'15/4 Event Info
FREELY
- GUEST DJ:UE3(Cabospasm)
- Oh!No!
- ぎょろ
- のぶ仔(indexes of Erudito)
- DJ:No.13
- GENKI(Takk)
- SOU(One-Chance!)
- きーふぁー(RAPT
- indexes of Erudito)
- Yukkey
- painter:タカノ
- だーさわ
- mocchan
- Staff:きゃりー、雪希
2000円飲み放題の聞き放題、踊り放題のクラブイベント「<a href="https://twitter.com/freely_beppu" target="_blank">FREELY</a>」、宗家の名古屋に負けずに大分でも。
大分県(大分、別府)を拠点に金曜日開かれるALLSTYLE MUSIC PARTY.
ネジ巻き夜伽
- にしやまひろかず
- アカリノート(東京)
- 山田庵巳(東京)
- 別府深緒(奈良)
- hugh
アカリノート
1983年11月10日生まれ。鹿児島県出身。ビール狂。幼少の頃より様々な音楽に触れ、14歳の頃初めてアコースティックギターを手にする。作詞・作曲を独学で学び大学在学中より「誰かの心をそっと照らすような"アカリ″みたいな"音″」という意味合いの 「アカリノート」という名前で音楽活動を開始。都内各所で年間80本以上、また地元鹿児島をはじめ全国各地でもコンスタントにライブを行う。現在までに自主制作アルバム6枚を販売。5thCD「depaysement」に収録された「帰船」が鹿児島南日本テレビ「MBCニューズナウ」の2012年3月のエンディングテーマに起用される。併せてフォトグラファーとしてもミュージシャンのアーティスト写真撮影などを主に活動中。聴く人の心に静かに語りかけるようなその唄声は幅広い層から支持を受けている気がしてやまない。
<a href="http://akarinote.net/index.php" target="_blank">http://akarinote.net/index.php</a>
別府深緒
2011〜2012☆
TERRAという名前でおんがくをしていました
2013〜☆
soloでうたってます
<a href="http://hihumi0818.blog.fc2.com/" target="_blank">http://hihumi0818.blog.fc2.com/</a>
山田庵巳
八弦クラシックギターを携え弾き物語る、現代の吟遊詩人。
作品は壮大な物語から、美しい小品まで。
緻密に構築された作品たちは、観客を夢の世界へいざないながら、時にニヒルな語りを交えつつ進行される。
中性的な歌声と豊潤な音色のギターが織りなす唯一無二のステージは多くの人の心を掴んで離さない。
CD「機械仕掛乃宇宙」発売中
にしやまひろかず
音楽家 前衛家 何家 感覚家 家居ル家
<a href="http://ameblo.jp/haru70126/" target="_blank">http://ameblo.jp/haru70126/</a>
hugh
サイケデリックフォークシンガー。クラシカルマナーなフィンガリングから繰り出される幻想的なアルペジオとウイスパーボイスが作り出す夢見がちな世界
4or5(シカゴ)デビュー!
- 4or5
- Chicago Blues Project
- Juke Joint Blues Band
4or5 フォー オア ファイブでも1or8でもない。”シ カ ゴ”だ。
Chicago Blues Project
1950~60年代前半のシカゴ・ブルーススタイルを基調にした大分のブルースバンド。 シンプルでありながら踊り出したくなるようなグルーヴ感は、お酒との相性抜群
Juke Joint Blues Band
Vo. 工藤 亜矢 Ba. 森 孝允 Dr. 平嶋 進一 Gu. ジャイアン・スガ
<a href="https://www.facebook.com/pages/Juke-Joint-Blues-Band/522934147795974" target="_blank">https://www.facebook.com/pages/Juke-Joint-Blues-Band/522934147795974</a>
大分大学サウンドファミリー新入生歓迎ライブ
- サウンドファミリーのバンドたち
大分大学の老舗軽音楽サークル"SOUND FAMILY"の新入生歓迎ライブ。
2015年度大分大学へ入学する音楽に興味ある新入生はぜひ足を運んでみては!?
