'09/12 Event Info
青山陽一 Lonesome Invader Tour 2009
- 青山陽一(東京)
- 三沢洋紀とゆふいんの森
青山陽一
1985年、大田譲(現カーネーション)らとバンドGRANDFATHERSを結成。
ナゴムレコードよりシングル「流れ星老人」をリリース後、メトロトロンよりアルバムをリリース。
カーネーションと並んで「ムーンライダーズの弟バンド」と呼ばれ人気を博す。
1990年よりムーンライダーズの鈴木博文、カーネーションの直枝政太郎らのサポートを得てソロ活動を開始。
1992年のバンド活動停止後はメトロトロンよりマイペースでソロ作品を発表するかたわら、バックバンド「THE BLUEMOUNTAINS」を率いてライブ活動を行う。
ブルース・ロック、ジャズ・ロック、ソウル、60年代中盤から70年代後半のルーツミュージックをベースに独自のメロディー・センスと世界観を持ち、どこか和のわびさびをも感じさせるサウンド、ハスキーで潤いのあるヴォーカル、優れたギタープレイなどで、新旧実力派ミュージシャンから高 い支持を受けている。 ソロ活動としても精力的に活動を続けている他、幅広いジャンルにまたがるアーティ ストたちとのセッション、レコーディング等にも参加している。
Lonesome Invader Tourとして本年二度目の大分ライブを敢行。
共演は、その突出したソングライティングや個性的なメンバーゆえ"関西アンダーグラウンドシーンの象徴"と言われたバンドLABCRYのフロントマンにして、現在LETTER/そろでも活動中の大分のディラン「三沢洋紀」
青山陽一 HP:<a href="http://www.yoichiaoyama.com" target="_blank">http://www.yoichiaoyama.com</a>
三沢洋紀 HP:<a href="http://blue.ap.teacup.com/memomemo/" target="_blank">http://blue.ap.teacup.com/memomemo/</a>
WELCOME and BYE
- The Centralbars
- Strange Fruits(カサハラダイスケ)
- Beatnik Beansprout
- 一萬P(東京)
- 水中、それは苦しい(東京)
- 踊ってばかりの国(神戸)
- gigandect(福岡)
- O.A. ザビエル・ジョンストン
- PRESENTS DJ: HANAE NAKAZAWA
問:HANAE NAKAZAWA <a href="mailto:theicecreampurlers@yahoo.co.jp">theicecreampurlers@yahoo.co.jp</a>
HANAE NAKAZAWA プレゼンツによるロックンロールパーティ!
豪華なメンバーが集結して、盛大にWELCOME AND BYE BYE.
水中、それは苦しい
アコースティックギター、バイオリン、ドラムという珍しい編成のバンド
ジョニー大蔵大臣(Vo/Gu)
パスタ林三(Vi)
アナーキー吉田(Dr)
1985年結成
数回のメンバーチェンジおよび改名を経て、現在に至る。
抱腹絶倒のパフォーマンス、胸を打つメロディー、真摯な詩-。
汗をたらして声を絞り出すヴォーカル。
笑いを噛み殺しながら支え合うバンド。
ただ彼らは表現者でありながらナイーブだ。そしてとても真面目に映る。
本人と所属事務所の公認を得た「安めぐみのテーマ」(これであらびき団に出演してますね)など、ロックのみならず様々なファンに受けそうな作品を発表している。
gigandect
1990年生まれ。純血日本人。
福岡で主食はお菓子。
2007年とか2008年頃からシンセとサンプラーで作曲し始める。
2009年やっとなんとかなり始める。そしてぶっ壊れ祭り血みどろ男爵。
踊ってばかりの国
RCサクセション、ボ・ガンボスなどの影響をストレートに受けた平成生まれで神戸出身のバンド「踊ってばかりの国」。
ぷりぷりサイケポップ
Ba&Vo:下津スズメ Gt&Cho:滝口カピバラ Gt:林プードル Dr:ギフト謙
一萬P
下北沢を中心に活動するナウでヤングなハイカラな4人組ロックバンド。
2008年にミニアルバム「妹の彼氏」発売。自主企画、ツアーと精力的に活動継続中。
水中、それは苦しい <a href="http://suichu.chu.jp/" target="_blank">http://suichu.chu.jp/</a>
gigandect <a href="http://gigandect.fuckoka.com/" target="_blank">http://gigandect.fuckoka.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/automatagigandect" target="_blank">http://www.myspace.com/automatagigandect</a>
