'18/11 Event Info
【急遽開催決定‼‼】 『どついたるねんワトソンソロライブin大分』
- ワトソン(a.k.a.どついたるねん)
昨年、ついにメジャーデビューを果たし、今年の3月28日にメジャー1st アルバム「どついたるねん」を発売した、どついたるねんのボーカルワトソンがどついたるねんジャパンツアー以来、急遽2年半ぶりにアトホールにてライブ開催決定!
平日ライブとなりますが、チケット代は投げ銭となりますので、是非仕事帰りに気軽にお立寄りくださいませ!
どついたるねん 『アイスクリーム』(MV)
https://www.youtube.com/watch?v=xUl9Q2V-IFg
どついたるねん 『さっきもいた人』(MV)
https://www.youtube.com/watch?v=ujDEW64VrPo
どついたるねん 『R☆』(MV)
https://www.youtube.com/watch?v=bVBVv-RkQY8
lute live:ワトソン「わたるちゃん2」
https://www.youtube.com/watch?v=thmDNoEwS58
5差路10眼
- 別府深緒(奈良)
- にしやまひろかず(福岡)
- 竹内ゆえ(下関)
- 平魚泳(耶馬渓)
- hugh(大分)
別府深緒
2011~2012☆
TERRAという名前でおんがくをしていました
2013~☆
soloでうたってます
にしやまひろかず
音楽家。クラシックの9絃ギターと6弦ギター。虚ろさん。静的な動物思考。楽譜。
竹内ゆえ
僕が1980年代に渋谷アピアというフォークの老舗ライブハウスに出ていたころ、三上寛さんや遠藤ミチロウさんなどの先輩方が出ておられましたが、そのなかで僕的にビビッときてしまった方が竹内ゆえさんでした。日本人のフォークではなく異国感あるフォーキーなもので、怖いファンタジー感と格好良さで当方もゆえさんの曲をカバーしたりしていました。(倉地久美夫)
平魚泳
タイコ(アフリカのジェンベ)を叩いて、横笛吹いて、ウクレレ弾いて歌うストリートミュージシャン。
ウクレレ教室、作曲、アレンジ、舞台役者、舞台音楽など多彩にこなす。
千葉県出身。2013年より、大分県耶馬溪に居をかまえ、
世界各地で活動中。
hugh
細やかな指弾きとリバーブ、積み重ねられた弦の向こうで静かに織られた言葉は緩やかに空間へとほどけていく。クラシカルな響きとパーカッシブなリズム感覚。ブレない軸を持つ音響系シンガーソングライター。
ゴキゲン de バカになりま SHOW in 大分
- ボギー
- アノアとぺロ
今年5月に大分で行ったライブが最高だったアノアとペロさんと、僕が前々から大好きな福岡のボギーさんが大分にやってきます。
僕の中では相性バツグンな2組ですが、
なんと初共演だそうな♪
ハッキリ言ってメチャクチャ楽しいと思います。
ゴキゲンでバカになれる夜をあなたに。
by 謎のサラリーマン 川野隆史
キャンピングカーであなたの街へ GAKU-MC LIVE TOUR 2018 Rappuccino
- GAKU-MC
GAKU-MCは、日本のヒップホップMC、ミュージシャン。ヒップホップユニット、EAST ENDのメンバーとして有名。「全ての創作活動の中でステージが一番好き」と公言する。アコースティック・ギターを弾きながらのソロスタイル、バンドを引き連れてのショー等、スタイルにとらわれないステージを展開。またその活動場所はクラブだけでなく、ライブハウス、カフェ、野外フェスティバル、そしてビーチサイド等、自由度が高い。現在はトラディショナルなHIP HOPをベースに、アコースティック・ギターでの曲作り、録音も積極的に行う。サッカーで親交があったMr.Childrenの桜井和寿と2014 FIFAワールドカップを盛り上げるためにユニットウカスカジーを結成、サッカー日本代表公式応援ソングに「勝利の笑みを 君と」が採用された。現在、日本全国22カ所をキャンピングカーでツアー中。
三上寛 LIVE in 大分
- 三上寛
- 保利太一
- ハナクソ
三上 寛
1950年青森県に生まれる。67年同郷の詩人、寺山修司などの影響を受けて現代詩を書き始める。 69年ライブ活動開始。71年レコードデビュー。現在デビュー45年を越えて、青森という土地をバックボーンにパワー溢れる津軽を原風景とした人間の生き様を歌う自作の唄はこの平成の時代の津軽民謡なのかもしれない。