マダムが行く!激闘・地下劇場 春場所
- ゴトウイズミ(特技:歌とアコーディオン)
- 長井江里奈(特技:ダンス)
- はと(特技:絵と工作)
問:<a href="mailto:organzainfo@gmail.com">organzainfo@gmail.com</a>
予約特典 マダムツアーテーマソングCD もあり
「混浴ゴールデンナイト」での記憶も新しい“三鷹のチャカカーン・吟子”ことダンサーの長井江里奈。
広島の音楽喫茶「ヲルガン座」を拠点に先駆的なイベント連発しているアコーディオン弾きの歌うたい、ゴトウイズミ。
「しでかすおともだち」のイラストでもおなじみイラストレーター(ときどき踊り子)の、<a href="https://twitter.com/810po" target="_blank">はと</a>。
三人の素っ頓狂なマダム達が、対戦(?)形式でお送りする一大レビューショー!
皆さまを 胸焼けするほど お・も・て・な・し?
各地で登場するスペシャルゲストもお楽しみに!
ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶、淫靡なものをひたすら愛すアングラ出身。
SXSW出演やFRINGEFESTIVALなどヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在自身のソロプロジェクト「ゴトウイズミ+アコーディオン」名義でのアコーディオン弾き語りのスタイルと、lengyoと四谷マチバリとのユニット「ベロア合唱団」、四谷マチバリとのユニット「残酷サ故のメリィゴーアラウンド」を中心に活動中。他に数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
全国的にイベントのオーガナイズを展開し、MC、CM、ライター活動、ラジオのパーソナリティなどの活動をしつつ、広島の原爆ドーム近くでヲルガン座とふらんす座を主宰。日々赤いベルベットとサブカルチャーと純喫茶な日々。
<a href="http://gotoizumi.net/" target="_blank">http://gotoizumi.net/</a>
長井江里奈
1975年 東京・吉祥寺生まれ吉祥寺育ち。
高校のダンス部でダンスを始める。専門学校のダンス科に入学。クラシックバレエ、モダンダンス、ジャズダンス、タップダンス、ストリートダンス(とその頃は呼ばれていた)をひと通り習う。モダンダンスに傾倒する。
専門学校卒業後、望月辰夫、能美健志、軽部裕美にクラシックバレエとモダンダンス(グラハムテクニック)に師事。
その後「伊藤キム+輝く未来」のメンバーになり、「伊藤キム+輝く未来」の解散後、「まことクラヴ」の活動を始める。
踊ったり喋ったり。映像作ったり。たまーによその舞台に出たりしつつ、基本的にはずっとまことクラヴの活動に専念。
2011年、「大人ディスコあけみ」というイベントに参加し「吟子」という源氏名を頂く。
吟子、長井江里奈でソロ活動をぼちぼち開始。踊ったり喋ったり。
2013年に「山猫団」を立ち上げる。
他にも踊ったり喋ったり演じたり指導したり。バレエスタジオで即興のクラスも担当。
普段は地味。
<a href="http://www.erinagai.com/" target="_blank">http://www.erinagai.com/</a>
アトホール&カモシカ書店共同企画 『クレオール・ニッポン―うたの記憶を旅する』リリース記念ライブ
- 松田美緒(うた)
- 鶴来正基(ピアノ)
- 渡辺亮(パーカッション)
松田美緒
土地と人々に息づく音楽のルーツを魂と身体で吸収し表現する”現代の吟遊詩人”。その声には彼女が旅した様々な地域の魂が宿っている。ポルトガル、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、ベネズエラ、ペルー、カーボヴェルデなどポルトガル語・スペイン語圏の国々で、ウーゴ・ファトルーソ、カルロス・アギーレなど現地を代表する数々のミュージシャンと共演。南米やヨーロッパ、韓国など世界各地で公演を重ねている。2005年にビクターよりデビューし、以来5枚のソロアルバムを発表。2014年12月、3年がかりのライブとフィールドワークの集大成である初のCDブック『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』を発表。各方面から高い評価を得ている。