一萬P <a href="http://www.ichimanp.com/" target="_blank">http://www.ichimanp.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/ichimanp" target="_blank">http://www.myspace.com/ichimanp</a>
踊ってばかりの国 <a href="http://od-kuni.com/" target="_blank">http://od-kuni.com/</a>
The Centralbars <a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=perception&P=0&MD=I" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=perception&P=0&MD=I</a>
BLUE BABE28周年まつり
問:Blue Babe 090-2510-0694/
残念ながらSOLD OUT。次回をお楽しみに
ELECTRIC MAMAライブ
- ELECTRIC MAMA(神戸)
- The Bandit
- 全開ジッパーズ
- The LOGOS
ELECTRIC MAMA
Vo.Dr.の上田亜里沙と、Gt.の大島健司の、最少数編成によるバンド。
ロックンロールやブルーズをリスペクトし、それを血と骨とする。
『最少数による、最大のパワー』
『初期衝動が溢れる、衝撃的なステージ』
それによって唖然とするオーディエンスも多数おり、計り知れない程の壮絶な エネルギーを放ち続けている。
2人が繰り出す轟音とシャウトの中に、愛や絶望、喜びや苦しみを映し出す。
彼(女)等には、そんな言葉がピッタリ当てはまるが、それだけに留まらない。
感覚やニオイ的に辿り着いた2人のロックンロールは、『唯一無二』かつ『感動的』でもある。
あるいは『宇宙的』でもあり、さらには『普遍性』さえをも感じさせる。
それは両極端のモノを同時に持ち合わせた、類まれな人間達によるオリジナルだ。
たった2人きりでさらけ出す、野生のロックンロール。
この衝撃は、一度ステージを見れば忘れる事が出来ないだろう。
ELECTRIC MAMA <a href="http://www.electric-mama.jp/" target="_blank">http://www.electric-mama.jp/</a>
THE LOGOS <a href="http://tosp.co.jp/i.asp?I=theHAKEN&P=0&MD=" target="_blank">http://tosp.co.jp/i.asp?I=theHAKEN&P=0&MD=</a>
全開ジッパーズ <a href="http://x99.peps.jp/zenkaizippers/" target="_blank">http://x99.peps.jp/zenkaizippers/</a>
Chapter.1 vol.4
- コロビヤリンダ
- ALBINO
- ウジャンル
ひさびさ! AT HALL初出演のバンドが勢揃いした新イベント「Chapter.1」。
新顔続出のイベント。今回はえとうみつお率いる「コロビヤリンダ」、安藤龍一率いる「ALBINO」、ウジャンル 他でお送りします。
フレッシュな演奏を浴びにレッツダイブ!
6x9 six by nine special -野村和孝を迎えて-
- 野村和孝(旭川)
- cap lori
- youichi okuda
- FLASH THE 徒歩5分
野村和孝
作曲家ジョンケージによって基礎づけられた米国シアトル市コーニッシュ芸術大学クラシック作曲学科卒業。独創的な歌詞と圧倒的なフィンガーピッキングが評価され、ラジオやテレビでも活躍中。同市でのコンテスト"Block Star Contest"では数百の応募の中を単身優勝、2008年5月楽曲 "it's okay"が全米TV CMに使用される。同年10月にはClap Your Hands Say Yeah東海岸ツアーの前座を務めた他、Daniel Johnston、Deerhoof、Gang Gang Danceなどとの共演も果たす。Slender Means Society(ポートランド)、Popular Noise(ブルックリン)、Impose Records(ニューヨーク)など数々のレーベルから作品を発表後、アーティスト名PWRFL Powerから本名の野村和孝での活動を再開した。
09年5月よりレーベル&マネージメントHALF YOGURTを設立、国内外のアーティストのリリース及び招聘ツアーに力を注いでいる。
