'11/11 Event Info
Takk presents Breaking The Habit
- The Centralbars
- ザ・ダイアモンズ
- far from ideal
- ULTRA HEAVENS
TheCentralbars
「不愉快すぎない不愉快(畏怖・でかい音・遊び)=TheCentralbars」
サイケデリック・ハードロックを基準におき、シューゲイザー・ブルース・プログレ・クラシック・ポップのエッセンスをほんの少しずつ注入し進化・退化・変化するスリーピースバンド
<a href="http://www.myspace.com/ningen50nen" target="_blank">http://www.myspace.com/ningen50nen</a>
ザ・ダイアモンズ
派!手!だね! エネルギッシュなガレージ&ロックロール
<a href="http://www.freepe.com/thediamonds" target="_blank">http://www.freepe.com/thediamonds</a>
<a href="http://www.myspace.com/thediamonds2010" target="_blank">http://www.myspace.com/thediamonds2010</a>
far from ideal
自主イベントも開催する大学生バンド。ドアをノックするのは誰だ。
ULTRA HEAVENS
ザ・新バンド
<a href="http://www.audioleaf.com/ultraheavens/" target="_blank">http://www.audioleaf.com/ultraheavens/</a>
Takk <a href="http://music.ap.teacup.com/takk/" target="_blank">http://music.ap.teacup.com/takk/</a>
TRAM presents「O'TRO」
- DJ:クロ
- メバチ
- カジキ
- キハダ
- ゲスト:DJぷりぷり(東京)
問:TRAM <a href="mailto:soichirocktram@gmail.com">soichirocktram@gmail.com</a>
でぶ a.k.a. DJぷりぷり=金太郎
カラーコーディネーター、モデル。遊びと暮らしの研究の傍ら、プロデュース&興行師。2011年6月より3週間美術手帖主催BTGALLERY初個展「スーパーくいしんぼう」展にて、TWITTER上で話題になった「リアル金太郎」超本人。現在パウロ野中氏とともに、浅草橋天才算数塾運営。2011年10月12日天然文庫から「私の天才生活」発売。WWWにて先行発売。
<a href="http://blog.livedoor.jp/sansujyuku/" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/sansujyuku/</a>
庭にお願い
- 倉地久美夫
- 菊地成孔
- 外山明
- 石橋英子
- 岸野雄一
- 田口史人
- 須川善行
撮影・編集・監督:冨永昌敬
ドキュメンタリー/DV/78分
ライブ撮影:月永雄太/熊倉良徳 整音:山本タカアキ オンライン編集:田巻源太
ミキシング:天野音響技術研究所 映像提供:RKB毎日放送 企画・製作=Fontana Mix
プロデューサー:須川善行
配給・宣伝:SPOTTED PRODUCTIONS
ギターを弾きながら自作の歌を歌う痩せた男。ただのシンガーソングライターかと思っていると……聞こえてくるのは、かつて体験したことのない歌声とメロディ、そして不可思議なギターの音色。これはいったい何だ?と考えている間に、誰もが夢と現実の間を行き来するような底知れぬ世界に惹き込まれてしまうでしょう。
男の名前は倉地久美夫。一度聴いたら忘れられない強烈さに、今やファンが急増中です。本作『庭にお願い』(倉地曲からとったタイトルですが、この曲は映画には出てきません)は、倉地の音楽の秘密に迫るべく、『乱暴と待機』『パンドラの匣』で邦画界の話題を独占する冨永昌敬監督と、プロデューサーとインタヴューアを務める元『ユリイカ』編集長の須川善行が、ほとんどふたりで作り上げてしまった音楽ドキュメンタリーです。
菊地成孔や相対性理論のPVでもよく知られる冨永監督にとって、本作は初めて手がけたドキュメンタリー作品になります。あまりにも独特ながら、人の心を惹きつけてやまない倉地の音楽世界を凝縮した『庭にお願い』。観終わって劇場を出たときには、世界の見え方がすっかり変わっていることでしょう。
<a href="http://niwanionegai.jp/" target="_blank">http://niwanionegai.jp/</a>
「僕の人生でも何人かは、確実に天才だ、とにかく天才なんだからしょうがないっていうレベルの人が現れるんだけど、倉地くんはその何人か目だったんですよね」
── 菊地成孔
「ライヴ中に人の音楽を聴いて泣くことはないんですけど、その時は自分の中の端っこののことばにできてない部分っていうのをまさに表現されてると思って、それでわけもわからず涙が出てきたんです」
── 石橋英子
「ある日、『僕の音楽にこんなにツマミが必要だろうか?』って思って、シンセサイザー3台くらいもってたのを売っぱらって、ギターを買ったんだそうです」
── 岸野雄一
「異様だとか異質だってことが誰から見てもわかるってことはやっぱり大衆性だと思うんですよね。誰から見てもヘンってことは、みんなにわかるってことじゃないですか。それはやっぱり大衆性だと思いますよ」
── 田口史人
倉地久美夫