<a href="http://www.miomatsuda.com/" target="_blank">http://www.miomatsuda.com/</a>
鶴来 正基
石川県金沢市出身の音楽家、作曲家。メインの楽器はピアノとキーボード。。
6才よりピアノを始める。高校時代は吹奏楽部に在籍、そのかたわらでピアノを越野正信、作曲を大能正紀に師事。大学時代にVARIETEに参加。'85年VARIETEのメンバーとしてアルファレコードよりデビュー、アルバムを2枚発表。VARIETE解散後はピアニスト、作編曲家として活躍。緻密に構築された録音物を作成するが、ステージでの演奏は即興性が強い。
渡辺亮
1958年生まれ。武蔵野美術大学卒業。
EPO、鈴木重子、スーザン・オズボーン、Yae、松田美緒、あがた森魚、アガルタなど、数多くのアーティストとのコラボレーション、レコーディングに参加。
サウンド・デザインとして汐留「日テレ大時計」、NHK・TV番組の効果音なども担当。
また、いわき芸術文化交流館アリオス、佐渡「鼓童」アースセレブレーション、横浜教育センター、地球市民かながわプラザ、浜松こども館など、各地でパーカッションのワークショップを行っている。
青山「こどもの城」講師、東京学芸大学非常勤講師。
ソロ・アルバムとして「ウォレス・ライン」「モルフォ」
著書に「レッツ・プレイ・サンバ」(音楽之友社)がある。
自己の活動として「妖怪探訪」と「南方幻想」を主催。
THULEBASEN Japan Tour 2015
- THULEBASEN(デンマーク)
- マクマナマン(福岡)
THULEBASEN
Nis Bysted(Gu/Vo) Emil Elg(Ba) Rune Kielsgaard(Dr) Niels Kristian Eriksen(Gu)
ここ数年、Thulebasenとそのユニークなロックスタイルと即興性は、デンマークのアンダーグラウンド・シーンでも最も影響力の大きいものとなってきた。そのサウンドは、伝統的なロックを壊しながらも統一させた緻密な音で、ボーカル、不思議なメロディー、ノイズ、鼓動のようなリズムと突発なエフェクトを、まさにコラージュのようにブレンドしたものだ。
Nis Bystedが2001年に実験的にスケッチブックに描く様に始めたソロ・プロジェクトから始まり、7年間かけて造りあげたデビューアルバム “Guitar Wand” を、コペンハーゲンに拠点をもつインディーズレーベルEschoから2008年にリリースされ、反響を呼んだ。某アンダーグラウンドミュージックサイトUndertonerはこのアルバムを「マインドファックな傑作」と絶賛した。
後々、ThulebasenにFelia Gram-Hanssen(Valby Vokal Gruppe、 Selvhenter、 Paradisets Born)がドラム、Niels Kristian Eriksen(KLoAK)がギターで加入し、スリーピースバンドに。このトリオのファーストアルバム “Gate 5”が2011年にEschoとTambourhinocerosのコラボからリリースされた。
「今年のベストレコードのひとつ。まだ2月だけど、それは確信を持って言える」(Undertoner)、「Thulebasenはリスナーをロックの歴史の中でも最もサイケな場所へ連れて行ってくれる」(Soundvenue)、「まるでアンダーグラウンドから間欠泉を通して溢れ出る様なアルバム」(Politiken)と、レビューも好評。
メンバーチェンジを経て、Thulebasenは新しいメンバーで2015年リリース予定のアルバム製作に取り組んでいる。
Thulebasenはイギリス、スウェーデン、フィンランド、ドイツ、アメリカ、オランダ、トルコ、アイルランドとデンマークで100以上のライブを行なった。Ariel Pinkや、tUnE-yArDs、Father Murphy、Charles Hayward (This Heat)、Kim Ki O、Junglandacee、Excepter、Lucky Dragons、White Magicなどと共演。Venice Biennale、Roskilde Festival、Way Out West Festival、Iceland Air FestivalやCopenhagen:Dox Film Festivalなど、数々のフェスに参加。Thulebasenの曲は Eric Copeland、Gala Drop、Lucky Dragons、Hhappiness、 Lamborg Tony Lamburgによってリミックスされている。