野村和孝 <a href="http://www.myspace.com/pwrflpower" target="_blank">http://www.myspace.com/pwrflpower</a>
cap lori
Get Up And Listen To The Hum Of The Fridge
キャップ・ロリはシアトルを拠点とするテネシー・ローズによる一人バンド。
2009年に行なった日本ツアーでは、自分一人で楽器演奏したものを録音したバックトラックをiPodで再生し、それに合わせて歌った。
デビュー作はプロデュースに元Modest MouseのDan Gulluci、バックにはMatador、Sub Popなどに所属するバンドのメンバーからなるTriumph of Lethargyを従え制作。
同年に行なわれた全米ツアーでは、その神秘的な歌声で魅了した。
現在は夫である野村和孝とともに旭川在住である。
cap lori <a href="http://www.myspace.com/caplori" target="_blank">http://www.myspace.com/caplori</a>
youichi okuda
2003年 THE NAKEDS 解散後ソロ活動を開始。
ロックンロールの爆発を弾き語りにて体現すべく西日本を中心にライブ活動を展開中。
そのジャンルはロックンロールとエレクトロニカを足して69で割ってまたかけたようなサウンド。
2008年6月9日に全て自宅にて作業を完結させた1stアルバム「生活のかたち」を発表。
元FLASH BACK NINEのギターFLASH氏によるソロユニット「FLASH THE 徒歩5分」も参加
youichi okuda <a href="http://www.youichiokuda.com/index.htm" target="_blank">http://www.youichiokuda.com/index.htm</a>
<a href="http://www.myspace.com/youichiokuda" target="_blank">http://www.myspace.com/youichiokuda</a>
FLASH THE 徒歩5分 <a href="http://keeponmusic.com/fb9/" target="_blank">http://keeponmusic.com/fb9/</a>
DIVEtoDANCE! extra1/2
- あずさ2号
- コハマショウゴ
- Seira
- ちりとてつん
- ミトウモトコ...
- and シークレット・スペシャルゲスト!
<a href="mailto:oitandance@yahoo.ne.jp">oitandance@yahoo.ne.jp</a> 090-6633-5175(ナカジマ)
"ふらっと見に行く、ダンスの見本市、いや実験室?"「DIVE to DANCE!」
今回は特別編! extra1/2でお送りします。
あずさ2号
高3の時、友人に誘われてストリートダンスを始める。各地のコンテストなどにも意欲的に参加。日々ストイックにそのテクニックを磨き続けている。
seira ダンサー、アーティスト。
2008年DtD!vol2にJTPにて出演。ことばで言い表せない感情の表現方法を模索中。
2009年 踊りに行くぜ 福岡 にミトウモトコとの「たばこと菓子パン」で参加
ちりとてつん(しょこたん・ぺこ) 日本舞踊
共に大分県出身。大分の文化芸術の未来を担う若手舞踊家。
日本舞踊が好きでどうしようもない、2人です。魚関係とセラピストという何の接点もない2人を結びつける日本舞踊の面白さをかんじていただけるようにがんばります。
ミトウモトコ 美術家、パフォーマー。
2009年「福岡フリンジフェスティバルvol.2 ~ダンスの発火点~」に出演。
2009年 踊りに行くぜ 福岡 にseiraとの「たばこと菓子パン」で参加
コハマショウゴ (パントマイム)
別府市在住パントマイミスト。別府マイム研究所代表。
2003年 「水と油」 ワークショップに参加後、
東京ヘブンズアーティストJIDAI氏に師事、パントマイムでのソロ活動を開始する。
教育関連施設やイベントにて活動、また西日本を主にゲリラ的な大道芸パフォーマンスを展開。
コハマショウゴ <a href="http://blogs.yahoo.co.jp/pantomimekohama" target="_blank">http://blogs.yahoo.co.jp/pantomimekohama</a>
SOUND FAMILY 2009 HOT LIVE
- サウンドファミリーのバンドたち
大分大学の音楽サークル「サウンドファミリー」に所属するバンドが大挙して出演するライヴイベント。今回は10バンドが出演予定。 来年に向けた重大発表があるのかも?