1964年、福岡県甘木市(現・朝倉市)生まれ。高校時代から多重録音による音楽製作を始める。83年に上京し、混声合唱団や身体パフォーマンスのイベント、映像・ダンスとのセッションなどに参加。84年、自主制作作品が雑誌『ビックリハウス』で鈴木慶一氏の評価を得て、後に『ビックリ水族館』に収録される。86年より弾き語りを始め、87年には自身のグループ「アジャ・クレヨンズ」を結成。91年に帰郷、その後は東京と福岡の2都市を足場に音楽活動を続ける。現在までに5枚のアルバムを発表。共演したミュージシャンも多数にのぼるが、特に90年代半ばから断続的に続けている菊地成孔、外山明とのトリオには定評がある。2002年、第2回「詩のボクシング」全国大会で優勝。09年、RKB毎日放送制作のドキュメンタリー「クラチ課長 凡な日常の非凡」が放送される。現在、新作準備中。
<a href="http://hirunohikari.com/kurachikumio.html" target="_blank">http://hirunohikari.com/kurachikumio.html</a>
冨永昌敬
1975年、愛媛県生まれ。99年、日本大学芸術学部映画学科卒業。2000年、「ドルメン」がドイツ、オーバーハウゼン国際短編映画祭で、審査員奨励賞を受賞。02年、「VICUNAS/ビクーニャ」が、水戸短編映像祭でグランプリを受賞。03年、「テトラポッド・レポート」、短編シリーズ「亀虫」が劇場公開。青山真治、宮沢章夫、樋口泰人、宮台真司など、多方面のアーティストや評論家から高い評価を得る。05年には菊地成孔のアルバム『南米のエリザベス・テイラー』に収録されている「京マチ子の夜」のPVを制作、『シャーリー・テンプル・ジャポン・パート2』を公開。06年、主演=オダギリジョー、香椎由宇、音楽=菊地成孔の『パビリオン山椒魚』で劇場用長編に進出、同時にノベライズ『パビリオン山椒魚』を刊行する。07年、『コンナオトナノオンナノコ』、09年、『シャーリーの転落人生』『パンドラの匣』、10年、『乱暴と待機』と立て続けに作品を発表。相対性理論、SOIL & “PIMP” SESSIONSなどのPVもつとに有名。本作『庭にお願い』は、初のドキュメンタリー作品となる。11年には、もう1本の音楽ドキュメンタリー『アトムの足音が聞こえる』の公開も控えている。
Team"ROCK" presents mintdragon
- DJ:KINN
- 橋本タイスケ
- NORI
- DISK
- ke-g
問:<a href="mailto:mintdragon@gmail.com">mintdragon@gmail.com</a>
大分"ROCK系"クラブイベント「mintdragon」。
Let's Party!!。
<a href="http://mintdragon-oita.blogspot.com/" target="_blank">http://mintdragon-oita.blogspot.com/</a>
大分舞台芸術フェスティバル2011「小心ズとゴトウイズミのイカれビッグショー!!!」
- ゴトウイズミ
- 小心ズ
- あかしももか
- ザ・ドゥワップス
ゴトウイズミ
舞台型キャバレーなアコーディオン弾き語り。昭和や純喫茶、淫靡なものをひたすら愛すアングラ出身。
SXSW出演やFRINGEFESTIVALなどヨーロッパを中心に海外でも活動中。
見世物小屋バンド「ねこ虫」を経て、現在自身のソロプロジェクト「ゴトウイズミ+アコーディオン」名義でのアコーディオン弾き語りのスタイルと、lengyoと四谷マチバリとのユニット「ベロア合唱団」、四谷マチバリとのユニット「残酷サ故のメリィゴーアラウンド」を中心に活動中。他に数々のミュージシャンとの変則的なセッションやユニットも多く行う。
<a href="http://gotoizumi.net/" target="_blank">http://gotoizumi.net/</a>
小心ズ(ヤノミ)
大分県出身。
流山児★事務所での演劇活動を経て2005年に小心ズ結成。
劇場という枠にとらわれないボーダレスな活動を目指し、小心ズの
作・演出・プロデュースを手掛ける。
独特の愛嬌あるガラの悪さで、常に人々にサプライズと希望を与える。
リズム感と熱い情熱で世界をつなげるパフォーマー。
<a href="http://shoshinznet.web.fc2.com/" target="_blank">http://shoshinznet.web.fc2.com/</a>
あかしももか
1999年、『昭和喫茶』により、CDデビュウ。その後上京し、大学で哲学を学ぶかたわら、幅広い芸術表現に目を向ける。2006年末、帰郷。2009年3月にCDアルバム『コスモポリタン・パレード』を発売。
以後もコンスタントに活動を続ける。
<a href="http://www.myspace.com/akashimomoka" target="_blank">http://www.myspace.com/akashimomoka</a>
<a href="http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901" target="_blank">http://blog.goo.ne.jp/enchant-momo0901</a>
地元アーティストとコラボレーションして、キャバレー舞台?ショー?がオープン。
音楽だけに限らず、ジャグリングとか、手品とか、パフォーマンスとか、、、
JVTLANDT presents Music For Six Electric Guitars
- Music For Six Electric Guitars(DEN)
- 山内桂 SalmoSax Emsemble
問:JVTLANDT:<a href="mailto:sixguitars@jvtlandt.com">sixguitars@jvtlandt.com</a>
Music For Six Electric Guitars
作曲家でギタリストで異才多才な Anders Lauge Meldgaard が、最新で最も叙事詩的な「ギターセクステット」を引き連れて来日!
