'18/10 Event Info
大分舞台芸術フェスティバル2018レセプションパーティー
- 司会:あの人
- DJ:例の人
今年もやります!!
大分舞台芸術フェスティバル2018レセプションパーティー!
当日は出演者からのビデオメッセージの上映の他、希望する公演のチケットが貰える大じゃんけん大会も!!
会場では無料のドリンクをご用意しております。
食事は出店のお店が軽食をご用意しておりますのでそちらでご購入下さい。
入場料は無料ですが、招待状が必要になります。
招待状を入手したい方は、info@athall.comに前日までにご連絡を!
ご来場お待ちしております!!
大分舞台芸術フェスティバル2018レセプションパーティー
2018年10月7日(日) 18:00〜21:00(17:30オープン)
FOOD:ワインカフェ ヴァンチャット・Bar&kitchen HULAmingo
VIVA! NOISE vol.2
- ・・・(Nikola Mounoud)
- Yximaloo
- Yue
- P.O.V.
- tsvety zla
. . . (Nikola Mounoud from Switzerland)
サウンド・アーティスト、或いは音楽家。「. . . 」名義で創作活動を行うニコラ・ムヌーは、スイスのローザンヌで毎年開催されているフェスティバル「LUFF」(ローザンヌ・アンダーグラウンド・フィルム&ミュージック・フェスティバル)の主要な運営メンバーの一人であり、音楽部門プログラマー / 音響専門家である。彼の近年のコーディネーターとしての仕事は、2012年に東京で開催された「LUFF does TOKYO」という形で結実した。また彼は、ローザンヌで運営されている写真 / 映画ラボ「On fait du l’art 」の共同創立者の一人である。
近年は、アナログ/デジタル双方のフィードバックを探求する行為を自らのサウンドソースとして定めている「. . . 」は、そのライブパフォーマンスにおいて、停止させることが不可能な非コード音、皮膚感覚、弦や風のアコースティック音といった要素を無慈悲に音速で展開させるかのような表現に没頭している(それを成立させる電気供給が存続する限り)。どんな音楽家もそうするように数多くのサウンドウェーブと格闘しながら、ラップトップとアナログ・ミキサーの使用に基づいて行われる彼のライブ/作曲は、まるで炭坑の最深部から掘り起こされる最新の即興演奏そのもののようである。
http://ooo.meovco.com
Yximalloo(イシマルー)
80年代から音楽作りを始め(期間工と失業保険の繰り返し)、90年代に40本のカセットと7枚のCDにまとめる。
95年から10年間作品作りを休止。06年頃、ターンテーブルやデジタルエコーなどの新しいテクノロジーに触れ、再度音楽の世界
へ。自身のレーベル「桜れコーず」よりCD-Rを多数リリースする。
08年にNew Yorkの老舗JazzレーベルESPより「UNPOP」発表。
14年にドイツのダンス系テクノ・アンビエントレーベルKOMPAKTより「WANTED(指名手配)」LPを全世界にリリース。
17年正月に「OGI Hz」完成。
18年11月に、62歳にして国内では初めてのLP「The Best of Yximalloo 1」を発表。
Jean Louis Costesとの共演、Jad FairとのユニットであるJAD AND NAOでも知られている。
Yue
95年、クラブで出逢った生徒会に籍を置く後輩と校内放送をジャックしてノイズ、テクノ等を垂れ流すDJとしてキャリアをスタート。以後、料亭/ジャズバー/結婚式/村祭り/国境係争地/マルシェ/ヒマラヤの僧院/ゲイクラブ/暗黒舞踏団/ファッションショー/走り屋の集会/大学/河川敷/アートギャラリー/温泉等様々なシチュエーション、場所、客層、ジャンルでプレイ。99年、武満徹をフリージャズ解釈で演奏する純邦楽楽団への参加を契機に非ヒップホップなライブ・ターンテリズムを模索。モジュラーシンセ/発信機/民族楽器を取り入れた謎なライブを展開、今に至る。VJユニットSpike-Bloomの音楽、人力ブレイクビーツバンドRiddim Ascensionのサイケデリクス、パーカッショニストTadaman(Spooky mix)とのデュオYetのトラック担当として活動中。
ヒカシュー九州ツアー2018
- ヒカシュー
- hugh
- キラキラTVパラダイス
