'15/5 Event Info
永原元九州ツアー BLUES NIGHT!!!
- So-Ge-Ro(福岡
- 東京)
- Chicago Blues Project
So-Ge-Ro
Gu,Vo ロケット副島、Ba,Vo 染維宏一、Dr 永原元
Rokket Soejima
博多発Blues Guitar & Vocal
1968.10.19 A型
BLUESとS.B HAWKSを愛する心優しき九州男児!
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=rokket66" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=rokket66</a>
永原元
DRUMS & DJEMBE Player、Composer
20歳の時にアフリカ ケニア ナイロビに渡り、現地のパーカッショングループに加入。
帰国後、故・どんと(BoGumbos)と出会いその後、平安隆のレコーディングをきっかけにプロ活動に入る。
主な活動記録は、SOUL FLOWER UNION、HARRY(exThe Street Sliders)、完熟トリオ(小坂忠、鈴木茂、中野督夫)、 本田竹広&ThePURE、瀬木貴将ネイチャーワールド、アンモナイト巻ズ(石間秀機、柳田ヒロ)など
FUJI ROCKなど国内外の音楽フェスティバル、南米ボリビアツアー等、国内の主なイベントや海外ツアーの経験もある。
演奏活動の他、アルバムのプロデュース、作曲、編曲、イベントのオーガナイズも積極的に行っている。
<a href="http://gene.kachoufuugetu.net/" target="_blank">http://gene.kachoufuugetu.net/</a>
Chicago Blues Project
vo,Gu 平原史朗、Ba 松井啓二、Pf 後藤隆哉 and more
1950~60年代前半のシカゴ・ブルーススタイルを基調にした大分のブルースバンド。 シンプルでありながら踊り出したくなるようなグルーヴ感は、お酒との相性抜群。
元たま・石川浩司 in 大分!
- 石川浩司(東京)
- clavinotes
- 佐伯市民
石川浩司
1961年(昭和36年)7月3日、東京にて逆子生まれ。神奈川・群馬育ち。血液B型。和光大学文学部中退。
バンド「たま」にてランニング姿でパーカッション、ボーカル担当。90年「さよなら人類」でデビュー。同曲はヒットチャート初登場1位となり同年レコード大賞新人賞等受賞。紅白等にも出場。たま現象という言葉も生まれ「現代用語の知識」にも掲載された。03年解散。
現在はソロで「出前ライブ」などのギター弾き語り及びバンド「パスカルズ」「ホルモン鉄道」「イシマツ」などで活動。セッションも灰野敬二からふなっしーまでジャンル問わず活動。
パスカルズもフランスのカレッジチャートにて「ムーンリバー」で1位を獲得し、現在もヨーロッパを中心に頻繁に海外ツアーを行っている。石川はパフォーマンス要素の強いパーカッションでシルク・ド・ソレイユからもオファーをもらう。
近年の様々なライブ本数は年間100本近くを数え、これはたま時代よりも多い。
2011年たまメンバーのその後を追ったドキュメンタリー映画「たまの映画」が劇場公開された。
著述家としても旅行記、エッセイなど単独・共著で10冊以上の著作がある。
映画・テレビ・舞台等にも役者などとして時折出演。
2012年公開の大林宣彦監督映画「この空の花」では待望の山下清役での出演。
また西荻窪のアートギャラリー雑貨店 (昨今「レンタルボックス」などと言われている店舗形態の元祖・オーナーは妻の石川ある)「ニヒル牛」「ニヒル牛2」のプロデュースも行っている。
趣味では自分の飲んだ缶ドリンクコレクションが20数年間で約2万種類におよびおそらく世界一の暫定ギネス記録とも言われている。
ま、とにかく人生、これすべて遊びなんすけどね。ようするに。だって他のことはキョクリョクしたくないニャー。
<a href="http://ukyup.sr44.info/" target="_blank">http://ukyup.sr44.info/</a>
clavinotes
日本のバンドです。かわいい夢見心地なサウンズ
<a href="http://www.myspace.com/clavinotes" target="_blank">http://www.myspace.com/clavinotes</a>
佐伯市民
佐伯でのライブなども主催するSSW大谷慎之介を中心としたトリオ
Blueblut Japan Tour 2015
- Blueblut(オーストリア)
- Tandaapushi(ベルギー
- 日本)
- The Lunarians
「ポスト・パンクと実験的なサウンドをそのまま混ぜたような音と楽曲は、これまででいちばん効果的な”モーニング・コール”となり得るだろう」
Blueblut
ブルーブルートはオーストリアを拠点として活動する女性テルミン奏者パメリア・スティックニー、英国のジャズ・ロック・バンドLED BIBで知られるマーク・ホルブ(dr)、ウィーンで活動するコンポーザー/ギタリストのクリス・ヤンカから構成される即興トリオ。
ウィーンのアンダーグラウンド・シーンで互いに知り合いであった3人が2013年にPorgy&Bess clubで始めて共演したのをきっかけに結成され、ギターのクリス・ヤンカ所有のスタジオでのセッションによりファースト・アルバムである本作「ハーツ・ソー・ガッツ」リリースの運びとなった。ゴング~RIO系に至る”ひねくれ”アヴァン・ロックにキング・クリムゾンのプログレ感をまぶしインプロ要素をふんだんにちりばめた音楽と言った印象。そこにテルミンが絡む事でサイケにも通じるような特異な質感が加えられているところがミソ。多様なエフェクト処理を加えつつも常に”肉声”のように響くテルミンのサウンドは聞くものにある種の幻惑を与え、その肉声とのコラボレーションによる他に類を見ないようなサウンド展開。