かれのソロ企画 Frisk Frugt(ノルディック音楽賞2011 にノミネート)の成功と、ロックグループ「Kirsten Ketsjer」でのツアーによって、かれはエレキギターの持つ神秘に創造的パワーをぶち込んだ。
セクステットのアイデアは、彼がアフリカのマリ(Mali)とブルキナ・ファソ(Burkina Faso)を旅して、その地方の音楽に出会った時に生まれた。その単純さ、規則性、そして特にグループ内のしっかりした音楽的共同作業に衝撃を受け、エレキギターで同じようなことをやろうと決意した。そしてそれは、拡張された反復と顕微鏡サイズのグルーブによるミニマルな作曲に結実した。即興演奏のクライマックスへの出発点として。おそらくは、Konono No.1のようなサイケデリックなアプローチとリズムのカタルシスを、そしてスティーブ・ライヒにも通じるミニマリズムを感じずにはいられないだろう。
デンマークの前衛やロック界から集められたハイクラスのギタリスト達によるセクステットは、驚くべき才能を持っている。このグループは、「コペンハーゲン・ジャズフェスティバル 2010」で初演し、11月にも再演。 2011年は、デンマークやベルリンでのフェスティバルへ出演予定。
Anders Lauge Meldgaardは、Yoke & Yohsたちと共に「yoyooyoy」を設立。かれは「Slutspurt」や「Den Norrejyske O’s Stororkester For Oplost Monster Musik」のメンバーとしても活躍しており、「Roskilde Festival」、「Jazz Juice」(ともにデンマークで開催)出演や欧米ツアーを行っている。
Anders Lauge Meldgaard from <a href="http://www.yoyooyoy.dk/friskfrugt.htm" target="_blank">Frisk Frugt</a>, <a href="http://www.yoyooyoy.dk/supermelle.htm" target="_blank">Supermelle</a>
Andreas Fuhrer from <a href="http://www.yoyooyoy.dk/kirstenk.htm" target="_blank">Kirsten Ketsjer</a>, <a href="http://www.yoyooyoy.dk/kalle.htm" target="_blank">Kalle del Hey</a>
Martin Vognsen from <a href="http://www.jvtlandt.com/scataw.html" target="_blank">State Changes According To A Wind</a>
Oliver Hoiness from <a href="http://www.myspace.com/skammensvogn" target="_blank">Skammens Vogn</a>, <a href="http://www.myspace.com/joylovesyoutoo" target="_blank">Joy L</a>
Tobias Fuglsang Mynborg from <a href="http://www.yoyooyoy.dk/fjernsyn.htm" target="_blank">Fjernsyn Fjernsyn</a>, <a href="http://www.lilyelectric.com/" target="_blank">Lily Electric</a>
Claus Haxholm from <a href="http://www.myspace.com/shiggajon" target="_blank">Shiggajon</a>
山内桂
1954年別府市生まれ。大学でサックスと即興演奏を始め、作曲も行う。また、ミルフォード・グレイブス、ハン・ベニンク、デレク・ベイリー、トリスタン・ホンジンガー等の初来日松山公演を主催、あるいは関わる。
02年10月以降音楽活動に専念し、音そのものの響き、細胞レベルのコミュニケーションによる独自のサウンド・アート "SALMO SAX" をソロを中心に国内外で展開中。その音は刺激的で、どこかなつかしい。
'08年、あらたに "salmosax ensemble" を開始。
今回のsalmosax ensembleは、石飛裕和、亀井たけし、竹本有華
<a href="http://salmosax.com/" target="_blank">http://salmosax.com/</a>
<a href="http://www.myspace.com/salmosax" target="_blank">http://www.myspace.com/salmosax</a>
Shownin Present's Vol19 Vivid Pop Revolution
- Shownin