ヒカシュー
1978年に結成のノンジャンル音楽ユニット。リズムボックスを使ったバックグラウンドに、地下演劇的な内容と軽快で色彩感ある歌声を加味した音楽でスタート。1979年にニューウェイブロック、テクノポップバンドとして一般に認知されたが、その後メンバーを変えながらも、即興とソングが共存する方法論で、今なお、独自の活動を続けている。そのライブは、陶酔と覚醒のアンビバレンツ。究極のノンジャンル。そして、形而超学音楽のロックバンドとして唯一無二。その即興性は魔法の領域にある。
hugh
細やかな指弾きとリバーブ、積み重ねられた弦の向こうで静かに織られた言葉は緩やかに空間へとほどけていく。クラシカルな響きとパーカッシブなリズム感覚。ブレない軸を持つ音響系シンガーソングライター。
キラキラTVパラダイス
2016年末、アイルランド音楽でテナーバンジョーを演奏していた松岡怜央と熱狂的ももクロファン パラダイス岩井との出会い~意気投合をきっかけに、北九州小倉で結成された日本語ポップバンド。ポップス、サイケ、歌謡曲、ニューウェイブ…。やりたいことはなんでもやっちゃえ~♪なスタンスでゆるりと活動中。
SOMA & LIL 日本 2018
- SOMA & LIL
Soma & Lilは作曲からインプロヴィゼーションまで演奏するデンマークのチェロ/ヴォーカルデュオ。クラシックチェリスト・作曲家のSoma Allpassと、シンガー・作曲家のLil Lacyから成る。彼らは楽器やヴォーカルのアコースティックサウンドといくつもの電子エフェクトを組み合わせることにより、空間に反響するしなやかで有機的な音楽を生み出す。メロディー、テンション、コントラストそしてミニマルサウンドスケープを用いたその音楽は、それぞれの場所や時空間に反応し、より繊細な感覚と新たな視点をもたらす。
Soma & Lilは、作曲家のLacyとSigne Lykke、そしてヴィジュアルアーティストのUlrik HeltoftとAnn Sophie von Bülowから成る音声映像プロジェクトPneumaticksのメンバーでもある。2人は日本文化にも興味を示しており、岡部春彦を中心とした雅楽とのコラボレーションも展開する。
ASTRO KYUSHU TOUR 2018
- ASTRO
- HEX
- P.O.V.
- Spaceship Airguitars
- Peppies
- tsvety zla
ASTRO
元々は長谷川洋のソロ・ノイズユニット。長谷川は1983年頃からドラムや声を使った即興演奏を行なっており、1989年に「大音量による集団即興ノイズ演奏」をコンセプトにしたC.C.C.C.を日野繭子、長久保隆一、小堺文雄らと共に結成。 その後「C.C.C.C.」の活動と並行して「ASTRO」名義で1993年頃からアナログ・シンセサイザーによるソロユニットとして活動。 作品リリースやライブ活動を精力的に行い、様々なアーティストとのコラボレーションも数多く行っており、海外のフェスティバルにも度々招聘されている。 また今までにリリースされた、自身が関連した作品は100タイトル以上にのぼる。 2013年に女性エレクトロニクス奏者Rohcoをメンバーに迎えデュオ編成になったのを機に、ソロ名義を本名の「Hiroshi Hasegawa」とする。 なおメンバーとして参加しているユニットにはASTRO以外にも「Cosmic Coincidence」「解体飼育団」「BLASTRO」「NORD」「GALAX」「SOUTH SATURN DELTA」等がある。 現在は、東京を拠点に国内外で幅広く活動している。
ギャラクシー・ラブ・アタック!
- まほろば
- 未遂
- THE CORPSE
- the omelettes
- OMT
the omelettes主催のライブパーティー。
大分大学 K on Spice 定期演奏会
- K on Spiceの人たち
SOUTHEAST-ASIAN RUMBLE
- Christian Meaas Svendsen
- Yong Yandsen
- (Sadly Paal Nilssen-Love will not come.)
navy contrast. presents The discovery of music spectrum
- navy contrast.
- Curve Mirrors
- 山内勇汰
- SAYOUTEN
navy contrast.主催のライブイベント。