このアルバムは当初はセルフ・リリースであったにもかかわらずヨーロッパのラジオや有力なジャズ雑誌などに取り上げられ、オーストリアのみならずヨーロッパ各国でツアーも行なっており、アンダーグラウンドなグループとしては異例の反響のほどが窺い知れる。
<a href="http://www.blueblut.net/japan.html" target="_blank">http://www.blueblut.net/japan.html</a>
Pamelia Stickney(テルミン)
ウィーンを中心に活動する世界的なテルミンの達人の一人。ループ・ペダルを使った”therenin orchestra”と呼ばれる即興的ライブ演奏に象徴されるような、テルミンの常識を逸脱した奏法と音作りが最大の持ち味。またクラシックの楽曲のソリストとして呼ばれたり、ジャズのワーキング・ベースをテルミンで披露したりと卓越した技術の持ち主でもある。その実力はデヴィッド・バーン、ジョン・ゾーン、オノ・ヨーコをはじめグレイス・ジョ-ンズ、アーサー・ブライス、Bela Fleck&Flecktonesなど名立たるアーティストとの幅広い共演経験を見ても明らかである。ソロ・アルバム”Thinking Out Loud”(Tzadik)とSeb Rochfordとのデュオによる”ouch evil slow hop”をリリースしている。
Mark Holub(ドラムス)
アメリカ出身でロンドンとウィーンを拠点に活動するジャズ・ドラマー。ジャズ・グループLed Bibのリーダーおよびコンポーザーとして知られており、このバンドで7枚のアルバムをリリースしている。2005年Peter Whittingham Jazz Awardでのグランプリ獲得をはじめアメリカ、カナダでのラジオ・チャート1位、さらにヨーロッパで有名なJazzwise、Jazz UKなどの雑誌の表紙を飾るなどかなり注目度の高いグループで、North Sea Jazz Festivalなどヨーロッパの主要なジャズ・フェスにも多数出演。オーネット・コールマンやファラオ・サンダースとも共演している。彼をPameliaに紹介したSeb RochfordとのMustard Pieでも活動する他、現代ダンス・カンパニーでの作演や大学でのワークショップ講演も行なっている。
Chris Janka(ギター)
ウィーンで活動するギタリスト/コンポーザ-/エンジニア/プロデューサーで、BLUE BLUTにおける作曲、レコーディング両面での貢献度も高い。彼の手掛けたプロジェクトはLisa Kortschak、Romeo Bissuti & Gregor Mahnert(Tankris)、Gstavo Costa & Martin Philadelphy(Missing Dog Head)など多岐に渡る。Missing Dog Headのレコーディング時にGustavo CostaからPameliaを紹介されたのをきっかけに即興デュオが組まれ、それが最終的にBLUE BLUTの結成へとつながったらしい。音楽活動以外ではcorkscrew ballet、flying machineと言ったアート/サイエンス作品の公開も行なっている。
Tandaapushi
Tandaapushiは即興演奏を主としたパワートリオ。Leo Dupleix、 Laurens Smet、Louis Evardの3人はブリュッセルで出会い、違った文脈の音楽ステージを共にしたのち、異なるフォースを、この特別な組み合わせで集める必要性を感じ、結成。フリージャズ、ノイズ、前衛ロック、エレクトロといった共通の関心ごとにインスパイアを受け、原始的な音楽要素、例えばドローン、サウンドスケープ、連続的グルーヴを形作り、トランスに近いところまで作り上げていく。Tandaapushiはエネルギーに満ちた、凝縮された演奏を行い、毎回少しづつリミットを押し上げてきた。
<a href="http://www.leodupleix.com/Tandaapushi" target="_blank">http://www.leodupleix.com/Tandaapushi</a>
レオ・ヅプレクス(Leo Dupleix)キーボード
パリ出身、東京在住。Brussel Royal Conservatory 、Master degree in piano Jazzを卒業。ピアニスト、エレクトロ音楽家、作曲家。主に即興演奏、実験音楽のフィールドで活動。シンプルな装置、例えばミキシングボード、ピアネット(70’s エレクトロピアノ)、シンセサイザーなどを使い、独自のトーン・感触の音楽を生み出している。また並行し、アコースティックピアノでも創作活動を行う。
ロレンス・スメット(Laurens Smet)エレキベース
ベルギー、アントワープ出身。Antwerp conservatory卒業。ダブルバス・エレクトロバス演奏者、作曲家。ベルギー・ヨーロッパのジャズシーンでは著しい活躍。Ifa y Xango, Bambi Pang Pang, Boelheart, Laurens Smet’ Antwerp stock trade,など、様々な文脈のプロジェクトに参加している。
ルイ・エブラル(Louis Evard)ドラム
現代音楽からヒップホップまで、広い音楽スタイルに影響を受け、ユニークなドラム演奏、ドラムへのアプローチを可能とする。そのため、様々なプロジェクトに参加し、多くのミュージシャンとの共演をしてきた。共演したミュージシャンにはEvan Parker, Maak’s Spirit, Audrey Chen, Jean-Yves Evrard, Joachim Badenhorst, Jasper Stadhouders, Eric Thielemans, Lynn Casiers, Bart Maris, Bo Van Der Werf, Ifa y Chango...などがいる。