ベーシスト・ギタリストとして活躍。教室での講師も。ソロでは、ディレイ、オクターバー、トーキングモジュレーター、、様々なエフェクターを駆使し、即興演奏を行なう。
<a href="http://yaplog.jp/sgbass/" target="_blank">http://yaplog.jp/sgbass/</a>
大分舞台芸術フェスティバル2011「虫丸共儀」
- 藤條虫丸(屋久島)
- 高本克也
- 二宮あやこ
- 山崎三四郎
- 甲斐優希
舞踏と生楽器、身体とコンピューター、、、競演と共演。
触れ合わない、相反する、と思われるものが同じ空間にあった時、いったい何が生まれるのか。
<a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/b/u/t/butai2008/msmr1111.jpg" target="_blank"><img align="left" alt="msmr1111" border="0" src="http://blog-imgs-38.fc2.com/b/u/t/butai2008/msmr1111.jpg"></img><style></style></a>
藤條虫丸
劇団・維新派を振り出しに、その芸能生活は35年を越える。
日本を代表するダンサーの一人としてソロ活動の他、演出・製作・振付・ワークショップ等内外で活躍。
地元アーティストとコラボレーションを予定。
今までは楽器奏者、PC音楽制作者、DJなどとコラボレーション、今回はどのような形となるのか。
高本克也
The Be-Rocks、nanbanjinなどで活躍する大分を代表するロックギタリスト
二宮あやこ
永く活動を続ける大分を代表する女性シンガー
山崎三四郎
「buremen」のオルタナティブベーシスト
甲斐優希
弾き語り、即興、幅広くうけいれる若手パーカッショニスト
青山陽一『Blues For Tomato』発売記念~Grilled Tomato Tour!
- 青山陽一(東京)
- ネネカート
青山陽一
84年末、東京で西村哲也らとGrandfathersを結成。
85年からの大田譲(現Carnation)を加えての地道なライヴ活動で徐々に注目を集め、87年から91年の活動休止までにナゴム・レコードやメトロトロン・レコーズなどで音源を発表。
Grandfathers活動中の90年よりソロ活動を開始し、メトロトロンから4枚のアルバムを製作。
98年に徳間ジャパンに移籍し、4枚のアルバムを発表し好評を得る。
その後はDreamusic、Flowers Landからそれぞれ1作ずつ、2006年までに通算10枚のアルバムをリリース。
各種コンピレーション・アルバムへの参加、楽曲提供、ギタリストとしてのセッション参加なども積極的に行う。
現在はアコースティック・ソロ、オルガントリオから大人数までと多彩な編成のThe BM's、そしてゆるりと活動再開中のGrandfathersなど、さまざまなフォーマットでライヴ活動を展開中。
<a href="http://yoichiaoyama.com/" target="_blank">http://yoichiaoyama.com/</a>
ネネカート
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする
<a href="http://www.myspace.com/nenecart" target="_blank">http://www.myspace.com/nenecart</a>
tuyama*RAWPUNK attack inoita
- SKIZOPHRENIA(津山)
- DEATH DUST EXTRACTOR(津山)
- MASS GRAVE(津山)
- CAPTAIN IDOL(博多)
- The ROOL
- PEOPLE
問:PEOPLE <a href="http://x70.peps.jp/tanaka11" target="_blank">http://x70.peps.jp/tanaka11</a>
岡山のパンクシティ 津山より3バンドが!
SKIZOPHRENIA
RAW PUNK E.A.T.E.R
<a href="http://www.ac.auone-net.jp/~skz/top_skz.html" target="_blank">http://www.ac.auone-net.jp/~skz/top_skz.html</a>
DEATH DUST EXTRACTOR
津山のステンチクラスト
<a href="http://8807.teacup.com/death_dust_extractor/bbs" target="_blank">http://8807.teacup.com/death_dust_extractor/bbs</a>
CAPTAIN IDOL
博多PUNKの最後の継承者!!
博多PUNK最後のDNAを持つお祭り男Idolが率いるCaptain Idol!!
70'sパンク、博多パンクを軸に独自のスタイルを打ち出し、地元福岡をライブ中心に活動中!