SOUND FAMILY <a href="http://music.geocities.jp/soundfamily_69/" target="_blank">http://music.geocities.jp/soundfamily_69/</a>
hashiru nagame poetry reading live 2009 in 大分
- hashiru nagame
※チケットはトキハ会館(097-538-1111 内線5382)でも取り扱い中
問:hashiru nagame <a href="mailto:nai.uchiumi@gmail.com">nai.uchiumi@gmail.com</a>
hashiru nagame
1978年大分県生まれ。大分高校、立命館大学文学部卒業。
90年代に文学に傾倒し、それから路上で手描き自主製本からデビュー、関西ウォーカーなどで発表され、注目を集める。
独自の世界観からこぼれる詩・言葉・ときにはふしだらな男女を描き、ときには世間を風刺した切り口などを用い、そしてその世界観は短歌・俳句・川柳へ。
2004年、オーディションを経て新風舎から「猫岳につづくみち」でデビュー。同年、明屋書店セントポルタ店においてサイン会を開催し、全作完売。東京、福岡でミニライブを精力的に行なう。
村上春樹先生からの支持を受け、只今新作かきおろし「ひまわり」を手がける。デビュー作「猫岳につづくみち」が好評につき、同作が文芸社から発売予定。これからますます注目されうる作家はしるながめです。(ときにはロリータ、ゴスロリ、ときにはヒッピーだった作者)今回ライブ、CHANEL青山が既存のアイデアを逸脱し注目を受けた、黒のルージュの限定色で登場。イブの日に舞い降りてきた天使・はたまた悪魔か?黒のトレンチコートに身をつつみ、その唇からこぼれる言葉は?アクタガワの糸に降りてきた作者による、ポエトリー・リーディングが今ここに!!
AT HALL5周年記念祭 1日目
- ナントカ動物園
- アカシモモカ
- 上野豊バンド
- ネネカート
- clavinotes
- sportsman
- カモメナーコティック
- 三沢洋紀
- porco
"かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう"
迷走戦隊が、ファンキー&グルーヴィーなうたを披露する「ナントカ動物園」
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo</a>
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。一つの表現にこだわらない活動を活発化アカシモモカ
<a href="http://www.myspace.com/akashimomoka" target="_blank">http://www.myspace.com/akashimomoka</a>
<a href="http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901</a>
しずるアーバンポップを織り成す"はちみつぱいとMice Paradeの邂逅"「ネネカート」
<a href="http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html" target="_blank">http://www.d1.dion.ne.jp/~oioioi/nenecart.html</a>
捕らえられて離れられない、破調のよれよれのアヴァンギャルドポップは美しい「clavinotes」
<a href=" http://www.myspace.com/clavinotes" target="_blank"> http://www.myspace.com/clavinotes</a>
"ゆるり"とした空気の中で"するり"と軽やかに言葉を綴る
トリオと言う最小編成から生み出される無限の柔らかい宇宙「sportsman」
その突出したソングライティングや個性的なメンバーゆえ"関西アンダーグラウンドシーンの象徴"と言われたバンドLABCRYのフロントマンにして、現在LETTER/ゆふいんの森でも活動中の大分のディラン三沢洋紀
<a href="http://blue.ap.teacup.com/memomemo/" target="_blank">http://blue.ap.teacup.com/memomemo/</a>
<a href="http://www.myspace.com/lettermisawa" target="_blank">http://www.myspace.com/lettermisawa</a>
叙情、屈折、ダブ。足りない、でも足さない。
男女混成、浮遊感あふれる不思議ポップの探求者「porco」
<a href="http://rock.boo.jp/porco/" target="_blank">http://rock.boo.jp/porco/</a>
※porco、出演出来るようになりました。。
大分の娯楽の殿堂"アトホール"、みなみなさまのあたたかいご支援もありまして、
なんとか、いや見事に五周年を迎えました。
なにかと厳しい世の中、忙しい時期ではありますが、一度でも足を運んだことがあ
る方もない方も、ぜひ、何卒、必須という形でご参加お願いします!