Bystedが共同経営するEschoが主にThulebasenのデンマークでの活動をサポートしている。このアンダーグラウンドレーベルはIce Age、Goodiepal、Lower、Excepter、Mit Nye BandやT.S. Hoegなどのアルバムをリリースしたほか、コペンハーゲンではほかには見られないユニークな活動で知られており、Black Dice、Boredoms、Gang Gang Dance、Sunburned Hand of the Man、Chris Corsano、Otomo YoshihideやOmar Souleymanなどの国際的アーティストが出演するイベントを組んできた。
<a href="http://www.jvtlandt.com/live/thulebasen/" target="_blank">http://www.jvtlandt.com/live/thulebasen/</a>
「デンマークでThulebasenていうバンドと共演したんだ。彼らはすごかった。僕らはレコードを交換したりして・・・最高だったよ。」Greg Saunier (DEERHOOF)
マクマナマン
ギターギターベースドラムの4人 インストバンドmacmanaman(マクマナマン)
ホームは福岡ヤフオク!ドームxxx!!!
俺がやる。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/macmanaman/" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/macmanaman/</a>
Takano Masamiki First Meeting
- 高野正幹(Sax)、長尾英二郎(G)、木村英夫(B)、志賀翔太(D)
高野正幹
佐賀県出身
サックス奏者として常に意欲的で活発な活動を続けている高野正幹。
彼は1980年代、宮間利之とニューハードを皮切りに、猪俣猛ら有名ジャズメンとの共演を続け、2001年に初リーダーアルバム「Star-Crossed Lovers」を発表して、ソリストとしての高い評価を得た。
木村英夫
佐伯市出身。ジャコ・パストリアスに触発されてベースシストの道へ。東京で27年間、スタジオ、TV、ライブで様々なジャンルのミュージシャンと共演。活動拠点を九州に移してからも、多彩なバンド・音楽イベントへ参加する傍ら、ラテン・フォルクローレユニットでのアルバム制作に関わるなど、ジャンルに縛られない活動を続けている。ソロアーティストとしては、ジャズに軸足をおいた独自な音作りをストイックに追求してきた。独自の感性を貫くプレイヤーとして音楽活動の舞台を広げている。
4 to the place 8th Anniversary
- DJ:sato
- aizawa
- Takushi
- Negi
- KEISUKELILITH
- Don-Tabasco
- VJ&Lighting nyun
- SOUND SYSTEM YEBISU PRO
問:090-1087-9411(タケウチ)
TECHNO/HOUSEのPARTY。8周年のアニバーサリー。
寄席あつめ 第1集
- セックス・アンド・ザ・シティ(漫才)
- 藤本貴美公(落語)
- おじぎ草(漫談w)
- 林田&佐々木(漫才from宮崎県)
- まぎーゆう(マジック)
- アレクサンドラ・ちどり(歌ネタ)
- まちゃめし(フリップ芸)
- 五代目メケメケ(漫談)(以上 豊後お笑い倶楽部)
ひょんなきっかけから漫才コンビを組むことになった、ルーシーと霙のユニット「セックス・アンド・ザ・シティ」。
宮崎のイベントでデビューを踏みましたが、大分でもお披露させていただこうと思いました。
素敵なゲスト多数お迎えしております、笑いに満ちた時間を一緒に過ごしていただけましたら幸いです。