THE LUNARIANS
大分県別府市在住のフェイクロックバンド
Ueno ryosuke(Vo&Sax) Ishida Takefumi(Gu&Sax) Takunu Ono(Organ&Piano)
Goto Genki(Bass) Hayashi Yusuke(Dr)
<a href="http://lunariansbeppu.wix.com/the-lunarians" target="_blank">http://lunariansbeppu.wix.com/the-lunarians</a>
REGENT BOY NIGHT
- DEAD FABDELTS(福岡)
- Bernice
- The Ravens
- The Milk Cabaret
- stranger than paradise
- コルベッツ
問:090-2710-6311(青木)
ROCK-A-BILLY
PSHCHOBILLY
ROCK&ROLL
and DJ
<a href="https://www.facebook.com/pages/DEAD-FAB-DELTS/226238897448482" target="_blank">DEAD FABDELTS</a>
PSYCHOBILLY BAND from FUKUOKA JAPAN
MEANTRAITORS、METEORSからも影響を受けたサウンドながら、エレべを使用することでウッドベースにはない変幻自在なDEAD FABDELTSの サイコビリーサウンドの魅力
変幻自在、自由自在なまさに新世代のサイコビリーミュージック!!
Japan tour 2015 - . . .
- . . . (Nikola Mounoud)
- S.A.G
- 宋秀臣(田川)
- 山内教祖(飯塚)
- 宮殿(福岡)
Nikola Mounoud
サウンド・アーティスト、或いは音楽家。「. . . 」名義で創作活動を行うニコラ・ムヌーは、スイスのローザンヌで毎年開催されているフェスティバル「LUFF」(ローザンヌ・アンダーグラウンド・フィルム&ミュージック・フェスティバル)の主要な運営メンバーの一人であり、音楽部門プログラマー/音響専門家である。
彼ら二人はサンプリングなどを使わず、オーバーロードするCPUから発生するフィードバックとバックグラウンドのみを使って演奏を行う。
<a href="https://soundcloud.com/nikolamounoud" target="_blank">https://soundcloud.com/nikolamounoud</a>
S.A.G.(spaceship airguitars)
Noise instrument of "SAYOUTEN". Industrial elrectronica performance in oita.
<a href="https://soundcloud.com/s-airguitars083-1" target="_blank">https://soundcloud.com/s-airguitars083-1</a>
宋秀臣
田川市在住。アンビエントユニットINやモールス信号発生機を使ったグリッチなe、ノイズジャックヒップホップ石庭ボーイズ、電子顕微鏡を使ったVJなどをやってます。
DJはカセットテープを使ったDJ。
山内教祖
飯塚に29年の間 家で誰にきかせるわけでもなく、作り続け、ききつづけ、たまに海外に飛んでは悟りを開き続け。日本ベッドルームミュージック界の孤高の人。伝説のライブ石庭ボーイズのおっさんではないほう。あの日を境に諸行無情が始まる。電子音楽界の仏陀。
ほっけジャンボリー~第3宴~
- Homecomings(京都)
- ネネカート
- the omelettes
問:<a href="mailto:hokkejamboree@gmail.com">hokkejamboree@gmail.com</a>
「ついに!!!ついに!!!ずっとずっとずっとずっと呼びたかったホムカミが大分に!!!!!!っくぅー!!!!!!ねえさん!大事件です!!!」
Homecomings
京都在住、女の子3人+ 男の子1人の4ピース・バンド。「FUJI ROCK FESTIVAL'13」「下北沢インディーファンクラブ2013」「ボロフェスタ2013」出演に、Veronica Falls / Computer Magic / Norman Blake(Teenage Fanclub)といった海外アーティストとの共演、自主企画「Special Today」の開催など、2012年の結成から飛躍的に活動を展開中。これまでに『Homecoming with me?』(2013年 CD/10inch)、『I Want You back』(2014年 CD/7inch)、2014年9月に平賀さち枝とのコラボシングル『白い光の朝に』をリリース。2014年12月24日、待望の1stフルアルバム『Somehow, Somewhere』をリリースした。
<a href="http://homecomings.jp/" target="_blank">http://homecomings.jp/</a>
<a href="https://www.facebook.com/nenecart" target="_blank">ネネカート</a>
オルタナ・オルタナカントリー ってだけでもない。ソフトロック、フォークトロニカ、、なんだろ。グッドミュージックを。
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
大分を基盤に、福岡、熊本へと足を広げる。
the omelettes
ex.cell、ex.SYMG、ex.gallo、ex.Third Sister Lovers、、、
アメリカンオルタナティブ、ニューウェーブ、ハードコア、ポップスなんかが玉子でふんわりまとめられた!?