また詩人として詩集やエッセイも著書多数。ほかフィールドは広く、俳優(映画「世界で一番美しい夜」 「戦場のメリークリスマス」「トパーズ」などに出演)、レポーター(NHK-TV「ふだん着の温泉」)などで活躍。
保利太一
佐賀県唐津市に生まれる。アカペラ・ユニットのボイスパーカッション担当として文化祭で人生初ステージを経験。高校に入り、両親の車の中でかかったSimon&Garfunkelを聴き、家にあったギターを弾き始め、アコースティックユニット「Sunny+(サニープラス)」を立ち上げ、地元唐津を拠点に長崎、福岡などでイベント、フェスなどへの出演、ライブ活動を行う。
2011年 Sunny+解散、上京。ソロ名義での活動開始。縁あって、モアリズムのオープニング・アクト兼帯同スタッフとして南は沖縄、北は東北まで各地ツアーに帯同共演を果たす。
2018年 5thアルバム「こぶね」リリース。
大分舞台芸術フェスティバル2018参加公演 マキタスポーツ「オトネタ・ひとり旅」大分公演
- マキタスポーツ
マキタスポーツ
1970年生まれ、山梨県出身。芸人・ミュージシャン・俳優・コラムニスト。俳優業では2012年の映画『苦役列車』の演技で、うっかり第55回ブルーリボン賞新人賞を受賞。今回は彼の原点である音楽と笑いの融合“オトネタ”の傑作選的なライブになりそう。乞うご期待!
そろそろ~晩秋編
- 飛田慶彦(a friend of mine)
- 大江康文
- ナギサワカリン
※事情により開場/開演時間を変更しました。
飛田くんは久し振りのライブ。大江くんはオーナーが中津で対バンした縁で初アトホール。ナギサワさんも初アトホールです。フレ~ッシュ!
SAM IN OITA 第4回
- SAM(赤木一考×松崎博彦)
赤木一考プロフィール
1957年鹿児島生まれ。中学時代からアメリカ南部の「ブルーグラス音楽」に心酔し、大阪の大学に進学後はバンド活動に熱中。アメリカの伝統的な音楽コンテストのギター部門で2位入賞を果たす。そのギターの腕と独特な歌声を買われ、笠木透のバンド「フォークス」に参加。その後、坂庭省悟・松崎博彦・進藤了彦らとSAMを結成し、日本全国をツアーするほか7枚のCDをリリースする。近年はオリジナル曲を中心とするソロ活動も増加。2006年にソロCD『からっぽの部屋』をリリースした。ジャズ・ギタリストとしての顔も持ち、国内外のジャズ・ミュージシャンとのセッションも多い。
松崎博彦プロフィール
1964年京都市生まれ。幼い頃から父親の好きな「ブラザーズ・フォー」を聴いて育つ。小学生の時、ラジオから流れる高石ともやとザ・ナターシャ・セブンに傾倒し、15歳でアマチュアオーディションに合格して京都・円山公園音楽堂で開かれたコンサートに出演。大学卒業後、京都でサラリーマンを経験して後、1989年、笠木透、坂庭省悟、安達元彦、進藤了彦、赤木一考らのフォークスに参加。1992年、坂庭省悟らと「SAM」を結成。「祭ばやし」、「風浪」、「誰にも同じように」で作詞を担当。1998年にソロアルバム「追懐」をリリース。現在、赤木一考とのフォークバンド「SAM」で活躍しながらソロ活動も展開。「きたやまおさむバンド」でもベースを担当。きたやまおさむと往年のフォークの歴史を振り返るレクチャーコンサートも開催。
大分舞台芸術フェスティバル2018参加公演 田口史人「出張円盤レコード寄席~沖縄編~」
- 田口史人(高円寺円盤店主)
- スケサク(助手 from宮崎)
「レコード寄席」は、生活の中で生まれ使われて来た昭和のふつうの暮らしの傍らにあった、あまりにも当たり前にあって忘れられてしまったレコードを聞いてみようというイベントです。今回のお題は沖縄。ジャマイカ、ハワイと並ぶローカル盤の夢の島。沖縄レコードの歴史から、我々が「音楽を作り、人に手渡す」ために絶対的に重要な何か、その核心を炙り出そうと思います。
大分舞台芸術フェスティバル2018参加公演 演劇ユニット「」 「山脈をのぼるきもち」
- 演劇ユニット「」(カギカッコ)
ギャンブルで借金を膨らませてしまった旧友が男を訪ねてくる。逃走資金を貸してくれと言うのだ。
貸したくない男。
そこへ旧友の恋人までやってくる。連れて逃げてくれと言う。
恋という理性では割り切れない情熱で、どう転んでも不合理な成り行きは予想できるのにそれを否定する気になれない。
けれどその情熱を信じたい、とも思うのだ。
LIVE!