これからもよろしゅう。
※五周年記念CDR配布はなくなりました。申し訳ありません。
AT HALL5周年記念祭 2日目
- 山本達久(東京)+marron(京都)+Izupon(東京)
- pupukea
- 山内桂
- buremen
- hugh
大人の色気を感じる、きらびやかなロックを披露するファンキーオーケストラ「ププケア」
<a href="http://sound.jp/pupukea/" target="_blank">http://sound.jp/pupukea/</a>
現在世界規模で音楽活動拡大中の大分在住の音楽家。
Sax一本で世界中を渡り歩き、じわじわ支持者を増やしている山内桂。
<a href="http://salmosax.com/" target="_blank">http://salmosax.com/</a>
重く、暗く、激しく、沈み込んでゆくオルタネイティブドラムレストリオ「buremen」
<a href="http://25.xmbs.jp/buremen/" target="_blank">http://25.xmbs.jp/buremen/</a>
は深いリバーブの海の中で、ひんやり、ゆらゆらと世界を作り上げるhugh
山本達久
1982年10月25日生。純アコースティック非エレクトリックドラマー。
佐々木匡士、倉地久美夫trio(菊地成孔sax/山内桂sax)など、唯一無二の歌い手との共演を重ねる。また山本精一、内橋和久、知久寿焼(exたま)、灰野敬二などなど数々のミュージシャンと多数セッションを敢行。
現在では、数々の即興sessionを主軸に、石橋英子とのduoや、勝井祐二、marronとの「プラマイゼロ」、田村夏樹、藤井郷子、Kelly Churkoとのカルテット、「el-malo」柚木隆一郎solo音源へのレコーディング、2008年度芥川賞作家であり、歌手でもある「川上未映子」BANDへの参加、最近では成田宗弘(HIGHRISE)、田畑満(ZENI-GEVA/AMT&TCI)との「GreenFlames」、Jim O'roukeと共にカヒミ・カリィ・バンドでの録音や、AxSxE率いる「NATSUMEN」のメンバーでもある等、数々のプロジェクトに参加、企画し、都内を中心に活動。
NATSUMEN <a href="http://natsumen.net/" target="_blank">http://natsumen.net/</a>
marron
フェルナンド・カブサッキや坂田学(ex.Polaris)などとも活動し、ピースなエレクトロニカポップを奏でる自由な音楽京都人「dub marronics」 a.k.a marron
アンビエント、エクスペリメンタル、ポップを自由に行き来するスマイリーな自由人。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/dubmarronics/" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/dubmarronics/</a>
Izupon(KINGDOM☆AFROCKS etc..)
90年代初頭、伝説のガレージ・パンク・バンド「The Flamenco a Go Go」のベーシストとしてキャリアをスタート。その後楽器をパーカッションに持ち替え、トランス系ジャム・グループ「AOA」「NXS」、「Tulululus」、「Soft」などに参加。
国内外のクラブ、レイブパーティーに多数出演する。
2001年渡キューバ。
彼の地ではブードゥー系トランス宗教・サンテリアのバタ奏者として修行し、その儀式での演奏経験からさらに自身のトランス道を追求。
2006年帰国し、レオらと共にKINGDOM☆AFROCKS結成。バンドでは主にコンガを担当し、曲作りもこなす。
<a href="http://www.kingdomafrocks.com/" target="_blank">http://www.kingdomafrocks.com/</a>
さらにKEIZOmachine!とジューシーによる先端ブレイクビーツユニット「HIFANA」のジューシーがDJパフォーマンスと、ライブにもハンドソニックで参加予定。
<a href="http://www.hifana.com/" target="_blank">http://www.hifana.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/nampooh" target="_blank">http://www.myspace.com/nampooh</a>
※「wannastay」の出演は都合によりなくなりました。
-Sensibility-
- 美少女+6salon+パフォーマンスライブ
問:097-513-3690/e-mail <a href="mailto:sensibility1228@gmail.com">sensibility1228@gmail.com</a>
主催 有限会社VOICE
VOICE×大分美少女図鑑Presents
スペシャルイベント
12/28(月)夜、
美少女達が、
六つの美容室の美容師達が、
ダンサー達が、
DJ達が、
バンド達が、
その研ぎ澄まされたSensibility(感性)を
天真爛漫に開花させます。
(美少女+6salon+パフォーマンスライブ)×完成=その答えは12/28に!
①st stage
hair make&total styling live Time
大分市内有名美容室6店舗のスタイリストが大分美少女図鑑に登場予定の美少女をhair make&total stayling!!
②nd stage
CLUB Time (Dance&DJ)
有名ダンサー、超絶DJによるクラブタイム
③rd stage
Live Time(BAND)
大分県内若手バンドによるライブタイム
<a href="http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/sensibility1228/" target="_blank">http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/sensibility1228/</a>