Team"ROCK" presents mintdragon
- DJ:KINN
- 橋本タイスケ
- DAI(Trade)
- NORI
- DISK
- ke-g
問:<a href="mailto:mintdragon@gmail.com">mintdragon@gmail.com</a>
活動丸16年目を越えたロックイベント「mintdragon」! 色々なロックを楽しめる数少ないレギュラーイベントとして、性別・年齢・ロックのジャンル問わず幅広い客層で毎回大いに盛り上がっています!ロック好きはぜひ遊びに来て体感してみて下さい♪初めての方から常連さんまで、みんなで一緒に騒ぎましょう!
ジャンル : Rock, Indie, Pop, Punk, Hardcore, Mixture, Ska, Breakbeats, etc...
1998年 伝説のROCK BAR「BULL」で定期的に行なっていた「BULLNITE」が前身イベント。
1999年に今のイベント名「mintdragon」に改名する。 命名したのはBULL時代の客であるグレック。意味は落ちそうで落ちないでも尻が軽い女。東京のLONDON NITEに憧れて、大分に招いて開催する断言しイベントを続ける。
2004年に念願のLONDON NITE in Oitaを主催。
ロックという曖昧なカテゴリーを気にする事なく、好きな音楽は何でもプレイするパーティーイベント! 客層は18~30代後半と幅広く、またむさ苦しいDJ陣とは対照的に、なぜか女の子が多い。
大分で最も長く、また数少ないロックイベントとして活動を継続中! また、「SOULFOOD」や「リーゼントボーイナイト」等他の大分のロックDJと合同で、「OITA ROCK CARAVAN」等のイベントも主催。
<a href="http://mintdragon-oita.blogspot.com/" target="_blank">http://mintdragon-oita.blogspot.com/</a>
「Look at me tour」 SCRAP SCRAP one-man Live
- SCRAP SCRAP(東京)
”SCRAP SCRAP”
「真実とは何か」
壊して壊して、また壊して最後に残るのがきっと
本物のRock'n Roll
Vocal&Guiter Mizuki Ono Bass TKFM and Drums
<a href="http://www.scrapscrap.jp/" target="_blank">http://www.scrapscrap.jp/</a>
アトホール de セッション?!
「ご要望にお応えして、アトホールで呑みながらセッションをやることにしました。バンドやってる人もメンバーが集まらない人も、ただ観るだけの人もどうぞいらして下さい!」
談:河村ヒロシ
6×9 six by nine Special!
- チャーリービーンズ(福岡)
- TOM@
- Osmanthus
- BRINKY
<a href="https://www.facebook.com/chariebeans" target="_blank">チャーリービーンズ</a>
福岡を中心に九州各県で活動を展開中!
Funky!!&Soulful!!「笑顔で涙が出るLive」がテーマの人間味溢れるエンターテイメントライブバンド!!
熱い!とにかく熱く スパイスの効いた演奏とクロい歌声に要注目!
new mini album『Wake up』が完成!!
Osmanthus
医大生5人組のバンドです!リピート続出!あっさりだけどコクがある!一度聞いたら忘れられない味とメロディ!ぜひ一度聞きに来てください(*^^*)
TOM@
新感覚★TOM@POPS!!ちょっぴりテクノなトマト味!!
BRINKY
「誰でも楽しめる演奏」をモットーとするファミリーパンクロックバンド。
オリジナルを中心にライブ活動をしている。
少年ナイフ、RAMONESのコピーも。
<a href="http://87.xmbs.jp/brinkey/" target="_blank">http://87.xmbs.jp/brinkey/</a>