- ロケット商会(COMPLEX tribute)
- ケイタウタイマスバンド(THE YELLOW MONKEY tribute)
- MCCOY & FOREVER YOUNG
ジャイアンナイトpresents「DJダイノジ大谷のトークとDJ」
- トークとDJ
- DJダイノジ(大谷ノブ彦)
- ダンサー
- 笑笑子
- 変ちくりん 他
いい曲を、芸を通し、“楽しい”にしてシェアしたい!!!大谷のそうした気持ちから2005年青山の「青い部屋」でジャイアンナイトは生まれました。
そこからカウントダウンジャパンフェスティバルにDJとして初参加、超満員のお客様を熱狂の渦に巻き込み、翌年より下北沢QUEにて、隔月ペースでイベントを打ちながら試行錯誤してきました。
そして2006年、DJのパフォーマンスの一環であったエアーギターで大地が世界一に輝きます。サマーソニック、ロックインジャパンフェスティバル等、
国内でのイベント・フェスティバルに参加しつつ、洋邦ロック中心だったジャイアンナイトは、企画者であるダイノジ二人の興味のままに、マイケルジャクソンナイト、ユニコーンナイト、吉川晃司ナイト、ジャニーズ系、ヴィジュアル系、洋楽、ヒップホップ、アクターズスクール、などまで多岐にわたって展開。B'zの楽曲ばかりかかる「feat.B'z」をはじめ、嵐、小沢健二、フジファブリック、イエローモンキー、ミッシェルガンエレファントなどの特定のアーティストを取り上げた企画も行い、関東ばかりではなく全国へ少しずつ規模を拡大しております。
たくさんのお客様へ向けて、生の空間で音楽で踊ったり笑ったりしてもらいたく奔走する日々。 そこにあるのは、いつも「みんなと楽しいをシェアしたい。」という気持ちだけ。
是非一度動きやすい格好で、会場に足を運んでみてください!お待ちしています!
大分舞台芸術フェスティバル2018参加公演 ヤノミトエリナ “Bandits”
- ヤノミトエリナ(ヤノミ(小心ズ)&長井江里奈)
キレ者コメディエンヌとイカれダンサー! 女ふたりの強盗型コメディー!!!!
ヤノミ(小心ズ)
コメディエンヌ。シルクドソレイユ正式登録アーティスト。
無言劇や音楽劇、フィジカルコメディーから茶番劇まで、様々なスタイルで世界中を笑わせ、感動させて来たジャンル知らずのコメディー女。
モントリオール、台北、ワシントンDCなどの演劇祭における最優秀演劇賞をはじめ、舞台作品での受賞歴多数。
長井江里奈
舞台芸術集団「山猫団」主宰・演出家。
ダンサーとして国内・国外の様々な劇場、ライブハウス、商店街、美術館、廃墟などありとあらゆる場所でパフォーマンスしてきた経験を生かし、ソロアーティストとしても活動中。頭のでかい「マダム」としてゴトウイズミ・はとと共に日本各地も巡回中。ワークショップなどの普及活動も積極的に行う。普段は地味。