<a href="http://www.myspace.com/captainidol" target="_blank">http://www.myspace.com/captainidol</a>
people
尾道から世界へ発信していた「あの」ピープルが大分で蘇生。
究極のドランク・ノイズ・パンクが脳天に降り注ぐ!!
<a href="http://x70.peps.jp/tanaka11" target="_blank">http://x70.peps.jp/tanaka11</a>
the ROOL
日本のハ゜ンクロック、ホ゜コ゛ハ゜ンク、サイコヒ゛リー、UKハ゜ンク、ロカヒ゛リー、オールテ゛ィース゛等々、影響を受け勢力的に活動
<a href="http://my.minx.jp/69rool" target="_blank">http://my.minx.jp/69rool</a>
BRAN-NEW vol.4
- ナントカ動物園
- IRAYNA SENDLARS
- SYMG
- BULL MARS
名前の通り、バンド初心者、ライブ初心者主体のイベント、ゲストを迎えて。
ナントカ動物園
"アトホールの顔"(自称)。迷走戦隊は続く
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=nantoka_zoo</a>
IRAYNA SENDLARS
Pop'n'Roll・3ピースバンド!
夢と平和を合言葉に爆進中!
<a href="http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=iraynasendlars&P=0&MD=I" target="_blank">http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=iraynasendlars&P=0&MD=I</a>
SYMG
セバスチャンXの前座も経験のスリーピースガールズ
<a href="http://flavors.me/symgjp" target="_blank">http://flavors.me/symgjp</a>
BULL MARS
VoとGt1本とBaとDrの4人
芸短軽音サークル出身
ボギーの青い春TOUR
- ボギー(nontroppo
- 福岡)
- clavinotes
- hugh
ボギー
福岡を拠点にお祭り生活をおくる日々。
93年、親不孝通りの路上にてデビュー。94年、ライブハウス照和で歌い始める。
96年、三味線や玩具太鼓を駆使したニューウェイブバンド「ひまわり」結成(01年解散)。
96年に福岡にてヨコチンレーベル設立、主催イベント「ハイコレ」は97年から始め現在111回を数える長寿イベント。
現在はトロピカル&ダンサブルなバンド「nontroppo」を活動のメインにしつつ、最近はルーツである弾き語りでのライブも増えている。
2010年、自作の曲を108曲歌うという偉業を7時間半かけて達成(ギネス非公式記録)。
名前の「ボギー」とはボーカル/ギターの略。
今年、7年ぶりとなるソロ名義のアルバム「青い春」を発表する。
ライブでの定番曲で永らく音源化が望まれていた代表曲「青い春」を含む13曲、ボギーの集大成的アルバム。
限りなくいつも通りのライブに近いコンディションで録音をする為に、酒を呑みながらのレコーディングスタイル!!!
"魔王セッション"と銘打ち、一曲録るごとに焼酎「魔王」で乾杯。呑むほどに酔うほどに絶好調になっていくという
“酔拳”方式で録音された名演の数々!!
福岡の個性派ミュージシャン達や、東京のおとぎ話も参加し、ボギーの曲をワイワイとカラフルに味付け、笑っちゃうくらいにバラエティ豊か過ぎる仕上がりになっております。
<a href="http://www3.to/yokotin/" target="_blank">http://www3.to/yokotin/</a>
clavinotes
日本のバンドです。かわいい夢見心地なサウンズ
<a href="http://www.myspace.com/clavinotes" target="_blank">http://www.myspace.com/clavinotes</a>
hugh
サイケデリックフォークシンガー。クラシカルマナーなフィンガリングから繰り出される幻想的なアルペジオとウイスパーボイスが作り出す夢見がちな世界
「のばなし」その6
- かずまりっち~(トレロカモミロ)
- 高田鷹
- ゲスト:DJ NIWA
問:アトホール/トレロカモミロ(080-5271-7099)<a href="mailto:camomillo.net@gmail.com">camomillo.net@gmail.com</a>
劇団トレロカモミロ主宰の<a href="http://camomillo.seesaa.net/" target="_blank">kazumaritchie</a>と新米脱サラ<a href="http://www.cafegarden.jp/" target="_blank">カフェ</a>店員高田鷹がお送りする2時間ノンストップ&ノンカテゴライズトークショー
DJ NIWA
ホームDJとして、非常に狭く限られた場所で活動してます。 たまに自宅でUSTREAMの配信もしてます。
<a href="http://niwaland.exblog.jp/" target="_blank">http://niwaland.exblog.jp/</a>
<a href="http://www.ustream.tv/channel/dj-niwa-radio-show" target="_blank">http://www.ustream.tv/channel/dj-niwa-radio-show</a>