな言葉の中に詰められた純粋なメッセージと、どこか懐かしさを感じる人肌の温かいメロディー。3人によって彩られた景色がステージと客席の隔たりを無くし、琴線に柔らかく響いて くる彼らの音楽はくせになりそうな心地よさがある。
ステレオ少年 <a href="http://www.stereoshonen.com/pc/index.html" target="_blank">http://www.stereoshonen.com/pc/index.html</a>
6x9 six by nine vol.15
- ろくでなし
- TATAMI
- ナントカ動物園
- spiritual distraction
アトホールのロックの日。
今回の出演は、冷静と情熱の間のエモーショナルサウンド「TATAMI」、小気味いいロックンロールを聴かす憎みきれない「ろくでなし」、男を感じる迷走戦隊「ナントカ動物園」、ハネるヘビィロック「spiritual distraction」でお送りします。
ナントカ動物園 <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo</a>
※出演予定でした「GuaRaNa」の出演は都合によりなくなりました。ご注意ください。
“TRAVELING SPOON” Release TOUR IN 大分
- GAROLINZ(福岡)
- tokyo pinsalocks(東京)
- ププケア
- bigmama(福岡)
tokyo pinsalocks
US/UKツアーをこなすヒサヨ、レイコ、ナオコによるギャルバンド「tokyo pinsalocks」。ヘヴィなミクスチャーサウンドを通過し、ニューウェーブ/ニューレイブなサウンドを届けるメンバー一人一人のキャラがたちまくったギャルバン! 。土岐麻子、FLIP FLAPなどを迎えるガールズカルチャーイベント"Spoon Market"を主催。
tokyo pinsalocks <a href="http://www.pinsalocks.com/" target="_blank">http://www.pinsalocks.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/tokyopinsalocks" target="_blank">http://www.myspace.com/tokyopinsalocks</a>
GAROLINZ
98年3月結成。福岡を代表する、ガールズパンクバンドガロリンズ
国内だけの活動にとどまらず、アメリカ、イギリス、韓国などへも飛び出し活動してきた。
姉妹のリズム隊にヒステリックなギター、ヴォーカルが絡む。一番影響を受けたバンドは赤痢
GAROLINZ <a href="http://homepage2.nifty.com/timemarket/garorinz/index.html" target="_blank">http://homepage2.nifty.com/timemarket/garorinz/index.html</a>
大人の色気を感じる、きらびやかなファンキーロックを披露する「ププケア」、博多の草音楽家たち「bigmama」が参加。
bigmama <a href="http://www.myspace.com/bigmamakusaongaku" target="_blank">http://www.myspace.com/bigmamakusaongaku</a>
KIRIHITO+panicsmile九州ツアー at 大分
- KIRIHITO(東京)
- PANIC SMILE(東京)
- ミワサチコ
- clavinotes
KIRIHITO
エクスペリメンタルにしてポップ!! 複雑怪奇にしてダンサブル!! ハードにしてグルーヴィーな音塊をあくまでも人力で炸裂させ、体感する全ての人に強烈なイマジネーションと高揚感をもたらす(Takehisa KenとHAYAKAWA "COB-Hey Say!!" SHUNSUKEの二人だけ)不動のTWIN ROCKIN’ "SUPER SONIC" GROOVE MACHINE。
GROUP、younGSoundsのメンバーでもあり、UAのライヴ・バンドや、一十三十一やFLYING RHYTHMSの作品に参加している竹久圏(g, vo, key, etc)と、GAKIDEKA、高品格などでも活動する、THE BACILLUS BRAINSのサポートも務める早川俊介(ds, vo, etc)のデュオ。1991年結成で、ライトニング・ボルトよりも、ヘラよりも、あふりらんぽよりも早かったデュオ、である。ギターをかき鳴らしながら足でカシオ・トーンを弾き、歌う竹久、スタンディング・スタイルでドラムを叩く早川という、見世物的というか、アクロバティックなライヴ・パフォーマンスの楽しさも然ることながら、ポップでダンサブルでありながらもキテレツかつ凶暴なその音楽はまさにワン&オンリー。
発売されたばかりの9年振り通算4枚目のフル・アルバム「QUESTION」が遂にリリース決定!!
エンジニアに内田直之氏を迎えた前人未到のサウンド&ノリは、魑魅魍魎のシーンを突き抜け聴くものの意識を強烈に揺さぶる問題提起である。
KIRIHITO <a href="http://kirihito.com/" target="_blank">http://kirihito.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/kirihito0o0o" target="_blank">http://www.myspace.com/kirihito0o0o</a>
PANIC SMILE
92年福岡製。98年、自主制作の1stアルバムをリリース。同年夏、上京。
99年GOD MOUNTAINから2ndアルバムリリース後メンバーチェンジ、00年現メンバーに。
その後はheadache soundsから1枚、P-VINEから2枚、RYTHMTRACKSからアルバム1枚と、
ライブDVDをリリース、コンスタントにライブ活動を続け、現在に至る。
ただ今7thアルバム絶賛製作中。自分のパートのフレーズを覚えられない人が4人集まると
こんなバンドになる。決してお手本にしてはいけないバンド。
特に日本の音楽業界においては有害
石橋英子(Vo/Dr) ソロとしても精力的に活動。アルバムには七尾旅人、山本精一などが参加
吉田肇(Vo/Gu)
保田憲一(Ba)
ジェイソン・シャルトン(Gu) ex.DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
PANIC SMILE <a href="http://panicsmile.com/" target="_blank">http://panicsmile.com/</a>
石橋英子 <a href="http://www.eikoishibashi.com/" target="_blank">http://www.eikoishibashi.com/</a>
ミワサチコ(ソロ)
遠くから聞こえてくる凛とした、そして透き間のある透明な歌声。
その歌は、アシッドサイケフォークと言う言葉だけでは表しきれない強さを持っている。
ミワサチコ <a href="http://www.geocities.jp/miwa01234/" target="_blank">http://www.geocities.jp/miwa01234/</a>
アヴァンギャルドポップの道を進む「clavinotes」
clavinotes <a href="http://www.myspace.com/clavinotes" target="_blank">http://www.myspace.com/clavinotes</a>